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掲載日:2018年3月19日

「ハンドボールをやってみよう!」実施レポート(平成29年度)

教室の概要

 平成29年11月26日(日曜日)に、青少年夢のかけはし事業「ハンドボールをやってみよう!」を、富士見市立市民総合体育館(富士見市)で開催しました。

講師は、大崎電気ハンドボール部”OSAKI OSOL”の岩本真典監督です。選手としても歴代最多のゴール数を誇る名監督が、ハンドボールの基本や楽しさを教えてくれました。

教室の様子

この教室には、小学4~6年生の約30人が参加しました。講師からは、冒頭「学年や経験の垣根を越えて協力して楽しく取り組む」という教室参加にあたっての共通目標をいただきました。

はじめに、準備体操・運動を行いました。準備運動(ウォーミングアップ)では、まず鬼ごっこをしました。普通の鬼ごっこと違うところは、逃げる参加者のうち、ハンドボールを持った人が3人いて、鬼はハンドボールを持っている参加者にはタッチできないというものでした。ただし、最後にハンドボールを持っている人と鬼は、腹筋と腕立ての罰ゲームがあります。途中、岩本監督から「ボールを持っている人は鬼を追いかけて、鬼がタッチしそうな人にパスを出してあげる」というアドバイスをくれました。「考えて行動すること」を指導してくれました。

次に、全員で輪を作り、1~4の番号をみんなに割り当て、呼ばれた番号の参加者が輪の周りをダッシュしたり、各人の間をジグザグに走ったりしました。岩本監督はただ番号を言うだけではなく、「2分の1+2分の1は?」など、「考えて行動する」ゲーム形式で、楽しく体を温めてくれました。輪の周りを走るのが一番遅かった参加者には、ここでもまた罰ゲームがあります。参加者は笑いながら楽しく緊張をほぐしていきました。

  

次に、基本練習を行いました。まず、2人1組でパスの練習をしました。ボールをキャッチするとき、ドッヂボールは胸で包み込むようにキャッチしますが、ハンドボールでは胸の前でキャッチします。これは、ボールをキャッチした後にすぐ次の動作に移れるようにするためです。そのため、取る時は両手で三角形を作り、胸の前でキャッチし、投げる人は相手がキャッチしやすいように速く、正確なボールを投げます。短い距離から始めて、だんだんと2人の間の距離を伸ばしていきました。

  

投げる・取るの基本動作が身についたところで、シュート練習です。ハンドボールでは、ボールを持ったまま3歩までステップを踏めるため、効果的なステップを意識した練習が行われました。

「できなくてもいいので、挑戦してみよう!」というアドバイスがあり、参加者は積極的にシュート練習を行いました。

  

練習の後は、ミニゲームです。参加者は、練習で習ったことを生かそうと一生懸命に取り組んでいました。ゴールが決まるとチーム内で自然とハイタッチが交わされるなど、協力して試合に臨んでいました。

  

最後に、講師から参加者へメッセージをもらいました。OSAKI OSOLは「考えて行動すること」と「仲間と協力すること」をモットーにしているそうです。この2つは、ハンドボールはもとより勉強や遊びなど、日常生活においても大切であるというお話がありました。岩本監督は、学校の先生に声をかけられたことをきっかけに、高校生からハンドボールを始めたそうです。決して早い時期からのスタートとは言えませんが、「考えて行動すること」と「仲間と協力すること」を日々真剣に実践した結果、歴代最多のゴール数を記録する選手に成長することができたのでしょう。

  

この日は、教室閉会後に同会場で日本ハンドボールリーグ公式戦(vs琉球コラソン)が開催され、参加者は、講師のご厚意により観戦に招待していただきました。さらに、公式戦で選手と手をつないで入場する「エスコートキッズ」の体験をさせていただきました。みんな誇らしい顔で選手とともに入場してきました。結果は、32-21でOSAKI OSOLの快勝!更に、宮﨑選手がミドルシュートを決め、<日本リーグ通算フィールド得点>の新記録を達成しまいた。参加者は歴史的な日に立ち会え、「考えて行動する」ことと「仲間と協力すること」を、試合からも教わったのではないでしょうか。     

参加者の感想

 参加者からは、「初めての経験でしたが、楽しかった」「「考えて行動する」と言われ、学校でも言われるのでスポーツは頭を使うと思いました。」「試合でチームで協力して点をとることができたから楽しかった」などの感想が寄せられました。

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お問い合わせ

県民生活部 青少年課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 衛生会館3階

ファックス:048-830-4754

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