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掲載日:2018年3月27日

「目指せ!トップダンサー」実施レポート(平成29年度)

教室の概要

   平成30年3月21日(水曜日)に、青少年夢のかけはし事業「目指せ!トップダンサー」を、埼玉県立武道館(上尾市)で開催しました。

 講師は、トップダンサーとして長年活躍されているSAMさんです。

現在SAMさんは、ダンスの普及を目的としたダレデモダンスを作り、初心者や高齢者を対象にダンスの楽しさを伝える活動を行うなど、幅広い活動を行っています。この日はSAMさんからレッスンを受けている3人のアシスタントダンサーも加わり、実演に基づく徹底的な指導を実施してくれました。

教室の様子

   この教室には、夢のかけはし事業の教室の中でも最大規模である350人が参加しました。

   ダンスレッスンでは、ウォーミングアップも兼ねた短いステップから始まりました。SAMさんは、簡単なステップでも体のどこに力を入れればかっこよく見えるかなど、意識すべきポイントをひとつひとつ丁寧に教えてくれました。参加者は、いつもやっているステップを改めて学び、集中して取り組んでいるようでした。

          

   次に、長めのステップを指導してくれました。すべての動作において、SAMさんはお手本を実演して、意識すべきポイントを明確に伝えてくれました。レッスン中にSAMさんが指導してくれたことの多くは、「基礎こそが大事」ということです。基礎を固めることで、ひとつひとつの動きにキレが出て、「動」と「静」の強弱がキレイに表現できるということでした。そして、基礎をしっかりやることで、どんな曲のテンポでも合わせて踊れるそうです。参加者たちはトップダンサーの言葉をしっかり意識して、基礎習得に徹底して取り組んでいました。徐々にステップの難易度も上がっていきますが、SAMさんとアシスタントダンサーの指導のもと、全員がステップをマスターしていきます。

          

   最後は、この日教わったステップや振り付けを、みんなで踊りました。参加者たちは気持ちを1つにまとめ、全員が揃ったキレのあるダンスを披露してくれました。見学していた保護者も、気が付くと見入っているようでした。参加者の上達の速さに驚くと同時に、350人全体を短時間でこんなにもきれいにまとめるSAMさんの指導力に、ただただ感心させられました。

         

質疑応答では、子どもたちを近くに集めて、SAMさんはたくさんの質問に優しく、具体的に答えてくれました。会場は笑いに包まれる場面もあり、みんなで和やかな雰囲気を過ごしました。

         

 

Q:人のダンスを見るときは、どういうところに注目している?
A:審査をするときは、体の外側じゃなくて、体の内側で踊っているかを見ている。ただ体を動かすんじゃなくて、リズムを体に入れて踊っているかに注目している。

Q:プロダンサーになるには、色々なダンスを踊れた方がいい?
A:プロになると、要求される内容も様々なものがある。だから、いろんな種類のダンスを身に着けたほうがいいし、それが自分自身の成長につながる。


Q:振りを大きく見せるにはどうしたらいい?
A:体の使い方が大事になる。腕を動かすときに、ただ腕だけ使うんじゃなくて、胸から動かしたり、足を動かすときは腰から動かすことで、大きく見せる。


Q:メンタルを強くするにはどうしたらいい?
A:1つでも新しいことができるようになったら、自分を褒めるようにする。そして、次の目標に向かって更に努力する。


Q:ダンサーになろうと思ったきっかけは?
A:中学3年生のときにダンスに出会って、とてもかっこよかったから。自分もこんなダンスを踊りたいと思って、それから必死にダンスの練習をした。そのときは日本にはまだブレイクダンスもなく、パンキングとロッキングをひたすら練習していた。


Q:参考にしたダンサーは?
A:ニューヨークはストリートダンス発祥の地で、そこにはそれぞれのダンススタイルのオリジネーターの人たちがいる。そういう人達からは刺激を受けた。


Q:ダンスをしていて楽しいことは?
A:ライブなど、人前で踊るとき。みんなを楽しくさせることができてとても楽しい。あとは、自分が教えている生徒がうまくなっているときはうれしい。


Q:ダンスをしていてつらいことは?
A:ケガをしてしまってダンスができなくなるとき。みんなもケガをしないよう準備運動はしっかりしてダンスをしてほしい。

 

   途中、ムーンウォークやサイドウォークをコツを聞かれたSAMさんは、実演を交えて解説してくれました。
         

   教室終了後も、時間の許す限りSAMさんは参加者と話してくれました。憧れのトップダンサーから直接指導を受け、トップダンサーという目標を明確にした参加者も多かったのではないでしょうか。 

参加者の感想

 参加者からは、「SAMさんのダンスがカッコよかった。将来の夢がダンスの先生なので今回教えてもらえて嬉しかった。」「ダンスのプロにしっかりダンスを教えてもらったからためになった」「ダンスの動きをいつもより意識することができた」「難しかったけど、それが出来るようになるのが楽しかった」などの感想が寄せられました。

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お問い合わせ

県民生活部 青少年課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 衛生会館3階

ファックス:048-830-4754

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