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知事ブログ 知事の太鼓

知事の部屋

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掲載日:2017年2月24日

知事ブログ 最新の一打

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日々の公務の中で感じたことを日記形式で発信していきます。
ブログへのご意見・ご感想を以下のメールアドレスにお寄せください。

a2840-32@pref.saitama.lg.jp

いただいた意見を参考に、より面白いブログにしていきます。

2月24日(金曜日)の一打「埼玉の名前の由来」

現在の行田市には、「埼玉(さきたま)」という地名が残っています。これが埼玉県の地名の発祥だと言われています。

奈良時代に編さんされたと言われる万葉集などでは、「さきたま」の表記として「前玉」や「佐去多萬」と書いてあるものや、平安時代の辞書には「佐以多萬・佐伊太末(さいたま)」という表記もあります。

では、「さいたま」・「さきたま」とはどんな意味を持つのでしょうか。
「さいたま」の語源には諸説があります。「さき」は位置を示す語で、「たま」は水辺や湿地を表すという説や武蔵国府があった多摩郡を示すなどの説があります。行田市付近に水辺や湿地が多かったのかもしれませんし、多摩の先という意味だったのかもしれません。

では、なぜ、県の名前に「埼玉」が選ばれたのでしょうか。
埼玉県ができる前、現在の八潮市から旧岩槻市、行田市、羽生市付近までは「埼玉郡」と呼ばれていました。
明治4年11月14日に「埼玉郡」と浦和から鴻巣までの「足立郡」が統合されて新たな県が作られるとき、県庁は埼玉郡岩槻町に置くこととなりました。このため、岩槻町があった「埼玉郡」から名前をとり、埼玉県が誕生しました。
その後、県庁が岩槻町から北足立郡浦和町に移され、現在に至っています。

以上が埼玉県の名前の由来です。

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2月23日(木曜日)の一打「お酒の雑学 その2」

昨日に続き、お酒の雑学です。

「乾杯」の起源は毒のチェックと言われています。これは意外ですね。グラスをぶつけると、勢いで相手のお酒が自分のグラスの中にも飛ぶ、それにより相手に毒を盛っていないことを証明したようです。古代ギリシャの風習で、グラスをぶつけて音を出すことで悪魔の災いを追っ払っていたという説もあるそうです。

お酒を飲むと顔が赤くなる原因ですが、一つには、アルコールには熱量があり、その熱量で体が熱くなり、顔も赤くなるそうです。もう一つは、アルコールを分解する酵素が弱いと、分解されずに残るアセトアルデヒドという物質が頭部の血管を広げて顔が赤くなるそうです。ちなみにアルコールは20パーセントが胃で吸収され、80パーセントが腸から吸収されるそうです。冬にお酒を飲むと体が温まるというのは学術的にも確かなことのようです。

酔いざましに効く食べ物の一つが「トマト」だと言われています。焼酎と一緒にトマトジュースを飲んだときの方が、一緒に水を飲んだときと比べて、血液中のアルコール濃度が約3割低下すると言われています。そういえば聞いたことがあります。「お酒を飲んだ翌朝はトマトジュース」というコマーシャルもありました。ちなみに、県内では昭和40年頃からトマトが積極的に栽培されるようになり、今では県北部を中心に県内全域で生産されています。

お酒を飲んだ後、お腹がいっぱいなのにラーメンを食べたくなるのはアルコール分解時に糖を消費するためだそうです。さらに、ラーメンにはアルコールの分解を助けるイノシン酸が多く含まれているそうです。なるほど、体が要求しているのかもしれません。ただし、食べ過ぎると糖尿病や高血圧の原因になるので注意しなければなりません。何ごともほどほどが大切です。

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2月22日(水曜日)の一打「お酒の雑学 その1」

意外かもしれませんが、実は埼玉県の清酒の出荷量は全国4位です。1位の兵庫県、2位の京都府、3位の新潟県に続いて埼玉県が上位を占めているということを御存じでない方も多いと思います。お酒にまつわるいろいろな資料をいただきましたので御紹介したいと思います。

まずはビールの話題から。
ビールの語源はラテン語の「bibere(ビベール=飲む)」だそうです。日本語のビールはオランダ語の「bier(ビール)」が元になったそうです。

ビールのジョッキは長靴から生まれたそうです。中世ドイツの騎士たちは履いている長靴にビールを注いで飲んでいたそうです。後に木・竹・陶器・象牙・銀などで今のようなジョッキが作られるようになったそうです。物が不足しているときには何でも使ったんですね。

ビールをおいしく感じる喉(のど)越しの正体は喉の神経だそうです。喉は味をほとんど感じませんが、ビールでこの神経が刺激を受け、強い快感を生み出します。これが喉越しの正体だそうです。そう言えば、「のどごし」なんて名前の発泡酒があったような気がしますが。大事なんですね、喉というのは。

ビールの泡でノーベル賞を取った天才がいました。アメリカの物理学者ドナルド・グレーザーはある日、ビールに砂粒を落とすと、その跡に沿って泡ができることに気が付きました。そこで、彼はビールの代わりに液体水素を準備し、その中に素粒子を通過させると進路に沿って泡ができることを発見しました。こうして彼は素粒子観察の泡箱装置を発明し、1960年度にノーベル物理学賞を受賞したそうです。この話、お酒を飲むと良いアイデアが生まれるという「酒飲みの自己弁護」に利用されているのではないかと言われています。

「エビス」が先か、「恵比寿」が先か?
明治20年頃、今の恵比寿の地名は下荏原郡三田村(しもえばらぐん みたむら)と言ったそうです。ここに明治22年、日本麦酒醸造会社(現・サッポロビール株式会社)がビール工場を設立し、恵比寿様のマークの「エビスビール」の生産を開始しました。ビールの需要が増えてくるにつれて工場の生産量は急上昇。近くにどうしても出荷用の駅が必要になったそうです。それでできたのが恵比寿駅。やがて一帯の地名も恵比寿になったそうです。ビールの恵比寿様のマークが駅名にもなり、地名にもなったということです。そういう話は全国に幾つかありますね。

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2月21日(火曜日)の一打「北川辺とまと研究会」

去る2月13日(月曜日)に、北川辺とまと研究会の石島大士(いしじま ひろし)会長が、ほくさい農業協同組合の坂本富雄(さかもと とみお)組合長、柿沼トミ子(かきぬま とみこ)県議会議員とともに近況報告にお見えになりました。

北川辺とまと研究会は、昭和41年に旧北川辺町で施設園芸に取り組む生産者13名で発足しました。現在、会員数は24名で、大変熱心にトマト作りを行っておられます。

私も平成20年に訪問させていただきました。共同で肥料を購入したり、選果場(野菜や果物を大きさ、形、色で仕分けし、箱詰めするところ)を造ったり、様々な作業を協力して行いながら、「木甘坊(きかんぼう)」というブランドで出荷されていることが印象に残っています。

その際、「皆さんには、1,000万円プレーヤーを目指していただきたい。」と申し上げましたら、それから3年後ぐらいに、「各メンバー1,000万円プレーヤーになりました。」という報告にお見えになりました。「次は1,500万円ですね。」と申し上げたところ、今回、更に農林水産省の補助事業でトマト選果機を導入し、経営をバージョンアップされた様子であります。

研究会全体の平成28年産の販売金額は6億円を越えているそうです。質の良いトマト作りにこだわり、埼玉県内はもちろん、東京、青森の各市場にも売り出しておられます。正に、「稼ぐ農業」、「儲かる農業」を実践しておられることをとても頼もしく思います。

「埼玉県の北川辺とまと研究会」が「長野県の川上村のレタス農家」と並ぶ両横綱と称されるようになれば、大変うれしいなと思っております。これからも、北川辺とまと研究会の皆さん頑張ってください。

北川辺とまと研究会の皆さんと知事

2月20日(月曜日)の一打「世界における日本の地名検索ランキングでSaitamaが4位」

2月12日(日曜日)付けの埼玉新聞のコラム「さきたま抄」に、「Saitama」と検索する人が海外で急増していると出ていました。

大手検索サイトグーグルが先月発表したデータによると、世界における日本の地名検索ランキングでTokyo(東京)、Hiroshima(広島)、Ginza(銀座)に次いで4位にSaitama(埼玉)が挙がっているそうです。5位以降は、Osaka(大阪)、Kyoto(京都)、Fukushima(福島)、Yokohama(横浜)と続きます。

前年比では98%の増加でダントツで高いようです。理由について同社は、東京周辺で宿泊施設を探すためということもありますが、海外で人気になっているアニメの影響が大きいと指摘しています。

そのアニメとは「ワンパンマン」(アンパンマンではありません)。英語のタイトルは「One-Punch Man」です。アニメの主人公の名前が「サイタマ」だそうです。

どんな理由であれ、検索サイトグーグルで4位になったというのは、埼玉県知事としてうれしい限りです。

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2月17日(金曜日)の一打「30分に1回立ち上がれ」

昨年11月16日(水曜日)のNHKの番組「ガッテン!」で、NASA(アメリカ航空宇宙局)が様々な実験を重ね、ついに老化のスピードを左右する「老化スイッチ」を発見したという内容が放送されました。

宇宙では地上の10倍のスピードで老化が進むと言われています。宇宙に半年いると筋力は半分になり、骨密度の低下は高齢者の1年分の変化がわずか1か月の間に起こってしまうことが知られています。その他にも認知機能の低下や脂質・糖などの代謝異常、循環機能の低下など、様々な悪影響があるそうです。

その最大の原因は「無重力」にあるそうです。しかも無重力状態では運動していてもこれらの異常が起こってしまうそうです。一体なぜか。その犯人は耳の中にいました。内耳(ないじ)という場所にある耳石(じせき)という器官が老化のスピードを左右する原因の一つであることが最近分かってきたそうです。

さらに、無重力と同じように体に悪い影響を及ぼす、ある習慣も明らかになってきました。それは座り続けることです。
何と、1時間座ると22分寿命が縮むという研究結果もあるそうです。これも耳石に大きな原因があると考えられています。座り続けていると耳石はあまり動きません。耳石は、全身の筋肉や内臓や血管をコントロールする自律神経とつながっているため、耳石が動かないと、全身の筋肉や自律神経の働きが衰え、筋力の低下や循環機能低下、代謝の異常など、様々な悪影響が起こると考えられています。

NASAの研究によって分かってきた若返りの秘密、それは30分に1度立ち上がること。それだけで、頭が前後左右に動き、耳石を効率的に動かすことができるそうです。

偶然ですが、私は知事室で職員から説明を受けたり、決裁をする時は、その都度、立って対応しております。「やった!」という感じです。私たちにも簡単にできるアンチエイジング術。座っている時間が長い方は、是非とも30分に1度は中断して立ち上がってみてください。

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2月16日(木曜日)の一打「イノベーター ナイチンゲール」

看護師というと誰もが思い浮かべるのはイギリス人看護師、フローレンス・ナイチンゲールでしょう。彼女に対するほとんどの人の印象は、危険を顧みず、兵士を懸命に看護した献身的な「白衣の天使」といったところだと思います。
確かにその印象は間違いではありません。児童書や映像などでは戦地での活躍が強調され、我々に従軍看護師としてのナイチンゲール像を印象付けています。

しかし、彼女の実像は社会を変えたイノベーターとして捉えた方がふさわしいとも言えます。彼女の偉大な功績は、クリミア戦争が終結し、イギリスに帰国してから始まったのです。

彼女は、戦地における劣悪な衛生環境、物資不足、感染症による戦死が負傷による戦死の30倍に上ることなどを統計分析し、独自に考案したグラフを用いて報告書を作成し、ヴィクトリア女王直轄の委員会に提出しました。この報告書は1,000ページにも及んでいたそうです。

客観的な事実はどんな権力よりも強い。ナイチンゲールが突き付けた事実が政府を動かし、戦地はもとより市民生活における衛生環境が見直され、医療改革が大きく前進することになったそうです。
その後、ナイチンゲールは感染症がまん延しにくい病院の設計、看護学校の設立など、現在の医療の発展につながるイノベーションを実現していったそうです。

客観的な事実に基づいた説明を通じて賛同者を増やし、共感の力で現実を変えていく。あるいは現場からの声を改革につなげる。どの時代でも、どの分野でも改革を実現する原理は一緒なんですね。客観的な事実。現場からの報告。あるべき姿の提示。そして、その実現。頑張りましょう。

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2月15日(水曜日)の一打「ダイソンの掃除機を世に送り出した日本企業」

「吸引力の変わらないただ一つの掃除機」のCMで有名なダイソン社のサイクロン掃除機。遠心力を利用してゴミの粒子を分離する技術で、紙パックの目詰まりが原因の吸引力低下がないこの革新的な掃除機は、現在、世界67か国で販売されています。

本国のイギリス国内では4軒に1軒がこの掃除機を使っているとも言われています。しかし、開発当初、この技術は誰にも相手にされなかったそうです。開発者のジェームズ・ダイソン氏が試作品を持って、イギリス、アメリカのメーカーに売り込みに行っても、どの会社も「それほど良い技術ならば、フーバー社(アメリカの大手家電メーカー)が開発していないわけがない」と門前払いされたそうです。

そんな時、イギリスから遠く離れた日本のシルバー精工株式会社が、国際見本市に出品されていたこの掃除機に注目して、ダイソン氏とライセンス契約を結び、製品第一号を通信販売で売り出したそうです。この掃除機は大ヒットとなり、ダイソン氏はシルバー精工から得たライセンス料で会社を立ち上げます。これが今日のダイソン社です。ダイソン氏は、シルバー精工の若い技術者たちが彼の新しい技術に興味を示し、その説明を興奮して聞いている様子を見て深く感銘を受けたと後に語ったそうです。

「良い技術や製品は大手の企業でなければ生み出せるはずがない」そうした 先入観にとらわれることなく、例え相手が無名であっても、その技術の持つ「本質」に着目して画期的な製品を世に送り出したのが、他ならぬ日本の企業であったことがうれしいですね。日本の製造業に脈々と受け継がれた「ものづくりの遺伝子」のなせる技でしょう。

改めて、新しい技術を見逃したりしていないかどうか、我々も大国ばかりでなく新興国にも目を向けたりしながら、よく見る必要があると思います。売り込みに来た名もない会社を門前払いしてはいけないと感じました。

ところで、ダイソン氏が成功するまでの間、家族の生活を支えたのがダイソン夫人であったそうです。彼女は収入のない夫に代わり、絵画教室で絵を教えて生活費を稼いでいました。子育てをしながら生活を切り詰め、住宅ローンや夫が銀行から借りた試作費用まで、実に15年にわたって支払いを続けていたそうです。本当に変わらなかったのは、吸引力ではなく、ダイソン夫人の夫への信頼と深い愛情だったに違いありません。成功の陰にすばらしい内助の功があったということです。

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2月14日(火曜日)の一打「日本一の家賃収納率を達成」

2月8日(水曜日)に埼玉県住宅供給公社の前田一彦(まえだ かずひこ)理事長が平成28年度決算の見込みについて報告にお見えになり、昨年度よりも黒字が約1千万円増えて、約5.3億円の当期純利益が確保できそうだというお話をいただきました。これで13期連続の黒字となります。トヨタホーム北関東株式会社の社長をなさっていた前田理事長を住宅供給公社の理事長にスカウトして以来、公社はすばらしい経営体になりました。

平成24年度の純利益は1.5億円でありましたが、その後2.8億円、3.6億円、5.2億円と極めて優良な業績を残しておられます。加えて、特筆すべきことは、県から受託している県営住宅の家賃収納業務について、金額ベースの収納率で全国1位を達成したことです。これまで3位とか2位であったものが、平成27年度についに1位になりました。99.0パーセントという極めて高いレベルの収納率です。

本県のように人口移動の激しい県では、家賃を払わずにいつの間にかいなくなってしまう人もいたりして、収納率を上げるのは非常に困難を伴います。それにもかかわらず日本一になったこと、しかも本県は県営住宅の戸数が非常に多い県であることなどからして、これはすばらしい成績だと申し上げるべきです。埼玉県住宅供給公社が、県の出資法人としての役割を極めて丁寧に行っていることが改めて証明されたものと思います。

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2月13日(月曜日)の一打「銀行の雑学」

世界で最初の銀行は紀元前3000年までさかのぼるそうです。西アジアのチグリス川・ユーフラテス川の下流地方、現在のイラクの辺りにあったバビロニアという古代王朝では、神殿で人々の財産や貴重品を保管したり、穀物や家畜を貸し付けたりしていたそうです。これが銀行の起源だと言われています。

日本でも銀行のような事業は古くからありました。
鎌倉時代にはお金の貸し借りを担う土倉(どそう)と呼ばれる業者がいました。土倉は当時のお寺や神社が営んでいた金融業のことで、お金を貸し出したり、人々からお金を預かって利息を払ったりしていたそうです。
また、江戸時代に発達した両替商も代表的な金融業です。両替商として大きな成長を遂げた三井や住友などは、現在の大手銀行の源流となっています。

現在のような近代的な銀行は1694年にイギリスで創設された「イングランド銀行」が最初とされています。
日本での本格的な銀行の誕生は、1873年(明治6年)に設立された「第一国立銀行」であると言われています。「国立」という名前はついていますが、実は民間経営の銀行です。この設立に尽力し、初代の頭取となったのが、我らが郷土の偉人、渋沢栄一(しぶさわえいいち)翁です。
「銀行」という名称は米国の「国立銀行法(National Bank Act)」の「Bank」を「銀行」と翻訳したことに始まると言われています。
翻訳に当たっては高名な学者たちが協議を重ね、お金(金銀)を扱う店との発想から、中国語で「お店」を意味する「行」を使った「金行」あるいは「銀行」という案が有力となりました。最終的には渋沢翁の発案により、語呂のよい「銀行」に決まったそうです。

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