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掲載日:2019年10月9日

「秩父ふとり職人になりたい」実施レポート(令和元年度)

教室の概要

  1. 日時 令和元年8月22日(木曜日)
  2. 会場 秩父市 影森公民館
  3. 講師 Magnetic Pole
  4. プログラム

秩父の歴史と文化の話

布ができるまでの工程の話

養蚕農家見学

糸作り体験

教室の様子  

ふとり① ふとり②

 本教室では約40名が秩父ふとりについて学びました。講師はMagnetic Poleの作り手である北村さんと南さんです。始めに、秩父の歴史と文化、そして布ができるまでの話を教わりました。秩父は稲作に向かない地形から養蚕業が盛んでしたが、シミがあるなどして流通に乗らない繭を使ったものがふとり(太織)の始まりだと学びました。

 

ふとり⑤ ふとり⑥

 養蚕農家に移動し見学をしました。蚕を繭にする部屋を見たり、機械を使って繭を取る作業を体験したりしました。昔は、秩父地域にも養蚕農家がたくさんありましたが、現在では数戸しか残っていないこと、また、国内で使われる繭のうち、国産は1%にも満たないことを教わりました。

 

ふとり③ ふとり④

 実際に糸づくりを体験しました。まずは座繰り機の実演です。たくさんの繭を鍋で熱し、出た糸口を座繰り機にセットし、それを素早く巻き取っていきました。その後、それぞれの紙皿に移した繭から糸繰りを体験しました。講師から「約1㎞の糸が取れるよ」と聞き、大変驚きながらも一生懸命に巻き取りました。

 

ふとり⑦ ふとり⑧

 Magnetic Poleの事務所に移動し、機械で布を織る様子を見学しました。作業場の中で鍋を熱すると室内の温度が非常に高くなり、夏場には50度近くなる日もあることを知りました。講師から「早朝に熱する作業を終わらせ、日中は機織りをするなど工夫している」と話がありました。「今巻いている途中の繭は持ち帰り、自宅で最後まで巻いてみよう」と繭をお土産に持ち帰りました。

参加者の感想

 参加者からは「糸を巻くのが大変だったけど、先生が優しく教えてくれて上手にできた」「先生や養蚕農家さんの話が奥深かった」「養蚕農家さんで板から繭をはずす体験ができた」などの感想が寄せられました。

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お問い合わせ

県民生活部 青少年課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 衛生会館3階

ファックス:048-830-4754

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