ページ番号:29793

掲載日:2023年9月14日

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埼玉ゆかりの偉人/検索結果(詳細)/尾高 惇忠

偉人氏名

尾高 惇忠

 

氏名よみがな

おだか じゅんちゅう

偉人氏名(別名)

藍香

別名よみがな

らんこう

主な功績

富岡製糸場初代場長

分野

産業

ゆかりの市町村名

深谷市

出生地

深谷市

主な居住地

埼玉県、岩手県、東京都

生年(西暦)から没年(西暦)

1830から1901

生年(和暦)から没年(和暦)

天保元年から明治34年

功績

渋沢栄一の従兄で、学問の先生であった。明治政府の民部省に入り、官営富岡製糸場の設立に計画当初から携わり、初代場長を務めた。場長を辞職した後、第一国立銀行の岩手盛岡支店長を務め、東北の地で産業経済の発展に貢献した。

関連ホームページ

http://www.city.fukaya.saitama.jp/shibusawa_eiichi/index.html

著書・作品(出版社・収蔵館)

 

参考文献(著者・出版社)

 

ゆかりの場所・名称

尾高惇忠生家

ゆかりの場所・住所

深谷市下手計236

ゆかりの場所・説明

江戸時代末期に、惇忠の曽祖父磯五郎により建てられた。

ゆかりの場所ホームページ

 

お問い合わせ

県民生活部 文化振興課 文化創造・発信担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第3庁舎1階

ファックス:048-830-4752

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