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掲載日:2019年10月9日

「環境を科学する博士になりたい」 実施レポート(令和元年度)

教室の概要

  1. 日時 令和元年10月6日(日曜日)
  2. 会場 埼玉県環境科学国際センター
  3. 講師 埼玉県環境科学国際センター 見島伊織専門研究員
  4. プログラム

博士になるための話、水の話、クイズ

水の性質を調べる実験

水をきれいにする実験

教室の様子  

環境博士① 環境博士②

 本教室では約50名が環境を科学する博士について学びました。講師は埼玉県環境科学国際センターの見島伊織専門研究員です。始めに、博士になるためには大学院の修士課程及び博士課程を卒業する必要があることを学びました。博士になると、あるテーマを掘り下げて研究をできることに加え、大学の先生になれることも知りました。

 

環境博士③ 環境博士④

 水の性質を調べる実験をしました。パックテストという道具を使い、各自が持ってきた水のpH(ペーハー、ピーエイチ)、COD、硝酸と硬度を調べます。講師からは「正しい結果を得るために、時間の計測も色の判定も正確に行おう」とアドバイスがありました。自分の実験を終えたら、皆の結果を並べて比較し、結果を深く考えました。同じ雨水でも異なる数値が出ていると、どのように採水したか(バケツはきれいだったか)、いつ採水したか、どこで採水したか、数値が異なる理由を考察しました。

 

 環境博士⑤ 環境博士⑥

 次に、水をきれいにする実験を行いました。この実験はグループ毎に行うので、時間を計る係や薬品を投入する係など役割分担をしっかり行いました。濁った水にPACという薬品を入れて混ぜると水がきれいになり、汚れがまとまって底にたまりました。この薬品には小さな粒同士をつなぎ合わせる効果があるため、水がきれいになるそうです。透視度計という装置を使い、どれだけきれいになったかを数値で比較しました。

 

 環境博士⑦ 環境博士⑧

 教室の最後に、学位授与式を行いました。学位帽という帽子をかぶり、一人一人に学位記が授与されました。講師からは「正確な実験を行い、その結果について深く考えることはとても大切。また、今日実験したように、何が起きたかを詳しく考えることが新しい発見につながるよ。」とアドバイスをもらいました。

参加者の感想

 参加者からは「自分で持ってきた水の性質分析ができてよかった」「先生が優しく教えてくれて、グループで協力して水をきれいにする実験ができた」「深く調べることが好きなので、将来、博士になりたいと思った」などの感想が寄せられました。

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お問い合わせ

県民生活部 青少年課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 衛生会館3階

ファックス:048-830-4754

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