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総合トップ > 県政情報・統計 > 広聴 > 県政サポーター > サポーターアンケート(平成27年度) > 第81回簡易アンケート「水素エネルギーの利用について」の結果を公表しました。

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掲載日:2018年2月27日

第81回簡易アンケート「水素エネルギーの利用について」の結果を公表しました。

1 調査の概要

(1)調査形態

  • 調査時期:平成27年9月24日(木曜日)から9月30日(水曜日)
  • 調査方法:インターネット(アンケート専用フォームへの入力)による回答
  • 県政サポーター数:3,267名
  • 回収率:73.5%(回収数2,400名)
  • 回答者の属性:(百分率表示は、小数点以下第二位を四捨五入したため、個々の比率の合計は、100%にならない場合がある。)

回答者属性 

水素回答者

(2)調査結果の見方

  • ア.設問中の( )内の数字及びグラフの中の数字は、回答比率(%)です。
  • イ.回答比率(%)は小数点以下第二位を四捨五入したため、個々の比率の合計は、100%にならないことがあります。
  • ウ.グラフの中で「n」とあるのは、その質問の回答者の総数を示し、回答比率は「n」を基数として算出しています。
  • エ.複数回答の質問については、その回答比率の合計は、100%を超える場合があります。

2 調査の目的

 埼玉県では平成23年度から、県庁に水素ステーションを設置し、燃料電池自動車を公用車として利用してきました。平成27年度からは、水素エネルギーの更なる普及拡大に向け、燃料電池自動車の購入に対する補助制度の創設や試乗会の開催など、新たな取組を開始しています。
 既に、水素を利用した家庭用燃料電池・エネファームは全国の家庭に11万台以上設置されています。平成26年12月からは燃料電池自動車の一般販売が開始されています。 
 今後、こういった水素エネルギーの利用を拡大するための取組を進めていくにあたり、県民の意識・考え方を十分に把握し、施策に反映させていく必要があると考えております。
 このため、県民の皆さまの現在の水素に対するイメージや知識、燃料電池自動車の購入意欲、水素社会等についてお聞きするため、アンケートを実施いたしました。

※水素エネルギーに関する詳しい情報等を入手されたい方はこちらをご覧ください。

 ○水素エネルギーナビ ホームページ
 ○「NEDO 水素エネルギー白書」(新エネルギー・産業技術総合開発機構:NEDO)

担当課
環境部 環境政策課 環境エネルギー・放射線担当 Tel:048-830-3024 Email:a3010@pref.saitama.lg.jp

3 調査結果

科学技術への関心

→「まあまあある」が最も多く3割強(32.7%)

質問1
あなたは、科学技術についてどの程度関心がありますか。

水素1

科学技術への関心の程度について尋ねたところ、「まあまあある」が最も多く3割強(32.7%)、「普通」も3割強(31.9%)であった

水素に関する知識(1)

→「少し知っている」が最も多く3割半ば(35.1%)

質問2-(1)
あなたは、水素・水素エネルギーについてどの程度知っていますか。

水素2-1

水素・水素エネルギーについてどの程度知っているか尋ねたところ、「少し知っている」が最も多く3割半ば(35.1%)、次いで「名前を聞いたことはある」が3割強(32.1%)であった。

水素に関する知識(2)

→「テレビ」が最も多く6割強(61.0%)

質問2-(2)
(質問2-(1)で「まったく知らない」以外を選択した方にお聞きします)
あなたは、水素に関する情報を何で得ましたか。(あてはまるものすべて)

水素2-2

水素に関する情報を何で得たか尋ねたところ、「テレビ」が最も多く6割強(61.0%)、次いで「新聞」が5割半ば(54.3%)であった。

水素のイメージ

→第1位:クリーンで環境によい(54.0%)

質問3
あなたは、水素に対してどのようなイメージがありますか。(あてはまるものすべて)

水素3

水素に対するイメージはどのようなものか尋ねた。

  • 第1位:クリーンで環境によい(54.0%)
  • 第2位:次世代自動車(51.4%)
  • 第3位:次世代エネルギー(50.0%)
  • 第4位:燃料電池(41.0%)
  • 第5位:水の電気分解で作ることができる(40.0%)  

水素の性質

→第1位:水の電気分解で作ることができる(54.4%)

質問4
あなたは、水素の性質についてどのようなことを知っていますか。(あてはまるものすべて)

水素4

水素の性質についてどのようなことを知っているか尋ねた。(カッコ内は昨年の順位)

  • 第1位:水の電気分解で作ることができる(54.4%) (第2位)
  • 第2位:もっとも軽い気体(53.8%)(第1位) 
  • 第3位:引火しやすい(48.8%) (第3位)

燃料電池自動車の価格

→「200万円以上~300万円未満」の価格帯の回答割合が多く2割半ば超(27.3%)

質問5-(1)
水素で発電した電気で走る燃料電池自動車(トヨタ自動車製 MIRAI)が昨年12月に発売されました。あなたは、価格(補助金を除いた実質支払額)がいくらくらいならば買いたいと思いますか。

(参考)トヨタMIRAI 税込 723.6万円
 国からの補助金  202    万円(平成27年度)
 県からの補助金  100    万円(平成27年度)
 実質支払額   421.6万円

水素5-1

水素で発電した電気で走る燃料電池自動車をいくらくらいならば買いたいと思うか尋ねたところ「買わない」が最も多く3割強(33.2%)、次いで「200万円以上~300万円未満」が2割半ば超(27.3%)であった。

燃料電池自動車を買いたい理由

→「環境性能に優れているから」が最も多く8割強(81.0%)

質問5-(2)
(質問5-(1)で買いたいと思うと回答した方にお聞きします)
あなたが燃料電池自動車を買いたいと思った理由はなんですか。(あてはまるものすべて)

水素5-2

燃料電池自動車を買いたいと思った理由について尋ねたところ「環境性能に優れているから」が最も多く8割強(81.0%)、次いで「災害時等に発電機として使用可能だから」が3割超(33.1%)であった。

水素の価格

→「ガソリン並みなら買いたい」が最も多く3割強(32.0%)

質問6
燃料電池自動車には水素を充填する必要があります。自動車本体の購入費用が普通のガソリン車と同程度の場合、あなたは、燃料電池自動車にかかる燃料費がいくらくらいならば燃料電池自動車を買いたいと思いますか。普通ガソリン車にかかる燃料費と比較した割合でお答えください。
(参考)現在の燃料電池自動車の燃料費 73円/10km (トヨタMIRAIの場合)
   普通ガソリン車の燃料費  100円/10km (MIRAIと同じ重量区分の車両の場合)

水素6

自動車本体の購入費用が普通のガソリン車と同程度の場合、燃料電池自動車にかかる燃料費がいくらくらいなら燃料電池自動車を買いたいと思うか尋ねたところ、「ガソリン並みなら買う」が最も多く3割強(32.0%)、次いで「買わない」が2割半ば(24.2%)であった。

水素と既存エネルギー

→「どちらともいえない」が4割弱(38.1%)

質問7
あなたは、水素とガソリンや都市ガスを比較した場合に、どちらがより危険だと思いますか。

水素7

水素とガソリンや都市ガスのどちらがより危険だと思うか尋ねたところ、「どちらともいえない」が4割弱(38.1%)で最も多く、次いで「わからない」が2割半ば超(27.0%)であった。

水素が危険だと思う理由

→「水素は爆発するかもしれないから」が最も多く7割半ば超(76.4%)

質問7-(1)
(質問7で「水素」を選択した方にお聞きします)
その理由はなぜですか。(あてはまるものすべて)

水素7-1

質問7で「水素」を選んだ方に、水素が危険だと思う理由を尋ねたところ、「水素は爆発するかもしれないから」が7割半ば超(76.4%)で最も多かった。

ガソリン等が危険だと思う理由

→「ガス爆発やガソリンの引火事故が起きているから」が最も多く7割強(72.1%)

質問7-(2)
(質問7で「ガソリンや都市ガス」を選択した方にお聞きします)
その理由はなぜですか。(あてはまるものすべて)

水素7-2

質問7で「ガソリンや都市ガス」を選んだ方に、ガソリンや都市ガスが危険だと思う理由を尋ねたところ、「ガス爆発やガソリンの引火事故が起きているから」が最も多く7割強(72.1%)であった。

水素ステーション(水素スタンド)

→第1位:ガソリンスタンドで水素も充填できるようにすべきだ(48.0%)

質問8
現在、埼玉県内には4か所(さいたま市見沼区、春日部市、狭山市、戸田市)の水素ステーション(水素スタンド)が開所されています。あなたは、燃料電池自動車に水素を充填する水素ステーションの設置についてどう思いますか。(あてはまるものすべて)

水素8

燃料電池自動車に水素を充填する水素ステーション(水素スタンド)の設置についてどう思うか尋ねた。

  • 第1位:ガソリンスタンドで水素も充填できるようにすべきだ(48.0%)
  • 第2位:安全対策がなされているか知りたい(45.6%)
  • 第3位:走行中に水素が無くなりそうになった時のために、数多く設置すべきだ(37.4%)

水素の利用

→「正しく使えば問題ない」が最も多く6割強(61.9%)

質問9
あなたは、水素を既存エネルギー(ガソリンや都市ガス)と同様に利用することについてどのように思いますか。

水素9

水素を既存エネルギー(ガソリンや都市ガス)と同様に利用することについてどのように思うか尋ねたところ、「正しく使えば問題ない」が最も多く6割強(61.9%)、次いで「どちらともいえない」が2割強(22.0%)であった。

水素社会の認知度

→「まったく知らない」が最も多く3割強(33.8%)

質問10
あなたは、「水素社会」という言葉をどの程度知っていますか。

水素10

「水素社会」という言葉をどの程度知っているか尋ねたところ、「まったく知らない」が最も多く3割強(33.8%)、次いで「名前を聞いたことはある」が3割弱(28.0%)であった。

「まったく知らない」と回答した人の割合は、昨年度と比べ18.3ポイント減少した。

水素社会の到来

→「10年後(2025年)」が最も多く2割半ば(24.2%)

質問11
水素社会とは、エネルギー利用過程で水素をエネルギーとして効果的に活用することにより、自動車、工場、家庭での省エネや、再生可能エネルギーの効果的な活用が進む、環境負荷が少なく、災害に強い社会のことをいいます。究極的には、二酸化炭素を全く排出しない社会を構築できる可能性があります。
あなたは、この水素社会はいつごろまでに実現することを期待しますか。

水素11

水素社会はいつごろまでに実現することを期待するか尋ねたところ、「10年後(2025年)」が最も多く2割半ば(24.2%)、次いで「わからない」が2割強(23.8%)、「15年後(2030年)」も2割強(23.1%)であった。

水素エネルギーの普及に必要なもの

→第1位:設備(燃料電池自動車、エネファーム)価格の低減(70.2%)

質問12
水素エネルギー(燃料電池自動車やエネファーム)を普及させ、水素社会を構築するためにはどういったことが必要だとあなたは思いますか。(あてはまるものすべて)

水素12

水素エネルギー(燃料電池自動車やエネファーム)を普及させ、水素社会を構築するためにはどういったことが必要だと思うか尋ねた。

  • 第1位:設備(燃料電池自動車、エネファーム)価格の低減(70.2%)
  • 第2位:水素を充填する水素ステーションの整備・拡充(57.5%)
  • 第3位:性能(走行距離、発電効率)の向上(47.8%)

自由意見

質問13
今後の水素エネルギー施策に対して期待することやご意見、ご要望などありましたら、自由にお書きください。

自由意見(PDF:611KB)

 

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ファックス:048-822-9284

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