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掲載日:2020年3月30日
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令和元年10月5日(土曜日)から6日(日曜日)までの2日間、北区区民まつりの会場(飛鳥山公園内・王子会場)において深谷市のブースを出展しました。
市の漬物や乾麺などの特産品のほか、渋沢栄一翁グッズ(タオル、どら焼きなど)の販売を通して深谷市の魅力をPRしました。
令和元年10月1日(火曜日)から11月2日(土曜日)までの約1か月間、千代田区にある東京区政会館のエントランスホールにおいて渋沢栄一翁の企画展(パネル展示)を行いました。
深谷市は「生誕の地」として、北区は「終焉の地」として両市区に残る渋沢翁の足跡を紹介するとともに、それぞれのまちの魅力をPRしました。
また、期間中、深谷市の特産品販売を実施し、深谷市の「ふっかちゃん」と特別区協議会の「とくべつクマ」に販売のお手伝いをしてもらいました。
令和元年11月2日(土曜日)、深谷市内の渋沢翁ゆかりの施設(渋沢栄一記念館や旧渋沢邸など)でボランティアガイドを行っている小中学生向けに、北区内の「渋沢栄一街中史料館」や「貨幣博物館」などの見学会を実施しました。
見学会に参加した小中学生は、令和元年12月以降、深谷市内でジュニアボランティアガイドとして活動しています。
令和元年11月27日(水曜日)、北区在住又は在勤の方を対象とした北区区民大学の講座「渋沢栄一をじっくり学ぶ」の受講者が深谷市を訪問し、渋沢翁ゆかりの施設(渋沢栄一記念館、旧渋沢邸「中の家」、旧煉瓦製造施設など)を見学しました。
実際に深谷市を訪れてもらい、渋沢翁とその出身地である深谷市についての理解を深めてもらいました。
今年度の予定は終了しました。
※各イベントの詳細については、市町村にお問い合わせください。
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