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掲載日:2018年2月7日

「警察官になりたい!」実施レポート(平成29年度)

教室の概要

平成29年7月26日(水曜日)に、青少年夢のかけはし事業「警察官になりたい!」を、埼玉県警察本部で開催しました。
講師は、埼玉県警察本部広報課と鑑識課の皆さんです。お仕事紹介や実際の指紋採取体験などを通じて、警察官の仕事のやりがいを教えてもらいました。

教室の様子

最初に、警察本部1階の県警PRセンターで、埼玉県警察の概要について説明してもらいました。埼玉県警察は、警察官が約11,000人、事務職員が約1,000人も所属する大きな組織であることが分かりました。

説明の後は、同センターに設置されているパトカーと白バイの体験乗車を行いました。パトカーに付いた拡声器マイクを使って、「そこの車!止まりなさい!」と楽しそうに警察官の体験を行っている参加者が印象的でした。また、普段は触れることのできないものに興奮しながら写真撮影を行いました。まるで本物の警察官のように表情が引き締まる参加者たちが印象的でした。

  

  

次に、警察本部にある通信指令室の見学を行いました。通信指令室は、110番通報を処理する部屋で、110番通報を受ける人と110番通報に基づき指令を出す人が協力して働いていました。通報を受ける人と指令を出す人が協力することにより、事故や事件に迅速に対応してくれていることが分かりました。また、110番の受理件数は多いときで1日2,000件あると聞いて、子どもたちから「えーっ!!」という驚きの声も上がりました。

説明を受けた後は、110番通報の模擬体験をさせてもらいました。事件や事故現場の状況を、正確に分かりやすく伝えることの難しさと大切さを学びました。体験者の通報を受けている警察職員の周りを、子どもたちが取り囲んで、警察職員の手元のメモを熱心に見学していました。

  

最後に、足跡と指紋の採取体験を行いました。砂鉄(さてつ)やアルミニウムの粉を使って採取する方法に、参加者たちは興味津々でした。保護者も協力しながら採取を行い、肉眼では何も見えないビンや紙から、足跡や指紋がきれいに採取できると、参加者・保護者からは驚きの声が出ました。初めて行う指紋採取の体験に、子ども達は「楽しい」と笑顔でした。参加者はもちろん保護者も楽しみながら取り組んでいる姿が印象に残りました。

  

     

 

最後に、以下のような質問が子ども達からあり、講師が丁寧に回答してくださいました。

Q:鑑識で一番大変なことは何?
A:いつも大変だが、とくに大きい事件や殺人事件などが起こったときは、朝から晩まで、1~2週間もの長い間活動し、ごはんを食べる時間も寝る時間もなくなったりすることが大変。

Q:男女比はどれくらい?
A:女性は約9%。これからもっと女性の警察官も増えてほしい。

Q:警察官になったあとは、希望の部署で働けるの?
A:必ずしも希望の部署に行けるとは限らない。でも、様々な部署を経験することは、警察官として幅広い知識を身につけることができ、成長できる。

Q:警察官になるには格闘技をやっていなくてはいけないの?
A:やっていなくても大丈夫。警察官として試験に合格すると警察学校に入って、そこで剣道か柔道を選択することになる。

その他にも教室終了後に、参加者が講師に「鑑識になるには、大学でどういう勉強をしたらよいか」などを熱心に質問していました。

憧れの警察官から直接仕事の魅力を教えてもらい、将来の夢を膨らませた参加者も多いと感じました。また、参加者・保護者が協力して取り組んだ経験は、夏休みの良い思い出にもなったことと思います。 

参加者の感想

   参加者からは、「指紋を取ると不思議と指紋が浮き出てきて、すごく楽しかったです」「警察官の仕事や車両の歴史を知り、乗車体験をするなどの経験が出来てよかった」「分からないことや、やったことのないこと(実際に110番したこと)を実際にできてためになった」などの感想が寄せられました。

関連する情報

お問い合わせ

県民生活部 青少年課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 衛生会館3階

ファックス:048-830-4754

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