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掲載日:2016年11月30日

知事ブログアーカイブ(平成28年11月)

11月30日(水曜日)の一打「H-2ロケット関係会社」

11月17日(木曜日)に「知事のとことん訪問」で伺った株式会社奥井組(入間市)は、大型重機や精密機械などの輸送から据付工事までをワンストップで提供する会社です。

種子島から打ち上げられているH-2(エイチツー)ロケットの固形燃料ブースタを、平成10年以来、関東から種子島まで運んでいます。ヘッドと長い台車を合わせた全長22mのトレーラで運びます。一般の電車の長さが20mですから、それよりも長いということになります。トレーラ単体では周囲の確認が難しいので、先導車と後方警戒車が付き添って、乗務員からの無線の指示で安全を確認しながら走行します。

輸送に当たっては、万が一の事態に備えてトレーラの荷台を除いた運転席のあるところ、いわゆるトレーラヘッドも予備車として走っています。こうした輸送は、車両が大きく一般の通行に影響が出るため、夜の10時から朝の5時までの時間帯しか走れないという制限が付いています。東京湾からフェリーを使って福岡に入り、福岡から鹿児島まで陸路で運び、鹿児島からまたフェリーで種子島へ運ぶという行程です。片道で7~8日間かかるそうです。

この奥井組は、平成9年に国産旅客機YS-11を航空自衛隊入間基地から所沢航空記念公園に移送した実績もある会社です。こうした長大なものを運ぶ特別な車両と、その特別車両を運転する乗務員がいる会社です。

とにかく大きいトレーラです。通常の道路であれば、車線を目いっぱい使ってしまう大きさの特殊車両です。この特殊車両でH-2ロケットの固形燃料のブースタを、関東から種子島まで運ぶというプロ中のプロの仕事を、埼玉県の「奥井組」という会社が20年近くも任せられているということについて、大変誇りに思うところです。これからもH-2ロケットの利用が続く以上は、その固形燃料のブースタの輸送は奥井組に任せられるのではないかと思います。がんばれ、奥井組!

写真:トレーラーに乗る知事

11月29日(火曜日)の一打「学校の耐震化」

このところ、東北地方を震源地とする地震が頻発しています。あの震災から5年も経って、まだあるのかという思いですが、残念ながら人の思いと地球全体の活動は異なっているようです。

ところで、子供たちが通う学校や幼稚園などはしっかりと耐震改修ができているのだろうかとお考えになる保護者もいらっしゃると思います。

実は、埼玉県内では公立学校の校舎等はほぼ100%耐震化が完了しております。私立学校については、民主党政権時代に文部科学省が耐震改修の予算を大幅に増額しましたが、本県でも県単独で補助を創設するなど、徹底的に小・中・高等・特別支援学校の耐震改修を進めてまいりました。その結果、県内私立の小・中・高等・特別支援学校の耐震化率は、今年4月1日現在で96.5%と全国2位となっています。全国平均が86.1%ですので10ポイントも上回っています。

ただ、残念なのは私立の幼稚園及び幼保連携型認定こども園については、必ずしも十分ではないことです。それぞれ建学の精神に則って、幼稚園として独自に運営を行っていますので、号令一下というわけにはいきません。私立幼稚園及び幼保連携型認定こども園の耐震化率は、埼玉県全体で88.1%と全国18位です。全国平均は86.6%でありますから、もちろん平均以上であることは間違いありません。県としては補助金を交付したりしながら、耐震改修を進めるように毎年強く働き掛けております。とりわけ、幼児は自らの力で避難ができないということもありますので、学びの器としての園舎をしっかり耐震改修していただきたいなと思っております。

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11月28日(月曜日)の一打「育児パッケージ」

11月24日(木曜日)にユッカ・シウコサーリ駐日フィンランド共和国特命全権大使が県庁にお越しになりました。フィンランドは、妊娠期から小学校に入学するまで、母子の健康チェックや育児に関する幅広い相談に応じる「ネウボラ」と呼ばれる機関を全ての自治体に設置するなど、子育て支援に極めて熱心な国です。「人生のスタートは平等に」というスローガンもあるようです。大使から伺ったフィンランドの出産・子育て支援策の中にとにかく驚いたものがありました。

フィンランドでは、赤ちゃんが生まれる世帯に祝福と歓迎のシンボルとして「育児パッケージ」という大きな箱が無償で贈られてきます。大きさはだいたい縦50センチ、横1メートル、高さ30センチくらいで、この中に育児に必要なおむつやくつ下、下着、枕、またちょっと温かくするためのおくるみ風のコートなど、もうびっくりするぐらいたくさんの赤ちゃんグッズが入っています。現物を見て驚きました。日本でも出産祝いなどで、時々、おむつや肌着などを贈ったり贈られたりすることは多いと思いますが、箱が桁外れに大きいんです。その箱自体が赤ちゃんのゆりかごと同じことができるくらいで、少々大きくなってからもベッド代わりにもなりそうな、そういうものでありました。

この育児パッケージを見て、私は、スポンサーを募って、そのパッケージの入った箱を見知らぬところの赤ちゃんに贈るという運動などはいかがかなと考えてみました。社会全体から祝福される赤ちゃん誕生、これは両親にとってとてもうれしいものだろうと思います。大使に伺ったら、金額は日本円にして数万円というようなことを言っておられました。子育てを応援したいという気持ちを持った人々と、経済的な理由などで子育てが困難な世帯をつなぐ何らかの仕組みをつくって、どんどんそういう育児パッケージを贈っていくというようなことをしたら、ある意味での新しい子育て支援になるのではないかと考えたところです。

社会全体で子育てをしっかり応援するという、そういう仕組みづくりを様々な角度から考えていくことも、まさしく少子化対策ではないかと思います。

写真:ユッカ・シウコサーリ駐日フィンランド共和国特命全権大使と知事

11月25日(金曜日)の一打「転んでもただでは起きない」

今、世界100か国以上で販売されている大ヒット文具、貼って剝がせるメモ用紙「ポスト・イット」について面白いエピソードがあります。

1969年にアメリカの化学メーカーである3M(スリーエム)社の研究員であったスペンサー・シルバー氏が強力な接着剤を開発しようとして、たまたま粘着力の非常に弱い接着剤を作り出してしまったそうです。

当初、この接着剤は使い物にならないと思われていましたが、1974年に、やはり同社の研究員であったアーサー・フライ氏が、これを本のしおりに応用できないかと思い付いたそうです。しおりにして本に貼っておいて、また剝がして使う、そういう使い道だったようです。現在の「ポスト・イット」は、しおりというよりもメモを書いて、忘れないように机の上などに貼っておく使い方が主流となり、オフィスの必需品となっています。要するに、失敗が大成功のもとになったという話です。しかし、このような「転んでもただでは起きない」といったことは偶然に起こるわけではありません。

『天才科学者のひらめき36 ― 世界を変えた大発見物語』の著者であり、マウンテン光学システム・テクノロジー社の社長でもあるリチャード・ゴーガン氏は、偶然を成果につなげるには“3つの要素”が必要であると分析しています。

第一の要素は周到な「準備」だそうです。十分な準備をしていないと、意図しなかった結果は、準備不足による単なる失敗と片付けられてしまう可能性が高いそうです。本来の目的や目指すべき成果について、あらかじめ十分に考え、検討していれば、失敗も場合によっては成功のチャンスになるということのようです。

第二の要素は思いがけない結果をチャンスと捉える「心構え」だそうです。何事も「転んでもただでは起きない」という心構えが大事ということです。

第三の要素は「欲求」だそうです。偶然に得られた結果が何なのかを知りたいという強い意志があるかどうかが、その結果を「成功」にするかどうかの大きな分かれ道になるとゴーガン氏は強調しています。

業務に追われて時間的にも精神的にも余裕がなくなると、思いがけない結果を直ちに失敗と感じ、ついいら立ってしまうことがあります。しかし、ちょっと立ち止まってよく掘り下げてみると、新しいアイデアにつながる意外なヒントが隠れているかもしれません。

成功する人たちは心構えが違うということですね。

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11月24日(木曜日)の一打「心理作戦」

ある現象に対して人間の心がどのように反応するか、その人がどのような行動を取るのかを科学的な手法で探究する学問が「心理学」だそうです。

心理学的な知見を意識的に適用してみることで、日常の業務がより円滑に、充実したものになるという説があります。参考になりそうなものを幾つか御紹介します。

  • 「カラーバス効果」

自分が意識していることほど、それに関する情報が無意識のうちに手元に集まってくる現象。
例えば、「今日は赤を意識しよう」と考えて街に出ると、普段はあまり意識することのなかった赤い看板や自動車、ポストなど、街中にある赤いものが目に飛び込んでくるようになる。
問題意識を持つことで、いつも見ている新聞や雑誌、テレビやインターネットの情報に対してアンテナが自然と張られ、その解決の手助けになり得る情報やアイデアを手に入れやすくなる。

  • 「シャルパンティエ効果」

物事の印象がその人自身の持っているイメージによって大きく影響される現象。プレゼンテーションなどの際には相手が持つイメージを利用して訴えることが非常に有効である。

例えば、広さをアピールしたいときに「〇〇ヘクタール」とは言わずに、「東京ドーム〇〇個分」とする。多くの人が「東京ドームは何となく広い」というイメージを持っているので、広さをより強く印象付けることができる。

  • 「エメットの法則」

物事を先送りにすると、すぐに片付けるよりも倍の時間とエネルギーを要するというもの。先送りすることで、報告書ならば書くべき内容を忘れてしまい、再度情報を集めるのに時間を要する。ましてや時間が経ってしまうことで情報自体が失われてしまう可能性もある。
先送りした業務は事後的な対応になるため、処理する上では物理的にも精神的にも負荷が大きくなる。その結果、常に時間が足りないという「負の連鎖」に陥りやすい。
人間はつい「今やろうと思っていた」などと言い訳しながら物事を先送りしがちだが、そうした心理がどのような結果をもたらすかを明らかにした法則である。あらかじめこれを理解しておくことで先送りを防ぐことができる。

「シャルパンティエ効果」は相手に働き掛ける手段としてCMなどでもよく用いられていますね。「カラーバス効果」や「エメットの法則」も、なるほどと思い当たることが多いのではないでしょうか。

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11月22日(火曜日)の一打「寄居町とブータン王国」

2020年の東京オリンピックでの県内初の事前合宿地として、寄居町とブータン王国との間で協定が結ばれました。

事前合宿地の協定は、寄居町、BOC(ブータン王国オリンピック委員会)と一般社団法人アスリートソサエティとの3者間で結ばれました。一般社団法人アスリートソサエティはBOCのスポーツ親善大使である為末大(ためすえ だい)氏が代表理事を務め、スポーツを通じて競技者間の交流や社会貢献を行っている団体です。

寄居町は東京オリンピックを契機に海外との交流を促進するホストタウンに登録しており、ブータン王国との交流を行ってきたことから事前合宿が行われることになりました。

今年5月にはBOC会長であるブータン王国のジゲル・ウゲン・ワンチュク王子をはじめとするBOC一行12人が町を視察されました。ワンチュク王子は寄居町の自然や歴史、スポーツ施設などの説明を受け、町内の中学校を訪問されるなど交流を深められました。

埼玉県もかつてブータン王国に中古の消防自動車を贈るなどの御縁がありました。埼玉県としても東京オリンピックという平和とスポーツの祭典を機に、寄居町とブータン王国との交流が生まれるということは大変うれしいことです。

世界では様々な対立や分断が深まっていますが、「幸福の国」と言われるブータン王国と、のどかな田園風景が広がる穏やかな寄居町との関係が深まることは大変意義のあることです。

ちなみに、私の高校の先輩がブータン王国の名誉総領事を務めていることなどもあり、私なりに少しお力添えができたこともうれしく思います。

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11月21日(月曜日)の一打「チリから世界最小のシカ、プーズーがやってくる」

埼玉県こども動物自然公園(東松山市)に南米のチリ共和国から新しい仲間がやってきました。シカの種類では最も小さいと言われている「プーズー」という動物です。とてもかわいらしく、顔だけ見ると犬みたいにも見えますが、よく見ると確かに小さな角がありますのでシカと分かります。とても愛らしい動物です。12月4日(日曜日)にチリ共和国の駐日大使をお招きして記念式典を開催し、その後、正式にお披露目ということになります。

チリ共和国には、こども動物自然公園に「ペンギンヒルズ」というフンボルトペンギンの生態園を作った際に技術協力をいただき、そのおかげで「ペンギンヒルズ」は今や同園で最も人気のあるコーナーとなっています。その御縁もあって、今度はチリ共和国サンチアゴ・メトロポリタン公園から「プーズー」を寄贈いただきました。

今、子供の数が減っているということもあり、全国各地の動物園は苦戦しています。しかし、こども動物自然公園は全国の中でも珍しく右肩上がりで来園者が増えている動物園です。ここ5年間の来園者の伸び率は、全国の有料動物園の中では5本の指に入ります。手が届きそうなところに動物がいるという、身近な感じが子供たちにとって大変人気のようです。

小さなお子さんや御家族の皆さん、是非ともこども動物自然公園にお出でください。

埼玉県こども動物自然公園ホームページ

 

写真:最小の鹿のプーズー

11月18日(金曜日)の一打「塙保己一物語 群読劇」

埼玉県を代表する偉人の一人である塙保己一(はなわ ほきいち)翁を御紹介いたします。

塙保己一翁は少年時代に視力を失いながらも江戸に出て学問を究め、当時、盲人の最高位とされた総検校(そうけんぎょう)の地位まで昇られました。日本中に散逸した古代・中世・近世の文献を集め、「群書類従(ぐんしょるいじゅう)」として666冊に及ぶ文献を編纂(へんさん)した江戸時代を代表する大学者です。目が見えないのになぜこのような編纂ができたのか、それは多くの弟子の力もあるでしょう。散逸した資料を大名や旗本のネットワークの力で手に入れるという作業もあったでしょう。いずれにしても、ハンディキャップがありながら後世に残る偉業を成し遂げた塙保己一翁には、こうした人とつながるネットワークの力が抜群であったと思われます。

そして、塙保己一翁を一躍有名にしたのは、いまだに世界中の尊敬を集めているヘレン・ケラーです。ヘレン・ケラーが日本に来られた際、2度にわたって埼玉県を訪れ、塙保己一翁について触れられています。ヘレン・ケラーは母親から「塙保己一翁という立派な先生もいるんですから、あなたも頑張りなさい」と教えられ、人生の目標としてこの塙保己一翁を挙げていたそうです。正に、奇跡の人ヘレン・ケラーの尊敬する方が塙保己一翁であったということです。

その塙保己一翁の生家のあった旧児玉町、現在の本庄市の有志の方々が市民による群読劇「塙保己一物語」を発表されます。11月20日(日曜日)14時開演、会場は児玉文化会館セルディです。この塙保己一物語劇化実行委員会の会長である竹並万吉(たけなみ まんきち)先生は前県議会議員で、塙保己一翁をこよなく尊敬され、そしてまた、ヘレン・ケラーの聖地まで訪ねられた方でもあります。

すばらしい物語を観ることができると思います。是非とも多くの方々に御覧いただきたいです。

 

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11月17日(木曜日)の一打「世界キャラクターさみっとin羽生2016」

羽生市で「世界キャラクターさみっとin 羽生2016」が開催されます。11月19日(土曜日)と20日(日曜日)です。場所は羽生水郷公園です。

とにかく圧巻です。昨年のことを申し上げれば、北は北海道から南は沖縄までの40都道府県に加えて、エクアドルやアメリカなど海外からも参加があり、全部で377のキャラクターが集まりました。初日にはキャラクターによるファッションショー、2日目にはキャラクターがお祝いする結婚式「キャラコン」を行い、2日間で45万人も来場するというにぎわいぶりでした。今年も同じような規模で開催されます。とにかく来た人たちみんなが笑顔あふれるイベントです。ご当地グルメもたくさんあります。

そして、羽生水郷公園には県営さいたま水族館もあります。日本でも有数の淡水魚の水族館です。また、水郷公園というぐらいですから、ボートやカヌーなどで楽しむこともできます。とにかく広い空間に多くのキャラクターが集まります。

こんなにいたのかというようなすごい集まりです。大人気の「ひこにゃん」、「ふなっしー」、「ぐんまちゃん」、そして今年の「ゆるキャラグランプリ」で2位となった埼玉県本庄市の「はにぽん」と昨年3位の深谷市の「ふっかちゃん」も来ます。もう一歩のところで優勝はしておりませんが、埼玉県もなかなかのものです。19、20日は是非「世界キャラクターさみっとin羽生2016」に御来場ください。楽しいことは間違いありません。どうぞよろしくお願いします。

世界キャラクターさみっとin羽生2016

 

写真:知事とコバトン

11月16日(水曜日)の一打「2016彩の国食と農林業ドリームフェスタ」

「2016彩の国食と農林業ドリームフェスタ」が、11月19日(土曜日)と20日(日曜日)に、越谷市のしらこばと水上公園で開催されます。埼玉県では「近いがうまい埼玉産」をキャッチコピーに、農産物の地産地消運動を展開しています。川口市やさいたま市などの県南部を見ていると、都市としての埼玉県のイメージが強いですが、意外や意外、農業県としてもなかなかのものです。

例えば、花の産出額は全国5位、野菜は全国6位です。お酒だって負けていません。清酒出荷量は全国4位です。そして「小麦」は全国で5位です。また、野菜の中には全国1位も数多くあります。「ねぎ」、「ほうれんそう」、「さといも」、「こまつな」、とりわけ「さといも」と「こまつな」は不動の1位で、「ねぎ」と「ほうれんそう」は千葉県と毎年1位を争っています。3位以内が9品目もあるぐらいです。農業産出額は全国17位なので、47都道府県では真ん中以上の県ということになります。特に、平成18年をベースにすると、埼玉県の農業産出額の伸びは全国よりも5ポイント程度上回るなど、大変農業が盛んです。

埼玉県の農林業が意外に活発なことを改めて御理解いただくために、是非「2016彩の国食と農林業ドリームフェスタ」にお越しください。そして、新鮮でお手頃な野菜を思いっ切りお買い求めになってはいかがでしょうか。

2016彩の国食と農林業ドリームフェスタ

 

彩の国食と農林業ドリームフェスタ

11月15日(火曜日)の一打「加須市と双葉町、原発事故をきっかけに友好都市締結」

本県加須市と東京電力福島第一原発事故で加須市内に1,400人を超える住民が役場ごと一時避難していた福島県双葉町が友好都市になることとなり、11月3日(木曜日・文化の日)、福島県いわき市内で締結式が行われました。両市町は今後スポーツなどの交流を通じ、友好都市としての関係を築いていくことになります。

双葉町では原発事故後、約210km離れたさいたま新都心の「さいたまスーパーアリーナ」に町民の方が避難するとともに役場機能を移転し、その後2011年3月末、加須市内の旧騎西高校へ一時避難所と役場を移しました。2013年6月、役場はいわき市に移転しましたが、約500人の町民は今も加須市で暮らしています。

友好都市については双葉町からの発案だそうです。双葉町の伊澤史朗(いざわ しろう)町長は、「加須市に移って畳の上で寝ることができるようになったのは忘れられない。復興に向けて前進していけるのは加須市の、また加須市民の支援があったからだ。」と語っておられます。

原発事故をきっかけに友好都市になるというのは他に例のないことだと思います。避難してこられた人たちとその避難を受け入れた人たちとの温かい友情と交流の輪が重なったことが、自然に友好都市という将来にわたる関係につながっていったというところでしょうか。美しい話です。双葉町が早く原発事故から立ち直り、全員が帰還できる環境が整えられるよう心から願うところです。

私も8月17日(水曜日)に、全国知事会東日本大震災復興協力本部長という立場で、双葉町を訪問しました。伊澤町長に御案内いただいて双葉町役場の屋上から町全体を見渡しましたが、かつては豊かな実りを育んだ水田には高さ3mにもなるような柳の木が成長していたり、放射性物質を含んだ残土が黒いビニールのような袋に入れられ、あちこちに仮置きしてある状況が見られました。早くこの廃棄物を処理し、帰還可能な状態にしなければ、真の意味での復興にならないと感じたところです。

2020年までに復興を終わらせるという東京オリンピック・パラリンピック招致の精神をしっかりと政府は思い起こしていただきたいと思います。

 

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11月14日(月曜日)の一打「横瀬町の『よこらぼ(官民連携プラットフォーム)』」

池袋から西武鉄道の特急レッドアロー号で約70分の秩父の入口にある、横瀬町が面白い取組を始めました。

山あいにある横瀬町には県内最大級の棚田「寺坂棚田(てらさかたなだ)」や秩父路三大氷柱の一つ「あしがくぼの氷柱」など魅力的な地域資源がたくさんあります。また、住民の参加意識が高いことも町の強みとなっています。

しかし、横瀬町は小さな町であるため、自分たちの力だけで町を元気にするには限界があると感じていました。そこで、町外の民間企業や個人からアイデアやプロジェクトを募集し、自分たちは行政としてその実現を手厚くサポートすることによって町の活性化を図ることにしたのです。

一方、企業の側は、事業やプロジェクトを始めたくてもどこに相談してよいか分からない、せっかくアイデアを提案しても真剣に検討してもらえない、といった悩みを抱えていました。

 

そこで、今回の取組ではウェブサイトから誰でも町に直接提案ができるようにしました。また、町も面白いアイデアは町公認のプロジェクトと位置付けて、地域住民に参加を呼び掛けるようにしました。町が全面的にサポートすることで企業側も新しいビジネスモデルの実証実験ができるというメリットを得ることができるようになったわけです。例えば、高齢者の見守りなどのサービスが具体的に動き出し、既に幾つかの大手企業が参加を表明しています。

 

横瀬町はこの取組を、官と民がコラボする研究所という意味で「よこらぼ」と名付けました。また、廃校となった小学校の木造校舎を利用した「あしがくぼ笑楽校(しょうがっこう)」に公衆無線LAN「Wi-Fi」を整備して、企業や個人が現地オフィスとして使えるように環境を整えました。

 

今、「地方創生」が注目を集めていますが、行政や地域住民だけで考えるのではなく、地域の外の人たちのアイデアや力を上手く活用し、チャレンジするという切り口は大変ユニークです。期待したいですね。

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11月11日(金曜日)の一打「今年のシルバー川柳」

今年のシルバー川柳の入選作品が、公益社団法人全国有料老人ホーム協会から発表になりました。応募者の平均年齢は71.4歳、最年長は101歳の男性です。シルバー世代の日常の1コマを、ブラックユーモアを交えて表現しつつも、おおらかさを感じさせる傑作ばかりです。

「ポックリと 逝きたいくせに 医者通い(男性 68歳)」
なかなか悟りの境地にはなれないものです

 

「『やめとくれ』 ただの寝坊で 脈とられ(男性 49歳)」
 いつも起きる時間に起きてこないとあの世に行ったのかと思われます。

 

「こんにちは 思い出せずに さようなら(女性 73歳)」
「あれよあれ それよそれよと 答え出ず(女性 81歳)」
どちらもよくある話です。

 

「クラス会 それぞれ持病の 専門医(男性 73歳)」
一定の年齢になると、それなりの学識経験者です。

 

「金が要る 息子の声だが 電話切る(女性 72歳)」
 振り込め詐欺を逆手にとって、上手ですね。

 

「この歳で 止めてどうする 酒たばこ(男性 67歳)」
往生際が悪いのが人間です。

 

「五郎丸 まねて念仏かと訊かれ(女性 55歳)」
アウディの五輪のようなマークが気になる人も多くなってきました。

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11月10日(木曜日)の一打「県庁オープンデー」

明治4年の廃藩置県によって、同年11月14日に埼玉県が誕生しました。この日を記念し、その100年後に当たる昭和46年に、11月14日は「埼玉県民の日」と制定されました。この日は小・中・高等学校が休みとなって、学生・生徒の皆さんにとってはうれしい日となります。聞くところによれば、この日は東京ディズニーランドに埼玉県内の高校生が多く出掛けているそうです。

さて、この埼玉県民の日は「県庁オープンデー」として、午前9時半から午後4時まで県庁内で様々なイベントが催されます。どこか気軽に行けるところをお探しの方にはうってつけです。見どころとしては、女子ウエイトリフティングメダリストの三宅宏実(みやけ ひろみ)選手のトークショーがあります。東京オリンピック・パラリンピックやラグビー・ワールドカップのPRブースもありますし、彩の国さいたま芸術劇場の芸術監督だった故蜷川幸雄(にながわ ゆきお)さんが企画された「1万人のゴールド・シアター」のPRブースもあります。また、「ご当地グルメブース」が危機管理防災センター前に出ておりますし、衛生会館前ではとれたて農産物を販売する「県庁マルシェ」があります。売り切れ次第終了ということになりますので、この点は御理解賜りたいと思います。ステージショーも盛りだくさんです。埼玉の平和と子供たちの笑顔を守る戦士たち「埼玉ご当地ヒーローズ」は、子供たちに人気間違いなしです。また、バルーンアート世界チャンピオンの山北由香(やまきた ゆか)さんをはじめ、今年2月に「勝手に埼玉応援隊」に加入したアイドルグループの「こけぴよ」、「川越クリアーズ」のライブが行われます。さらに、埼玉県出身で乃木坂46のメンバーである新内眞衣(しんうち まい)さんの埼玉応援団(コバトン倶楽部)入団式も行います。

そして、この日を記念した一日フリー乗車券が各鉄道会社から発売されます。県内乗り放題でとてもお買い得です。また、埼玉県こども動物自然公園、西武園ゆうえんち、東武動物公園、むさしの村など22施設の入園料が無料となります。(施設によって無料となる対象年齢が異なりますので御注意ください。)

このように埼玉県民の日には県庁をはじめ県内各地で様々な楽しみがたくさん用意されています。御来場をお待ちしております。なお、県庁オープンデー当日は、県庁周辺が大変混み合います。御来場の際は公共交通機関を御利用ください。

写真:県庁オープンデーのポスター

11月9日(水曜日)の一打「平均値、中央値、最頻値」

皆さんがいろいろな統計を見る場合、平均値に注目する場合が多いと思います。例えば、学校のテストでは、平均点を取っていればまずは安心します。つまり、成績や調査結果などの統計値が、ある程度ばらついている場合には、平均値が全体を代表します。年平均気温や年平均降水量などは、その年の気候の状況を代表する値としてよく使われており、「今年の夏は昨年より暑かった」、「雨が多かった」など話題にあがります。
しかし、平均値が万能というわけではありません。私は統計を見る時に、平均値だけで評価しないように注意しています。

例えば、毎年、厚生労働省では「国民生活基礎調査」を行い、世帯別の年間所得金額を公表していますが、平成26年の調査結果を見ると、全世帯の平均所得は541万9千円となっています。これは1人暮らしの若者世帯や単身の高齢者世帯を含む全ての平均です。しかし、この数値が国民の所得を代表しているかというとちょっと待てよ、ということになります。
実は、国民の多くの世帯はこの平均所得を得ているわけではないのです。なぜなら、1,000万円以上など高額の所得を得ている少数の世帯が平均値を引き上げているからです。

このような時には、平均値ではなく、中央値や最頻値で見比べる必要があります。中央値とは、統計全体を順番に並べた時に真ん中に来る値のことです。先ほどの厚生労働省調査の世帯所得でいうと、回答があった全国6,706世帯を、最も所得が少ない世帯から最も多い世帯まで並べた時に、真ん中(3,353番目と3,354番目)に当たる世帯の所得で、427万円が中央値となります。
また、最頻値とは、統計全体の中で出てくる頻度が最も多い値のことを言います。同調査の世帯所得でいうと、世帯数が最も多いのは200万円~300万円で全体の14%を占めていますので、最頻値はその範囲を代表する数値250万円となります。

世帯の所得を見る場合には、中央値や最頻値を重視することが肝要です。つまり、多くの世帯の年収は200万円から400万円程度であり、平均値の541万円ではない、平均値だけでは現実を捉えきれていないと言うことができます。
平均値も重要だが、本当に重要なことは何なのか、その数値は何を表しているのか、よく考えないと間違えてしまうことがあります。発表された結果や成果を示す数字が、本当に重要なことや核(コア)となる部分を表しているのかを見誤らないよう注意する必要があります。

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11月8日(火曜日)の一打「造幣局さいたま支局開局」

10月3日(月曜日)、さいたま新都心に500円や100円硬貨、さらには勲章の製造も行う独立行政法人造幣局さいたま支局が開局しました。「造幣さいたま博物館」も合わせてオープンします。東京都の豊島区にあった東京支局が完全移転しました。1万8,782平方メートルの敷地に4階建ての庁舎・工場棟、そして2階建ての造幣さいたま博物館があります。

「造幣さいたま博物館」では、その希少価値から幻の金貨と称されている1932年発行の20円金貨、1964年の東京五輪を記念して造幣局が初めて製造した100円、1000円の記念貨幣、さらには世に出ることはなかった、粘土を焼き固めて作られた「陶貨」など普段見ることのできない歴史的な貨幣が並んでいます。

さて、開局を記念して販売された記念貨幣には、「和同開珎」がデザインされています。708年、武蔵国秩父郡(現在の秩父市黒谷)から自然銅が発見されました。朝廷は年号を「和銅」と改元したほど喜び、「和同開珎」が発行されました。当時は銅の発見が元号を改めるほどの国家的事件と捉えられていたようです。現在のところ、和同開珎は確実に広範囲に流通した日本最古の貨幣であるとされています。また、和同開珎は日本各地だけでなく、海外でも発見されているそうです。地方では富と権力を象徴する宝物として扱われたと言われています。

日本最初の流通貨幣誕生の地、埼玉の新たなシンボルになることを期待しています。貨幣の歴史を知り、貨幣の製造過程を見学できるので、是非とも多くの方に訪れていただきたいと思います。

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11月7日(月曜日)の一打「ワーキングマザー」

株式会社三菱総合研究所(MRI)が発行している「MRIマンスリーレビュー」10月号に面白い記事がありました。専業主婦世帯が減少を続けていることを御存知の方は多いと思いますが、その数が2015年には2010年よりも110万世帯減少して687万世帯となった一方で、共働き世帯は102万世帯増加して1,114万世帯となったというものです。同研究所の推計ではこのうち770万世帯が子育てをしながら働くワーキングマザーで、ついにその数が専業主婦を上回ったそうです。

ワーキングマザーの幸福度が向上していることも、この調査で明らかになりました。世帯数だけではなく、両者の幸福度も逆転しました。正規社員として働いているワーキングマザーの「とても幸せである」「幸せである」と感じる割合の合計は、2015年には67パーセントと2011年に比べ4ポイント増えているそうです。この間に専業主婦の幸福度が5ポイント減って64パーセントになったのとは対照的です。

ワーキングマザーの幸福度向上の理由としては、第一に暮らし向きの向上感が挙げられるそうです。「去年と比べて暮らし向きが向上している」とする割合が14パーセンと、2011年から6ポイント増えています。もう一つの理由として、ワークライフバランスの進展があると分析されています。ワーキングマザーの生きがい上位3項目は「家庭」「余暇」「仕事」です。これらの満足度(「満足」「どちらかといえば満足」の合計)の変化をみると「家族のコミュニケーション」が1ポイント増、「余暇・趣味、レジャーの過ごし方」が3ポイント増、「仕事」が増減ゼロでした。

「急な仕事が入れば残業する」「有給休暇はきちんと取得する」(「あてはまる」「ややあてはまる」の合計)についても前者は8ポイント減、後者は7ポイント増ということで、ワーキングマザーが働き方を見直すことで仕事の質を維持しつつも生活の質を高めようとしていることがこの調査で分かります。ワークライフバランスを重視する職場が増えていることも背景にあるのかもしれません。

ワーキングマザーは専業主婦に比べて経済的ゆとりがあり、今後「生活を楽しむ」消費のけん引役として浮上すると、この記事はまとめています。いわゆるダブルインカムの時代ということでしょうか。経済を元気にする上で、ワーキングマザーの存在は問題解決の一手になるのかもしれません。

MRIマンスリーレビュー

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11月4日(金曜日)の一打「観光農園」

農山漁村地域で自然、文化、人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動は「グリーン・ツーリズム」と言われています。英国ではルーラル・ツーリズム、フランスではツーリズム・ベール(緑の旅行)などとも呼ばれ、ヨーロッパでは農村に滞在し、バカンスを楽しむという余暇の過ごし方が広く普及しています。

本県でも多くの方が関心を持っているようです。今年の7月に県が行った調査では、「あなたは『グリーン・ツーリズム』を体験してみたいと思いますか」との問いに、7割以上の方が「体験してみたい」「機会があれば体験してみたい」と答えています。中でも「観光農園での収穫体験(ぶどう狩り、いちご狩り、いも堀り等)」の人気が高く、7割強(70.6%)の方が体験してみたいと答えています。豊かな自然、おいしい農産物を現地で楽しむことはもちろん、生産者との触れ合いも大きな魅力となっているようです。

本県には恵まれた自然環境と都市部に近いという地理的条件を生かして、観光農園が280か所立地しています。農園数は全国7位で、みかん栽培の盛んな静岡県やいちごで有名な栃木県を上回っています。観光農園の顔ぶれも多様で、秩父地域にはブルーベリー(6~8月)、ぶどう(8~10月)、りんご(9~11月)、いちご(12~6月)などの観光農園が数多くあり、1つの地域で一年中そのおいしさを楽しめます。

都心から近い越谷市にも観光農園があります。新しく規模の大きい、いちごの観光農園もオープンしています。東武スカイツリーラインと直結している東急田園都市線を利用し、神奈川県からも多くの方が来園しているようです。そのほかにも、梨、みかん、キウイ、じゃがいも、さつまいも、とうもろこし、栗、しいたけなどの収穫が楽しめる農園が県内各地に数多くあります。

実は、本県の野菜の産出額は全国6位、花の産出額は全国5位に入っています。全国第1位の産出額を誇るねぎ、こまつな、さといも、ほうれんそうをはじめ、多彩な農産物がごく身近で生産されています。特に11月は県内で収穫された多くの野菜や米などが店先を賑わせます。そこで、11月を「埼玉県地産地消月間」と定め、「近いがうまい埼玉産」をキャッチフレーズに県産農産物のPRに力を入れています。

意外にも埼玉県は全国屈指の農業県でもあるのです。

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11月2日(水曜日)の一打「教育の公的支出、ワースト2位」

経済協力開発機構(OECD)が発表した、2013年の加盟各国の国内総生産(GDP)に占める教育機関への公的支出割合に関する調査結果によると、日本は3.2%と7年ぶりに最下位を免れたものの、比較できる33か国中、ハンガリーの3.1パーセントに次ぐ32位にとどまりました。33か国の中で最も高かったのはノルウェーの6.2パーセント、次いでデンマークの6.1パーセント、ベルギー、フィンランド、アイスランドが各5.6パーセントで、北欧の国々が上位を占めております。

先の9月定例県議会において、教員の勤務時間に関する一般質問がありましたが、公的支出が少ないことのしわ寄せが教員の長時間労働として表れている側面もあるのかもしれません。

しかし、一方でOECDが実施する国際学習到達度調査(PISA)では、日本は読解力や科学的リテラシーで1位になるなど、世界でもトップレベルにあります。「日本の教員は、長時間労働で時間当たりの給料が少ないのによく頑張っている」というような評価もあるようです。

人工知能やロボットの時代を迎えようとしています。人間にしかできない能力を磨く教育の充実は、国の将来を左右するくらいに重要な課題といえます。OECD加盟国の中でワースト2位という事実を重く受け止め、教育の公的支出と教育の充実についてしっかりと分析してみる必要があると思われます。

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11月1日(火曜日)の一打「彩の国シェイクスピア・シリーズ、吉田鋼太郎さんが引き継ぐ」

本年5月に惜しまれながら逝去した演出家で、彩の国さいたま芸術劇場芸術監督でもあった蜷川幸雄(にながわ ゆきお)さんが手掛けてこられた「彩の国シェイクスピア・シリーズ」の芸術監督に吉田鋼太郎(よしだ こうたろう)さんが就任されました。吉田さんは蜷川作品に数多く出演されるとともに、テレビドラマなどでも活躍しておられます。

蜷川幸雄芸術監督はシェイクスピア全37作品のうち5作品を残して逝去しました。残りの5作品を吉田鋼太郎さんが後継者として演出をされるということになります。吉田さんは「蜷川さんしかできないシェイクスピアを引き継がなければならない。僕の中にも蜷川さんの血が流れているような気がする。」と芸術監督を引き受けた覚悟を語られています。

就任1作目として、来年12月に上演する「アテネのタイモン」を演出、主演される予定です。彩の国さいたま芸術劇場の蜷川レガシーは吉田鋼太郎さんというすばらしい名優によって引き継がれることになりました。埼玉県にとっても大変有り難いことだと心から感謝しております。

吉田鋼太郎氏
吉田鋼太郎氏 撮影 細野晋司

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