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掲載日:2019年3月29日
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会、ラグビーワールドカップ2019に向けて、県全体で埼玉文化の魅力を国内外に発信するため、平成31年10月〜12月を「オール埼玉文化強調月間」として設定し、県だけでなく市町村や文化団体など、オール埼玉で文化イベントを集中的に実施しました。
・実施期間 平成31年10月~12月
・事業数 213件 / 参加者数 約99万人
埼玉県主催事業一覧(PDF:115KB) / 市町村主催事業(PDF:203KB) / 文化団体等主催事業一覧(PDF:296KB)
なお、実施事業は「東京2020大会を契機とした文化プログラム認証事業」となっています。
様々な組織・団体がオリンピック・パラリンピックとつながりを持ちながら、大会に向けた参画・機運醸成・レガシー創出に向けたアクションが実施できる仕組みである「東京2020参画プログラム」。
このプログラムは実施主体により「東京2020公認プログラム」と「東京2020応援プログラム」に分けられます。
さらに、両プログラムはそれぞれ8つの分野で構成され、このうち「文化」に関する事業が該当します。
2020年以降を見据え、日本の強みである地域性豊かで多様性に富んだ文化を活かし、成熟社会にふさわしい次世代に誇れるレガシーの創出に資する文化プログラムを「beyond2020プログラム」として認証する仕組みです。
オールジャパンで統一感を持って日本全国へ展開していきます。
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