Myナビ 彩の国 開く

Myナビ 彩の国

総合トップ

県民向けトップ

事業者向けトップ

テーマ・目的別メニュー

  • 彩の国の安心・安全 危機管理・防災

ドラッグ&ドロップで順番の並び変えが可能です

総合トップ > 文化・教育 > 青少年 > リアル体験教室 > 平成25年度青少年夢のかけはし事業の実施レポート > 「世界に目を向けよう!」実施レポート(平成26年度)

ここから本文です。

 

掲載日:2020年2月20日

「世界に目を向けよう!」実施レポート(平成26年度)

教室の概要

 平成27年2月14日(土曜日)に、青少年夢のかけはし事業「世界に目を向けよう!」を国際交流基金日本語国際センター(さいたま市)で開催しました。

 講師は、県国際交流協会でも講師をされている、ハンガリー出身の今嶋ガブリエラさん、モンゴル出身の田代ドルマーさん、また青年海外協力隊員としてパラグアイで活動した上田理恵さん、マラウイで活動した中野貴之さんの計4人の方がつとめてくれました。

 会場には、講師の皆さんが持ってきてくれた民族衣装やおもちゃ、楽器やお金など外国の様々なものが展示されています。参加者は、教室の開始前や昼休みなどに手に取ったり身につけたりしていました。

教室の様子

 この教室は、午前の部が“外国のことを教えてもらおう”、午後の部が“文化の違いを感じてみよう”という構成です。また、昼食は“外国の料理を味わおう”ということで、講師の国の料理をみんなで試食体験しました。

 午前の部の最初は、“外国の言葉を教えてもらおう”のコーナーです。まず「こんにちは」や「おはよう」「ありがとう」など挨拶の言葉を講師の皆さんから教えてもらいました。

 続いて、日本語に似た響きの言葉をいくつか教えてもらいました。たとえば、ハンガリー語には「キライ(Király)」と発音する言葉、モンゴル語には「バーサン(Баасан)」と発音する言葉があるそうです。「キライ」は「王様」、「バーサン」は「金曜日」という意味だと聞いて、みんな「へ~」と感心していました。また、パラグアイのスペイン語やマラウイのチュワ語にも日本語に似た響きの言葉があって、みんなが楽しんで聞いていました。

 次は、“外国について調べたことを発表しよう”のコーナーです。参加者には講師の4か国について調べてくるよう事前に課題を出していたので、4つの班に分かれた参加者は自分の班が担当することになった国のことを模造紙にみんなで書き出しました。ひととおり終わったら、講師がそれを見ながら、自分の国について説明してくれました。みんな一生懸命調べてきてくれたので、模造紙にはいろいろなことが書かれています。講師もよく知らないようなことまで調べてあったりして、びっくりしていました。

外国語であいさつ グループワークの様子

 ここでお昼になりました。お昼ご飯は、それぞれの国でよく食べられている料理を試食しました。講師からは、料理の名前や材料、どんなときに食べるのかなどを説明してもらいました。参加者は「おいしい!」とか「ちょっと苦手かも」とかいろいろ感想が聞かれましたが、普段は食べられない珍しい料理を通して、外国の文化に触れるよい機会になりました。食事が終わった参加者は、講師の皆さんが持ってきてくれた楽器やおもちゃなどに触れました。

外国の料理を味わおう  馬頭琴を体験

 午後の部は、ワークショップ“外国の学校ってどんな感じ?”です。参加者は、それぞれの班で外国の学校の教室内や行事の様子を写した写真を見ながら、気づいたことを模造紙にいろいろ書き出していきました。ひととおり終わったら、今度は他の班のところに行って別の国の学校について説明を受け、新しく気づいたことを書き加えていきました。

 それが終わったら、できあがった模造紙を使って発表です。「教室が広い」とか「赤い椅子がある」、「みんなで歌っている」、「行事を夜にやっている」など、みんなとても多くのことに気づいてくれました。それを聞いた講師も、追加で説明してくれました。マラウイの卒業式では卒業生が踊りながら入場するので、全員が入場するまで30分もかかるといった話を聞いて、日本との違いにみんなびっくり!でも、それが文化の違いなのだということを、みんなが分かったと思います。

 ワークショップの様子  

 最後は、講師から参加者へのメッセージです。外国人の講師の方からは、日本の良いところのお話、また、外国に暮らすことの意味などのお話がありました。日本人の講師の方からは、青年海外協力隊員としての経験から、自分の力を活かしながら、海外でその国の人のために働くことの素晴らしさなどのお話がありました。

 今回の教室で、珍しい料理の試食体験も含めて4人の講師の方から外国のことをたくさん教えていただき、また他の参加者と一緒に日本と外国の違い、外国同士の違いに気づくことができ、外国への興味や理解が深まったと思います。

参加者の感想

 参加した子供達から、次のような感想が寄せられました。

 ・今まで全く知らなかった国のことがたくさん分かった。

 ・知らない国の食べ物や文化に触れられた。

 ・料理もおいしくて、先生もフレンドリーだった。

 ・馬頭琴や民族衣装など、普通では体験できないことや、たくさんの面白いものがあったので楽しかった。

関連する情報

 ・公益財団法人 埼玉県国際交流協会

 ・国際交流基金 日本語国際センター

お問い合わせ

県民生活部 青少年課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 衛生会館3階

ファックス:048-830-4754

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?