トップページ > くらし・環境 > 防犯・交通安全 > 交通安全 > 交通安全対策 > 自動車の交通安全 > サポカー・サポカーS(安全運転サポート車)の普及促進

ページ番号:123169

掲載日:2020年4月3日

ここから本文です。

サポカー・サポカーS(安全運転サポート車)の普及促進

高齢運転者による事故の割合が増加しています

埼玉県内では、全人身交通事故の件数は過去10年間で半数近くに減少し、高齢運転者が原因となる交通事故件数も横ばいから減少傾向にありますが、全事故に占める割合は年々増加し、10年間で1.6倍になっています。
65歳以上運転者による人身事故の推移

また、第一当事者が四輪車のペダル踏み間違い事故の割合を年齢層別にみると、24歳以下の若年層を除いて年齢とともに上昇する傾向にあります。

ペダル踏み間違い事故割合

サポカー・サポカーSとは

高齢運転者の交通事故防止対策の一環として、国では衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置等を搭載した車(安全運転サポート車)に「セーフティ・サポートカーS(サポカーS)」の愛称をつけ、衝突被害軽減ブレーキを搭載した車「セーフティ・サポートカー(サポカー)」とともに、官民連携で普及啓発に取り組んいます。

セーフティ・サポートカー

【サポカー】

セーフティ・サポートカーS

【サポカーS】

サポカーロゴ

サポカーSロゴ

衝突被害軽減ブレーキを搭載した、全ての運転者に推奨する自動車

衝突被害軽減ブレーキに加え、ペダル踏み間違い時加速抑制装置等を搭載した、特に高齢運転者に推奨する自動車

○サポカーSは、搭載される装置により、さらに3つの区分に分かれます。

ワイド

 ロゴワイド

  • 衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)
  • ペダル踏み間違い時加速抑制装置※1
  • 車線逸脱警報※2
  • 先進ライト※3
ベーシック+

ロゴベーシック+

  • 衝突被害軽減ブレーキ(対車両)
  • ペダル踏み間違い時加速抑制装置※1
ベーシック

ロゴベーシック

  • 低速衝突被害軽減ブレーキ(対車両)※4
  • ペダル踏み間違い時加速抑制装置※1

※1マニュアル車は除く。
※2車線維持支援装置でも可。
※3自動切替型前照灯、自動防眩型前照灯又は配光可変型前照灯をいう。
※4作動速度域が時速30km以下のもの。

事故の発生防止・被害軽減のために開発された先進安全技術

衝突被害軽減ブレーキ

(対車両・対歩行者)

車載レーダー等により前方の車両や歩行者を検知し、衝突の可能性がある場合には、運転者に対して警報します。さらに衝突の可能性が高い場合には、自動でブレーキが作動します。

ペダル踏み間違い時

加速抑制装置

停止時や低速走行時に、車載レーダー等が前方や後方の壁や車両を検知している状態でアクセルを踏み込んだ場合には、エンジン出力を抑える等により、急加速を防止します。
車線逸脱警報 車載カメラにより道路上の車線を検知し、車線からはみ出しそうになった場合やはみ出した場合には、運転者に対して警報します。
先進ライト 前方の先行車や対向車等を検知し、ハイビームとロービームを自動的に切り替える自動切替型前照灯、ハイビームの照射範囲のうち当該車両のエリアのみを部分的に減光する自動防眩型前照灯のほか、配光可変型前照灯があります。

後付けのペダル踏み間違い急発進等抑制装置の先行個別認定

後付けの急発進等抑制装置(いわゆる「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」)について、一定の機能等を有すると認められるものを国が認定しました。

各装置の概要及び使用上の注意点等とともに公表しています。 

運転支援機能は事故を完全に防ぐものではありません

衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置などの機能は、交通事故の防止や被害の軽減に役立ちますが、条件によっては作動しない場合もあります。

装置の機能を過信せず、引き続き安全運転を心がけてください。

お問い合わせ

県民生活部 防犯・交通安全課 総務・交通安全担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第3庁舎1階

ファックス:048-830-4757

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?