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掲載日:2021年2月28日

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知事コラム 東日本大震災から10年、改めて備えの見直しを



 

甚大な被害をもたらし、かけがえのない多くの命が失われた東日本大震災の発生から、早いもので10年の歳月が流れようとしています。改めて、大震災により亡くなられた方々とご遺族の皆さまに対し、深く哀悼の意を表します。また、被災された全ての方々に心からお見舞いを申し上げます。
今もなお、二つの意味で震災は終わっていません。
第一に、被災者へのさまざまな支援の継続が必要です。被災地の復旧、復興は着実に進んでいますが、県内では福島県を始めとする被災県からいまだ2,965人(令和2年12月時点)の方が避難生活を送っています。
県では、被災地への県職員派遣のほか、オンラインストアでの特産品の販売促進などの被災地支援を継続しています。
第二に、震災の教訓を風化させることなく引き継ぐ必要があります。
県では、県民の皆さまに地震などの災害への備えを「イツモ」の日常生活の中で取り組んでいただく「イツモ防災」をお願いしています。
いつ襲ってくるかもしれない地震への備えとしてすぐにでも取り組んでいただきたいことは、「家具の転倒防止」「3日分以上の水・食料の備蓄」「災害用伝言サービスの体験利用」の3点です。
新型コロナウイルス感染症が流行している状況においても、災害は待ってはくれません。東日本大震災の経験や教訓をもう一度見つめ直し、日ごろから災害に備えましょう。
 


 

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