トップページ > 県政情報・統計 > 県概要 > 組織案内 > 総務部 > 統計課 > 統計に関するQ&A > 統計全般に関すること > 標本の大きさはどの程度にすればよいのですか > 補足 標本の大きさの決定式
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掲載日:2021年9月1日
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d:標本誤差
λ:信頼水準
n:標本の大きさ
p:当該比率
1-p:当該比率に対立する比率
両辺を二乗して、
両辺にnを掛ける、
nが解となるように、dの二乗を割り算して、
よって(1-p)を、qに置き換えると、
このように、標本の大きさを決定する数式が導き出されます。
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