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掲載日:2020年3月1日

知事コラム 万が一への備え「イツモ防災」

 昨年10月に本県を直撃した台風第19号は記憶に新しいと思います。県内では死者4人、浸水による住家被害7千棟以上と、甚大な被害が発生しました。
 また、政府の地震調査研究推進本部によると、南関東地域ではマグニチュード7クラスの地震が30年以内に70パーセントの確率で発生すると予測されています。
 災害から命を守るために最も重要なのは、「自らの身の安全は、自らで守る」自助の取り組みです。そこで、県では災害への備えを「モシモ」ではなく「イツモ」の日常生活の中で行う「イツモ防災」の取り組みをお願いしています。
 台風などの風水害の際には、何より早めの準備と避難が必要です。そこで私は「マイ・タイムライン」の作成をお勧めしています。これは、県民の皆さまが風水害の状況に応じ、避難行動として、いつ、何をするのかをあらかじめ決めておくものです。
 地震への備えとしてすぐにでも取り組んでいただきたいのは、「家具の転倒防止」「3日分以上の水・食料の備蓄」「災害用伝言サービスの体験利用」の三つです。
 家具は転倒すると大変危険ですので固定しましょう。また、寝室にはできるだけ家具を置かないようにすると安心です。
 水・食料の備蓄では、食べ慣れたレトルト食品などを用意し、定期的に古いものから食べ、食べた分を補充するという方法はいかがでしょう。無理なく備蓄ができます。
 事前に家族で避難場所や連絡方法を決めておくこともお勧めします。災害時の連絡に役立つ「災害用伝言サービス」は、毎月1日と15日に体験が可能です。ご家族で試してみてください。
 県のホームページでは、災害への備えに役立つ「マイ・タイムライン」の作成方法や「イツモ防災マニュアルブック」を掲載しています。ぜひご活用ください。
 また、鴻巣市にある埼玉県防災学習センター(愛称:そなーえ)では、地震や暴風、煙、消火などの疑似体験を通して、防災に関する知識や災害時の対処方法を学ぶことができます。家族で楽しめるイベントも実施しています。ぜひご来館ください。
 お住まいの市町村が作成したハザードマップも確認して災害時の状況をイメージし、「イツモ防災」で万が一の場合に備えましょう。

↓知事の日常業務は、こちらの「大野知事の動き」からご覧いただけます。

お問い合わせ

県民生活部 広聴広報課 テレビ・ラジオ・広報紙担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

ファックス:048-824-7345

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