ページ番号:25014

掲載日:2021年9月1日

ここから本文です。

補足 標本の大きさの決定式

d:標本誤差

λ:信頼水準

n:標本の大きさ

p:当該比率

1-p:当該比率に対立する比率

標本数の決定式1

両辺を二乗して、

標本数の決定式2

両辺にnを掛ける、

標本数の決定式3

nが解となるように、dの二乗を割り算して、

標本数の決定式4

よって(1-p)を、qに置き換えると、

標本数の決定式

このように、標本の大きさを決定する数式が導き出されます。

お問い合わせ

総務部 統計課 企画指導・統計資料担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎2階

ファックス:048-822-3758

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?