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掲載日:2019年2月5日

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「弁護士になりたい」実施レポート(平成30年度)

教室の概要

  1. 日時 平成30年8月10日(金曜日)
  2. 会場 さいたま商工会議所会館
  3. プログラム

模擬調停

法律事務所見学

裁判所見学

弁護士の仕事についての話

教室の様子

 

30弁護士(1)

  本教室では30名が弁護士の仕事について学びました。講師は、埼玉弁護士会の弁護士の皆様です。教室の開始前から、用意されたクイズ等にチャレンジすることで、スムーズに楽しく教室が始まりました。

 

 30弁護士(2) 30弁護士(3) 30弁護士(4)

 模擬調停は「小学校の校庭にあるバスケットボールコートの使い方について、早い者勝ちルール以外の平等なルールを決める」というテーマで行いました。調停では、申立人と相手方の話をそれぞれ聞き、両者が納得する結論を探します。自分の意見を伝えるため、理由もしっかりと準備します。申立人と相手方の主張を真剣に聞き、各テーブルの先生と相談しながら自分の意見を固めていきました。結論は各テーブル異なりますが、それぞれに理由付けがしっかりされていました。

 

 30弁護士(5)

 続いて、法律事務所と裁判所を見学しました。裁判所では、裁判官や弁護人などそれぞれの配置に立ち、シナリオに沿ってセリフを読み上げました。実際の法廷で発言することに、子供たちは緊張していました。法律事務所では、弁護士の実際のオフィスを見学でき、雰囲気を肌で感じていました。

 

 30弁護士(6)

 島田会長から弁護士の仕事の話をいただきました。今でも印象に残っていることは、10年以上かかった裁判を完結させたことや、力を入れていた裁判で負けてしまい依頼者の思いに応えられなかったことだそうです。弁護士は困っている人を助ける仕事なので、「ありがとう」と言われることが多い職業だとも教えてくださいました。また、弁護士になるためには人の話を丁寧に聞く力と考え抜く力が重要だと教わりました。

 

30弁護士(7)

 教室の最後に、会長から修了証を授与いただきました。

 

 

 子供たちからは、以下のような質問がありました。

 

 Q:弁護士に必要な能力は何ですか?

 A:文章を書く能力が必要。他にも、人の話を聞いてそれに応える力、粘り強く物事に当たっていく力も大切。

 

 Q:小学生のうちにできることは何ですか?

 A:「理由」にこだわること。あとは、よく食べて、よく遊んで、よく寝ること。

 

 Q:法科大学院で楽しいことは何ですか?

 A:司法試験を目指す仲間たちと勉強すること。勉強が辛いときもあるが、仲間と一緒に乗り越えられる。  

参加者の感想

 参加者からは、「弁護士になるための勉強になりとても楽しかった」「改めて話し合うことの大切さやニュースでは分からないことを勉強できた」「裁判所で実際の席に座ることができた」「より一層、弁護士になりたいと思った」などの感想が寄せられました。

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お問い合わせ

県民生活部 青少年課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 衛生会館3階

ファックス:048-830-4754

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