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掲載日:2021年1月8日
都心に近く、自然が多い埼玉県。
住まいや仕事、子育て環境など「住む場所」としての埼玉県の魅力やイベント・支援情報をお伝えします。
埼玉県で初めて「森林セラピー基地」に認定されるなど、都心に近い立地でありながら自然環境豊かな北本市を体感するオンラインツアーを開催します。
ゲストとともに市内を巡りながら、暮らしの隣に緑が溢れる北本市の魅力や、まちづくりチーム「暮らしの編集室」の団地再生プロジェクトなどの取組を紹介します。
都心へのアクセスがよく自然環境豊かな地域への移住を検討している方、スキル(写真・文章など)を生かしてまちづくりに関わってみたい方、どなたでもお気軽にご参加ください。
【プログラム】(オンラインで体験できるツアーです)
13時00分-13時10分@どんぐりハウス(南小学校前雑木林内)
・北本市の紹介
13時10分-14時30分@南小学校前雑木林
・雑木林を歩いてみよう
・さつまいも畑を歩いてみよう
・さつまいも農家の直売所に行ってみよう
雑木林の落ち葉をたい肥として活用する農家・いとうふぁーむさんのお話を聞きながら、さつまいも畑や農産物直売所を見学します。
14時30分-15時00分@どんぐりハウス(南小学校前雑木林内)
・移住者が語るきたもと暮らし
・質問タイム
移住者がきたもと暮らしを語るほか、皆様からのご質問にもお答えします。
★イベントについてさらに知りたい方はふるさと回帰支援センターのホームページ(外部サイトにリンク)へ!
【申込期限】令和3年1月23日(土曜日)17時00分
【申込方法)
下記メールアドレスあてに必要事項を記載の上、お申込みください。
E-mail:住むなら埼玉移住サポートセンター:saitama@furusatokaiki.net
件名:「1月24日 セミナー参加希望」
本文:(1)氏名(ふりがな)、(2)年齢、(3)性別、(4)メールアドレス(※ZoomのIDおよびパスワードをお送りします)(5)住所、(6)電話番号、(7)参加人数、(8)セミナーで特にお聞きになりたいこと
※住むなら埼玉移住サポートセンターは2020年12月28日(月曜日)~2021年1月4日(月曜日)の間、お休みのため、お申込み後のご案内メールにつきましては1月5日(火曜日)以降にお送りいたします。
【参加方法】
・お手持ちのPCやスマートフォンからご参加いただけます。お申込み後、電子メールにてセミナー参加用のURLをお送りしますので、当日はそのURLをクリックしてご参加ください。
・スマートフォンからはアプリのダウンロードが必要です。
・オンライン会議システムZoomのご利用がはじめての方は、Zoom公式ページをご確認の上、ご準備をお願いいたします。
・インターネット接続が必要になるため、Wi-Fi環境下でのご利用をお勧めします。
埼玉県がブース出展予定でありました「JOIN移住·交流&地域おこしフェア2021」(1月16日、1月17日)は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が発令されたことにより延期となりました。
開催時期と方法につきましては主催者(JOIN(一般社団法人移住・交流推進機構))で現在検討中となっております。
今後の開催予定等につきましては、改めてお知らせさせていただきます。
埼玉県オンライン移住セミナー第2弾となる今回は、最近テレビなどで移住先として取り上げられることの多い秩父市をクローズアップした内容で開催しました。
秩父に移住しテレワークで働いている人のリアルな移住生活の話や、秩父への移住の前段階で「ソトモノ」(地域外の人)の視点やスキルを生かして参加できる『秩父ファンクラブ』の活動などについて紹介しました。
後日アーカイブを公開予定ですので、秩父への移住やご自身のスキルを生かせる場をお探しの方はご参考にしていただければと思います。
【内容】
〇秩父ファンクラブの活動・移住支援制度の紹介
〇ゲストトーク「地方移住で始まる新たな暮らし方」
ゲストスピーカー:井谷 太一さん(株式会社SAGOJO・マネージャー)
〇ゲストトーク「秩父に移住しテレワークで働く人の体験談」
ゲストスピーカー:松田 直之さん(フリーランス・システムエンジニア)
〇ゲスト・秩父市によるトークセッション
「住むなら埼玉移住サポートセンター」の佐野相談員に、
「おうちでできる!移住の準備のはじめかた」をウェブページで紹介していただきました。
移住準備Step 1.では、どんな暮らしがしたいか、考え方を整理するためのポイントをご紹介。
そして、Step 2.気になる地域をみてみよう!では、#アウトドアな暮らし、
#食育と自然に触れる子育てなど、
気になるキーワードから各地域を詳しく知ることができます。
現在、 県央地域・川越地域・比企地域・西部地域・北部地域・秩父地域 を公開中!)
ひとりでじっくり考えるもよし、家族と仲良く相談するもよし、ぜひおうち時間を使って、
理想の移住プランを考えてみてください。
埼玉を訪れる楽しみや、暮らす楽しさをお伝えするための
公式SNS「#埼玉ものがたり」。
最新のイベント情報のほか、
移住者や地元の方など埼玉をよく知る方のおすすめスポット、
県産食材を使ったレシピなど、埼玉の魅力を発信しています。
ぜひ、下記公式アカウントをフォローしてください。
Instagramアカウント「@saitama_story」
・Facebookアカウント「@saitama.story2019」
・Twitterアカウント 「@saitama_story」
平成31年4月1日以降に対象地域(※)に移住し、中小企業等に就職するか、起業した方に移住支援金(最大100万円)を支給する制度を実施しています。
対象となるのは、東京23区(在住者又は通勤者)から対象地域へ移住した場合です。
※秩父市、飯能市、本庄市、ときがわ町、横瀬町、皆野町、小鹿野町、東秩父村、神川町
制度の詳細については、こちらをご覧ください。
※令和2年3月9日から移住支援金対象者の要件が変更(対象者が拡大)されました。
○移住支援金パンフレット(『埼玉のびのび移住ライフ』)
※パンフレット中の対象者の要件は、平成31年4月1日~令和2年3月8日に対象地域に移住した方を対象とした内容となっています。
移住支援金対象求人情報を掲載するための埼玉県移住就業マッチングサイトを開設しました。
「埼玉県移住支援金求人特集ページ」(外部サイトへリンク)
〇埼玉県への移住と就職を検討されている皆様へ
本サイトでは、埼玉県の移住支援金対象求人を公開しています。
他にも移住に関するお役立ち情報などを紹介しています。
○埼玉県の中小企業等の人事担当者様へ
現在、移住支援金対象求人を掲載する企業を随時募集しています。
求人情報を掲載することができるのは、移住支援金対象地域(秩父市、飯能市、本庄市、ときがわ町、横瀬町、皆野町、小鹿野町、東秩父村、神川町)の企業となります(※一部例外あり。詳細はについては下記リンク先ページにてご確認ください。)
詳しくはこちらをご覧ください。
※令和2年3月9日から掲載企業の要件が変更(対象企業が拡大)されました。
「訪ねる楽しみ、暮らす楽しさ」をコンセプトに、埼玉へ移住した方々や県内各地で活躍する方々の日常を取り上げたフリーペーパーです。
埼玉暮らしの魅力がギュッと詰まった本誌では、思わず訪れたくなるような魅力的なスポットもご紹介しています。
詳しい内容はコチラから
1.表紙・埼玉を楽しむMAP・目次(PDF:3,413KB)
6.お試し住宅体験レポート・フォトコンテスト開催(PDF:571KB)
7.移住インフォメーション・裏表紙(PDF:1,204KB)
「「埼玉物語」~移住で深まる家族の絆~」は、移住前の仕事や友人関係を大切にしながら、自然豊かな埼玉で暮らし始めることによって、
家族と過ごす時間や会話が増え、「埼玉」で家族の絆が深まる「新たな物語」を紡いでほしいとの願いを込めたものです。
リーフレット
「埼玉物語」の魅力を「埼玉物語4つのポイント」としてわかりやすく紹介しているほか、埼玉に移住して
充実した新しい生活を手に入れた先輩移住者のインタビューや、移住に関する相談にワンストップで対応する移住専門窓口の紹介をしています。
ダウンロードはコチラから
▲「移住で変わる?埼玉県の生活費はどれくらい?」のページはコチラ
埼玉県に移住された21名の方に、現在の生活費がどれくらいかかってるのか、埼玉県の住みやすさ、暮らしやすさについて聞いてみました♪
<埼玉県への移住記事を掲載しています!>
令和元年5月31日 「住むなら埼玉!」埼玉県が若い世代の移住を支援。人気の理由はバランスのよさ(LIFULL HOME'S PRESS)
平成31年3月18日 埼玉に移住したら収入は変わらずに生活費が減った」近隣移住が人気な理由(ハーバービジネスオンライン)
平成31年3月18日 埼玉移住で家計の〔どこが増える/減る?〕調査(ESSEonline)
平成31年1月23日 埼玉県行田市は「ランナーにも子育て世帯にもやさしいまち」注目のセミナーが開催(ESSEonline)
平成31年1月22日 テーマは「マラソン×移住」。埼玉県行田市が主催するユニークなセミナーに込められた想いとは?(ハーバービジネスオンライン)
平成30年12月26日 ニーズ高まる「地方移住」。あえて首都圏の埼玉に移住するメリットとは?(日刊SPA!)
平成30年12月6日 住居費&食費が減る!?「埼玉移住でお金の使い方が変わった」(日刊SPA!)
平成30年11月16日 移住の大問題「住宅探し」を支える埼玉県のサポート体制とは?(日刊住まい)
平成30年11月16日 「子どもたちがのびのび育っています」移住者が語る埼玉での生活(ESSEonline)
平成30年11月16日 東京から通勤圏!? 埼玉移住する理由「不便すぎない田舎暮らしができる」(日刊SPA!)
平成30年10月29日 ネットで話題の「埼玉物語」で考える移住先の住環境(日刊住まい)
平成30年10月29日 移住で家族に笑顔を――「埼玉物語」が描くメリットとは?(ESSEonline)
平成30年10月29日 「都会VS田舎」に終止符!?埼玉移住ですべてが解決できる?(日刊SPA!)
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埼玉物語 -移住で深まる家族の絆-(予告編) |
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埼玉物語 -移住で深まる家族の絆-(本編) |
埼玉県に移住するとどうなるのか・・・?「埼玉物語」を分かりやすくイメージできるように、
若い4人家族が埼玉県に移住して家族の絆を深め、楽しく暮らすPR動画を作成しました!
▼ここちよい暮らし 埼北でスタートしよう-(本編)(4分40秒)
埼玉県出身の落語家・古今亭志ん五師匠※が今回の農業体験に参加して、緑豊かで都心に近い埼玉県北部地域の魅力を紹介します。
※古今亭志ん五
埼玉県川越市出身。1975年生まれ。2003年初代古今亭志ん五に入門。
2006年二つ目に昇進し、古今亭志ん八を襲名。2017年9月真打に昇進。前師匠の名跡志ん五を襲名。
今回の動画では、巧みな話術と親しみやすい人柄で、埼玉北部の魅力を引き出している。
専属相談員が移住定住に関するお役立ち情報を随時更新しています。 |
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