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掲載日:2020年3月30日
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「彩の市町村愛着連携事業」は、県内の農山村部と都市部の市町村による交流や県内市町村と東京都特別区による交流を支援し、交流人口の増加による地域活性化、地元市町村・埼玉県への愛着心や県民意識の醸成を図ることを目的とした事業です。
市区町村が連携して継続的な交流を行うきっかけを作るための取組に対して県が財政補助を行います。
令和元年度は
・伊奈町ー毛呂山町ー川島町
・鴻巣市ー皆野町
・秩父市ー荒川区
・深谷市ー北区
で相互交流事業が行われています。
前年度以前の交流状況は以下のリンクからご覧ください。
平成30年度はコチラ 平成29年度はコチラ
3町それぞれに特色のあるバラによる相互交流を通して、自らの地域への理解を深めることによる愛着心の醸成、交流人口増加による活性化につながる事業を行います。
交流事業についてはコチラ
平成31年4月25日(木曜日)知事公館において署名式が行われました。
鴻巣市及び皆野町共通の地域資源であるポピーをキーワードに連携することで、観光情報や魅力発信を強化し、交流人口の増加により地域の活性化を図ります。
交流事業についてはコチラ
荒川の上流地域である秩父市と下流地域である荒川区が、荒川をキーワードに連携することで相互理解を深め、交流人口の増加により地域の活性化を図ります。
交流事業についてはコチラ
渋沢栄一翁の「生誕の地」である深谷市と、「終焉の地」である北区が、渋沢翁の顕彰を通じて相互交流を行い、交流人口の増加により地域の活性化を図ります。
交流事業についてはコチラ
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