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掲載日:2019年9月30日

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「弁護士と話そう!」実施レポート(平成28年度)

教室の概要

   平成28年8月3日(水曜日)に、青少年夢のかけはし事業「弁護士と話そう!」を、埼沸会館(さいたま市浦和区)で開催しました。途中さいたま地方裁判所に移動して、法廷の見学をさせていただきました。

   講師は、埼玉弁護士会の弁護士の皆様です。お仕事の紹介や実際に模擬調停を体験し、弁護士の仕事内容ややりがいを教えていただきました。

教室の様子

 約20名の弁護士の先生と一緒に、「クラスの席替えについて」の話し合いの模擬調停をおこないました。子どもたちは調停委員役、弁護士が申立人と相手方の役を担当して、ロールプレイをおこないました。「くじ引きで行う」という意見の申立人と、「希望の席を自由に決める方法で行う」という意見の相手方の双方の主張を聞いて、解決策を見つけます。3人1グループに分かれ、そこに2~3人の弁護士がついて、話し合いのサポートをしてくれました。2つの席替えの方法のメリット、デメリット、解決策について、付箋に書き出し、グループワークをおこないました。異なる立場の意見を解決することの大変さを実感しながら、申立人と相手方が互いに納得できる解決策を話し合いで決めることができました。各グループ、子どもたちが積極的に発言し、活発な話し合いがおこなわれている様子でした。

         

     

   さいたま地方裁判所に移動して、法廷の見学をさせていただきました。弁護士や裁判所の職員の方から、弁護士の仕事内容ややりがい、裁判について教えていただきました。今回特別に、法廷の中に入って、弁護士の席や、裁判官の席に座らせて頂くことができました。子どもたちは緊張しながらも、実際に法廷の弁護士の席に座ることができ、とても喜んでいる様子が印象的でした。

   最後に弁護士の先生から、弁護士になるための受験方法や受験教科等、具体的にお話していただきました。弁護士バッジやとても厚い六法も実際に手に取って見ることができました。最後に埼玉弁護士会会長福地輝久さんから体験修了証を手渡され、体験を終了しました。

 

         

           

   模擬調停をおこなったり、さいたま地方裁判所を見学したり、普段できないようなことを、弁護士の先生と一緒に体験することができ、貴重な経験となりました。

参加者の感想

 参加者からは、「裁判所の中に入って、弁護士の席に座る事ができ、なかなか体験できないことが体験できて、とても楽しかった」「模擬調停で仲間と考えるときが、とても楽しかった」「普段行かない裁判所に行ったり、模擬調停で話をきいて意見を出したりして、とても楽しくて、勉強になった」などの感想が寄せられました。

関連する情報

お問い合わせ

県民生活部 青少年課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 衛生会館3階

ファックス:048-830-4754

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