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掲載日:2020年5月31日

知事コラム 水害から身を守るために

 かつて、「災害は忘れた頃にやってくる」と言われていました。ところが最近は、この時期になると毎年のように日本のどこかで水害が発生するなど、「災害は忘れる前にやってくる」ようになりました。
 台風や大雨はある程度予測が可能であり、早めの準備と避難が肝要です。まず、皆さまがお住まいの地域でどのような災害が起こりうるかを知ることから始めてみてください。
 例えば、市町村が作成したハザードマップ。洪水が起きた際に想定される浸水の深さや、土砂災害が発生した場合に被害が想定される場所などを調べることができます。その上でご家族と相談し「いつ」「どこに」避難するのかをあらかじめ決めておくことが重要です。
 台風や大雨のおおむね3日前からの自分自身の行動を時系列に沿って決めておく「マイ・タイムライン」をご家族と相談しながら作ることで、具体的な避難のイメージを持つことができます。県のホームページに「マイ・タイムライン」の作り方や「警戒レベル」に関する動画などを掲載しているので参考にしてください。
 避難するタイミングも人によって変わります。高齢の方などで避難に時間を要する場合は、市町村が発令する避難情報「警戒レベル3:避難準備・高齢者等避難開始」で行動する必要があります。その他の方も「警戒レベル4:避難勧告(または避難指示)」が発令されたときには避難行動を取ってください。また避難する際には、ご近所の方への声掛けもお願いします。
 ハザードマップではお近くの避難所を確認することも大切です。その一方で、時々刻々と状況が変わる中で的確な情報を得て、柔軟な対応を行うことも必要です。例えば、お住まいが浸水する可能性の低いマンション上層階で安全を確保できるのであれば、自宅に留まることも考えてください。
 避難や災害の情報は防災行政無線、県防災情報メール(事前登録が必要)、県防災アプリ「まいたま防災」やテレビのデータ放送などで入手できます。
 水に関わる災害が発生する季節がやってきます。台風や大雨の際に取るべき行動を家族や地域で話し合い、ご自身の、そして大切な方の身の安全を守る準備を進めるようお願いします。
 なお、感染者数が減少したとはいえ、新型コロナウイルス感染症拡大の懸念はまだあります。県では各市町村に対して、避難所における感染防止のガイドラインをお示ししてまいります。


↑東松山市内の河川決壊箇所の視察


↑川越市内福祉施設の視察


↑秩父地域土砂災害箇所の視察

★写真は令和元年東日本台風被害を受けた地域を視察した時の様子

令和2年4月_大野元裕シグネチャー


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