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掲載日:2023年11月11日
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たくさんの名曲を生み出したバロック時代の大作曲家で、「音楽の父」とも呼ばれるヨハン・セバスティアン・バッハ。彼の時代にはどんな楽器たちが活躍していたのでしょう。本公演では、バロック時代の鍵盤楽器の奏者として第一線で活躍する大塚直哉が、さまざまな楽器の名手をゲストに迎え、わかりやすい解説とともに古楽アンサンブルの世界をご案内いたします。
【出演】
大塚直哉(ポジティフ・オルガン、チェンバロ、クラヴィコード、お話)
尾﨑温子(バロック・オーボエ、オーボエ・ダモーレ、オーボエ・ダ・カッチャ)
佐藤亜紀子(バロック・リュート、テオルボ)
森川麻子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
【曲目】
J. S. バッハ:カンタータ《天は神の栄光を語り》より〈シンフォニア〉
J. S. バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのソナタ 第1番 ト長調 ほか
未就学児の入場はご遠慮ください。
令和6年2月11日(日曜日)14時開演
名称 |
埼玉会館 小ホール |
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所在地 |
さいたま市浦和区高砂3-1-4 |
ホームページ |
全席指定 一般:2,500円 U-25:1,500円(U-25は当日25歳以下対象。入場時に要身分証提示)
財団チケットセンター(電話0570-064-939)
未就学児の入場はご遠慮ください。(有料託児サービス有。要事前申込)
県芸術文化振興財団(電話0570-064-939)
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