産民学官・政策課題共同研究成果発表会をオンライン開催します-SDGs時代の地域づくりの担い手創出-

彩の国さいたま人づくり広域連合では、県や市町村が直面する政策課題について、「産民学官・政策課題共同研究」を実施しています。今年度は「SDGs時代の地域づくりの担い手創出」をテーマとして、公募による研究員が昨年の5月から研究に取り組んできました。

このたび研究成果がまとまりましたので、研究成果発表会を開催し、政策提言を行います。発表会では有識者による基調講演も実施します。

たくさんの方の御参加をお待ちしております。（参加費無料、オンライン開催）

1 日時

令和4年2月14日（月曜日）午後1時00分から午後4時00分

オンライン開催（Zoom）

募集人数：200名（行政関係を含めた全体の定員）、先着順

2 内容

（1）基調講演

テーマ「よりよい地域づくりに向けて自治体との協働に必要なこと―市民社会団体の視点から―」

講演講師：新田英理子氏（一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク理事・事務局長）

（2）産民学官・政策課題共同研究の成果発表

テーマ「SDGs時代の地域づくりの担い手創出」

研究員：県・市町村・民間企業等からの公募で構成された19名

コーディネーター：牧瀬稔氏（関東学院大学法学部地域創生学科准教授、社会情報大学院大学特任教授）

3 申込方法・申込期限

（1）申込方法

参加を希望される方はホームページからお申込みください。

ホームページ：http://www.hitozukuri.or.jp/jinzai/seisaku/seisaku.htm

（2）申込期限

令和4年2月7日（月曜日）先着順のため、定員に達し次第締め切ります。

4 お問合せ

彩の国さいたま人づくり広域連合 政策管理部 政策研究担当

メール：jinzai03@hitozukuri.or.jp

TEL：048-664-6685

FAX：048-664-6667

報道発表資料（ダウンロードファイル）

• 産民学官・政策課題共同研究成果発表会をオンライン開催します-SDGs時代の地域づくりの担い手創出-（PDF：230KB）
• チラシ（PDF：288KB）

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