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掲載日:2021年4月1日

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知事記者会見テキスト版 平成28年7月20日

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平成28年7月20日(水曜日)

 知事発表
埼玉農業を担う新規就農者

埼玉農業を担う新規就農者について(PDF:881KB)

知事

本日は、元気な埼玉県の中でも、農業を担う新規就農者の割合が極めて毎年毎年増えていることや、なぜそうなってきているのか、あるいはまたこうした新規就農者にどのようなアプローチをして立派な経営者になっていただけるかなどについて御報告をしたいと思います。まずは、この(新規就農者)286人、平成27年度のこういう数はどういう数かというと、全国農業産出額全国2位であります茨城県、3番目が鹿児島県でありますが、こういったところとまったく遜色がないです。ときどき埼玉県のほうが多かったりします。コンスタントにこの270前後がここ4~5年くらいなっていますが、ほとんど、勝るとも劣らない数が、全国農業産出額17番目の埼玉県が、2番手3番手と変わらないくらい新規就農者の数が多い。主に野菜農家などが比較的新規就農者が多い、ただ、この野菜の出荷額が全国6位ということを考えていただければ、そういったところに繋がっている可能性が高いというふうに思っていただけると思います。また、この新規就農の取組も丁寧にやっているつもりでございます。県内11カ所に相談窓口を設けて、就農支援セミナーとか休日の農業相談の実施なども行って、件数も平成27年度で1,071件あるということでございます。そして、最近では農業大学校に在学される、そして入学される、卒業される方々が極めて熱心に就農される傾向がございます。この在学生徒が28年4月の段階で152人おられて、こうした286人の裾野をしっかり押さえている。さらに明日の担い手育成塾というものがございますが、後ほどまた御説明しますが、塾の数が20、そして累計就農者数が94人と、こうしたかたちで支えています。更に埼玉農業フロンティア育成事業、なんだそりゃということになってきますと、要は経営感覚を身に付けた質の高い新規就農者を増やそうじゃないかということで、また後ほど説明しますが、農業高校に在学している高校生と農業大学校との連携を強化して、よりレベルの高い農業技術を学んでいただく。さらにまた、そうした受入れをする農業大学校そのものの教育内容を充実していこうということが新たなる埼玉農業フロンティア育成事業でございます。

これまでの取組でございますが、昭和20年に鶴ヶ島に埼玉県立農民道場というかたちで農業大学校が創られたわけでありますが、これまでに卒業生が5,800人、そして、27年4月に現在の熊谷市に移転しました。専攻は2年課程6専攻、1年課程2専攻、定員145人で、在学生が152人いて、実践的教育を中心に講義、実験、実習を実施しています。特に座学ではなくて、実験、実習を中心とする学習を行っております。また、農業大学校そのものもほとんど木造で大変斬新な校舎で大変人気のある状況になっております。先ほど若干御説明しましたけれども、実践的な方を育てようということで、農家として農業経営者として非常に実績のある、いわゆる所得の高い、レベルの高い、それから収益力の高い農業を展開しておられる方に、1人もしくは多い時は5人くらいお預かりをして、いわば助手代わりに使いながら、具体的に、本当に土の色から土の匂いから全てが分かるくらい、マンツーマンで希望者に指導する。原則研修期間は2年間。非常にレベルの高い方がおられれば、場合によってはその方は1年あるいは半年ということもあるかもしれませんが、原則2年間お預かりをして一人前に育てるという、そういうかたちを採っております。農業とか市町村単位で受入れをしながら、具体的に実績のある農業指導者にお預けをする、こういうかたちを採っております。農地の確保なんかもその後支援したり、それから資金とか経営相談も実際に御相談に応じていただいたり、そしてまたどこに住むかなどについても相談をしていただいたり、まさに親代わりにおじさん代わりに指導して、具体的に信用のある方ですので、農地なんかも普段は新規就農者がどこどこを借りたいと言っても、あるいは売っていただきたいと言ってもそんなことは不可能なんですが、こういう実績のある、信用のある農業指導者を通じるとまさに農地も手に入る、あるいは農地も借りることができるというかたちで、私も宮代町の特定の指導者にお目にかかって具体的に指導している風景を、指導して出来上がっている畑等々を見に行ったこともございますが、極めて効果のある担い手塾を展開していると思っております。

それからまた非常に意欲の高い農業高校生にも農業大学校の施設、あるいは農業大学校のカリキュラムなどが、農業高校でも立派なことをやっていただいていますけど、さらにバージョンアップしている部分がありますので、今年度から夏休みの期間中に農業大学校で宿泊研修もしていただこうということで、とりあえず2泊3日、30人、こうした企画を立てて、今年度からもう1バージョン上げていこうという企画がなされています。そしてまた農業大学校にも経営コンサルタントなども入ってきていろいろ座学も教えていただいているところですけど、そうした方々にも改めて、専門のコンサルタントによる将来の経営プランの作成支援なども教えていただく、要するに経営の部分まで踏み込んだかたちで農業大学校で勉強していただく。こういう農業大学校と農業高校の連携作業なども今年度からスタートしているところであります。そして、大学校の学生で早期に就農できる人材を育成するということで、放課後や休日などを活用して、作物を生産、販売するチャレンジファームを開設しております。農業関連のイベントなどではほとんど農業大学校の学生さん達が来て、自分達が作った野菜などの販売等も行ったりしているところでございますが、具体的に農業大学校内ほ場及び隣接の農地などで、農家の子弟以外で早期に就農を希望する学生のために、チャレンジファームを提供して、実務をより多くやっていただくというかたちで、農業機械、施設等は農業大学校が貸して、苗、肥料等は自己が負担しながら、実際により実践的な人材を育成するということを行っているところでございます。

このように比較的農業大学校を核にして、就農支援を行っているところでございますので、もし、農業に関心の高い方々は、窓口がたくさんありますからお越しいただけませんかということで、埼玉で農業を始めてみませんかというかたちで、それぞれポイントポイントに農林振興センターなどがございます。さいたま市、川越市、東松山市、秩父市、本庄市、熊谷市、加須市、春日部市、熊谷市、さいたま市、行田市というかたちで。で、実際、この粒崎友加里さん、平成26年度にさいたま市で就農された方です。また、沼倉裕之さん、平成26年度に鶴ヶ島市で就農された方です。それぞれ明るく、さわやかに頑張っているというイメージの写真がでております。もっともこういう時に暗い顔をして出ていく人はいないと思いますけど、非常に埼玉での就農は明るいということを改めて県民の皆さんのなかでも、農業に関心の高い方々があれば、こういう農業大学校を核にしながらも、実績のある信用のある熟達の農業指導者が具体的に支援をしていただく、それも就農支援や農業支援だけではなくて、具体的に農地を借りたりあるいはまた住まいまで考えてあげるという本当に恵まれたかたちでの支援体制が整っておりますので、どうぞ御期待していただけるんではないかと思います。

埼玉

新たな取組埼玉農業フロンティア育成事業のことでお伺いしたいんですけれども、ある程度その新規就農とはいえかなり明確なイメージを持っていただいてしっかりと就農するにあたっての意識を持ってもらいたいという、そういう狙いもあるんでしょうか。

知事

はい。基本的には農業高校などに入学される方々は、何らかのかたちで農業に関心を持っていただいております。最終的に就農を決意するかどうかまでいってない場合もあります。食品関係の会社に入りたいとか、あるいは農業関連企業に就職したいという方々もおられないわけではありません。ただ、そういう中の方でも少し勉強してみようかということで、農業大学校の方で実際的な研修的なものを学んだり、あるいは大学校の学生の皆さんたちと何らかのかたちで交流しているうちに、より目覚める部分があったりして、高い思いになっていただければそれはそれで大変ありがたいと思いますし、また実務研修をやったような人たちが食品産業関連のところに就職されていくこと自体も埼玉の農業の実態が分かった上で将来の取引相手として見ていただくこともまた大変貴重なことにも繋がりますので、こういう農業大学校と農業高校とのアライアンス、こういう連携と言うのは極めて将来的には効果的なものになる。就農しようとしまいと。結果的には何らかのかたちで農業関連産業に就職される確率が高いということですので、非常にためになる、双方にとって。こんなふうに理解しています。

埼玉 

この農業高校の生徒の宿泊研修なんですれども、かなり今農業高校に学んでいる生徒さんが非農家出身の生徒さんが非常に割合が多いという話も伺ったことがあるんですけれども、そういった意味で集中的にここで実際に体験していただくという、そういう狙いもこの宿泊研修にはあるんでしょうか。

知事

はい。ほとんど農業関係の子弟の方々にとってみれば多少実務はやっておられるんですが、例えば米農家であれば野菜のことは知らなかったとか、野菜農家であったけれども米のことは知らなかったとか、あるいは果実の部分に関わりをもったとか、守備範囲が広がるんですね。そうすることで大なり小なり刺激を受けてバージョンアップしていくという、そういう契機に繋がると理解しておりますので。

また、何よりも仲間づくりにもなるということで、同じ高校ばかりではありませんので他の高校の皆さんとも交流が始まりますので、意欲的な方々に巡り会えば会うほどまた刺激も受けるということですので、大変貴重な新しい企画だと思っています。

埼玉 

それと新規就農にあたって収入の不安という声もけっこう聞かれるんですけれども、その辺の収入不安に関して、例えばこちらで先ほど就農相談窓口をご紹介いただきましたけれども、この相談窓口などでもその辺の収入不安などに関してもいろいろアドバイスいただけたりするんでしょうか。

知事

なぜ新規就農者が増えているかというのは、つまり埼玉の農業に未来がある、つまり収入を含めた所得を含めたことについての未来への手がかりとか確信とかいうものが具体的にあるからなんですね。そういうのが無いところには普通減るだけになっていきます。必ずこういう就職とか就農とかいうのは、将来の明るい見通しがあるところはどんどん増えて、見通しの悪いところはどんど減ってくるという。一見、農業人口が減っているので、農業にいかにも未来が無いように見えたりするのですが、農業人口が減るのは当たり前なんです。より高度な機械化をしているわけですから。それこそ牛馬を使って人間が85人で100人分の食糧を作っていた時代ですけれども、今1人でもオーストラリアなんかの農業経営者は10万人分だって作ります、1万人分ぐらいざらに作ります。それだけ集約化されてきていますので、自ずから農業人口が減っていく。しかし、営農をしなければならない農業者というのは増えてきている。だから、兼業農家は基本的に小さくなっていく。しかし、営農中心の専業農家が基本的には増えていく。しかも、よりレベルの高い人たちが増えていくということが、基本的な動向として出ていますので、従って新規就農者の数は増えてきているんです。とりわけ埼玉みたいに野菜の強いところなんかは増えてきている。茨城もそうであります。あるいは千葉もそうですけれども、鹿児島なんかでは畜産が強いと。ある程度の所得増が見込まれるようなところでは、新規就農者が増えてきていると。最近米価が下落してますので、やはり米農家なんかは苦戦している。従って米農家の新規就農なんかは少し弱くなってきていると。これでまた米農家の未来というのが、もっともっと見えてくると、そちらのほうも増えてくるということになると理解しています。

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 幹事社質問
新5か年計画について

 秩父市浦山で捕獲されたニホンジカの肉から基準値を上回る放射性セシウムが検出されたことについて

埼玉 

2つありましてまず1点がですね、2017年度からの県の新5か年計画についてお尋ねします。今後の県の課題を踏まえまして知事としてはどのような施策に重点を置いて策定するお考えでしょうか。また先日自民党県議団が新5か年計画に関する提言を、塩川副知事あてに提出しましたが、その受け止めをお尋ねします。

もう1点ありまして、先日秩父市浦山から捕獲されましたニホンジカの肉から1年8カ月ぶりに国の基準値を上回る放射性セシウムが検出されました。地元では風評被害を懸念する声もありますが、県としては風評被害を払しょくするような何か対策のお考えがあるようでしたらお願いします。以上2点です。

知事

まず5か年計画についてでございますが、やはり一番私どもが関心をもっておりますのは人口動態の変化であります。これまでは埼玉県の強みというのは比較的団塊の世代の働き手の層が厚かった。この部分が埼玉の経済の活力を強くしていたわけですが、これが10年後には75歳に突入していくという医療介護などの需要が増えていくでしょうと、これをどうするかという課題と、元気なシニアが多いことも事実ですから、こうした人たちがどのようなかたちで社会的に活躍していただけるかどうか、例えば団塊の世代の皆さんたちが卒業していく数は全国平均よりも多い、埼玉県は。それだけ団塊の世代の皆さんたちが埼玉県に集まったということであります。同時にその部分は多いんですけれども、新規に企業などに入っていく若い人たちの数は全国レベルと同じでありますので、結果的に社会の活力を維持するためには、より付加価値の高いような産業だとかそういったところに手をかけていかなくてはいけないとか、ある程度人口動態で課題がはっきりしていますので、そうした課題を大綱の中で明らかにさせていただきながら、県民からのコメントやあるいはまた議案として県議会に提案しながら、中身をより有効なものにしていくというそういう考え方をもっているところでございます。

また、自民党県議団からの提言に関しても、私なども普段からは、何をやっているかということよりも、そういうのもやった結果、何が出てきたのか、どういう成果を生んだのかということを重視してきたところですが、自民党県議団の中でもそうしたいわゆる結果重視というのでしょうか、それから具体的な指標などを明らかにしながらその目的を達成するために、どのようなプロセスを経てきたかなどを、より透明性のあるかたちでお示しをしろと、こういうことが提言の中身だったと理解しています。いわゆるPDCAというものをしっかり出してこい、こういうことでございますので、これは本当に私たちも非常に注意していることでもございますし、また自民党県議団がいわゆる政策や目標値はより科学的なエビデンス、つまり実際の細かい指標などを具体的に得て目標の設定なり、具体的な成果を出していけという非常に科学的な提案をされたと思っております。要するにざくっとしたかたちでの提案というよりは比較的手法についての提案がかなりなされたというふうに思っています。だから、大きな目的に関しては基本的に同じ。したがって手法を丁寧にやれと、こういうふうな御指摘だったのではないかと受け止めているところでもございます。

それから浦山ダムの鹿にセシウムが、いわゆる安全基準以上のものが出たと、1年8か月ぶりだということであります。一般的に言えば、もうどんどんなくなってきているはずだと思われるのですが、どこかの谷間の所にそういうセシウムが集積するような場所などがあり、あるいはそういった所の植物、木の皮などを食べた可能性があるということですが、県民の皆様に強調したいのは、26年10月16日以降、事業者も検査します、こうしたシカ肉を県もそれを検査するという、二重検査に通ったものだけが市場で販売されるかたちになっておりますので、食品安全ということに関しては、もう何事も100%とは言いませんが、まさに99.9%の世界で、まず事業者が検査をしてクリアしたものを念のため県も検査をして、そのクリアしたものが市場に出て購入されたり販売されたりするわけであって、それがまた食べられたりするわけですから、安全基準上はもう全く問題がない。このように理解しておりますので、これからも当面、事業者の検査そして県の検査、この二重検査体制をしっかりやって、県民の皆様に安心していただこうというこの体制は、続けていきたいと思っております。

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 その他の質問
荻原浩氏の直木賞受賞について

テレ玉

埼玉応援団のメンバーでもある大宮出身の荻原浩さんがですね、直木賞の受賞が決まりました。これを受けて県として表彰するなど、何か対応することがあればお聞かせください。

知事

もう既に荻原浩さんに関しては、過去に山本周五郎賞、あるいは山田風太郎賞など受賞された小説家としても大変実力のある方で、この度の直木賞、誠におめでたいと心からお喜びを申し上げたいと思っております。また、過去に北村薫氏などが直木賞を受賞された経過がございますし、この事例などを考えれば当然、彩の国学術文化功労賞などが授与されるべきではないかということになるかと思いますので、この調整を検討するように指示したところでもございますので、特に問題がなければそうした方向で、是非受けていただければありがたい、こんなふうに考えております。

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手話を広める知事の会について

埼玉 

明日、都内で手話を広める知事の会という会が設立されるそうですけれども、知事もメンバーのお一人だということですけれども、埼玉県でも手話言語条例が制定されまして、今後この会と連動して埼玉県としてはどのような手話に関して、何か広めていくようなお考えがあるのか、その点をお伺いしたいと思います。

知事

そうですね。私たちはろう者の皆さんからすれば、この手話というものが、言語と同じような意味を持つものだということに関して、やや鈍いきらいはあったというふうに思っております。しかし、多くの皆さんたちの努力とアピールによって、手話というのは言語と同じものなんだということを広く教えていただきました。また、そういうことを通じて、県議会において今年の3月に手話言語条例が成立しました。また、知事の会などでも全国的にそうしたことをアピールしようということで、会の設立にもつながっております。まだまだ、何というのでしょうか、シンパシーとして感じても、いわゆる心からそこまで行けるかどうかは別にしましても、ろう者の皆さんたちが大事にしているこの手話というものを、私たちも言語として大事にしなくてはいけないという認識を等しく埼玉県民、そして日本国民全体がそういう思いになるように、ありとあらゆる機会を通じて、アピールしなくてはならない、この知事の会の設立もその一つだと思いますし、埼玉県でも今後どのような機会を通じて手話が言語であるということをアピールするかについても、いろんな機会を通じて、考えていかなくてはいけないと思っています。先行事例などがどんなかたちで全国にあるのか、その辺をよく調べて、できるだけ、まずは先行事例を私たちがマネをしていく、その上で何か新しい工夫があれば、そうしたものを上乗せしていく、これがよりろう者の皆さんたちに対する私たちのシンパシーをかたちに表すことになるのかなというふうに考えます。

 

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 埼玉農業を担う新規就農者(2)

共同 

今日の埼玉農業の新規就農者の関係で、今日のお話の中で、米価は価格が下がっていって埼玉は野菜が強いとの話がありましたけれども、新規就農の育成事業などで、県としてどういう作物といいますか、どういう分野を特に、ということはあるのでしょうか

知事

基本的には、御本人が希望される分野をしっかり指導していくというのが、基本だというふうに思っています。ちょっと具体的な資料は今出ておりませんので、後ほど事務方の方からお伝えしたいと思います。基本的には、御本人が選ばれる、選択される話でありますので、それを極力成就するようにお願いするというかたちであります。ただ、埼玉県約2,000億の産出額があるところですが、そのうちの1,000億が野菜になっておりまして、先ほど申し上げましたが野菜の産出額が全国6位で極めて強い部分があります。やはり都市近郊農家としての消費者に近いメリット、要するに朝採れたものをそのまま夕方購入していただいて夜食べることができるとか、そういうメリットが生かされている分野だと、競争力が強いというふうに思っております。では米は競争力が弱いかというとそうではなくて、それ相応に埼玉も元々農業県からのスタートでもありますので、広大な米産地などもございますので、よりレベルの高い米を作って所得の方につながるような指導というのでしょうか、そういったものを県と、あるいはJAとなどと組んでやっているところです。特Aなどを何とか作り上げていきたいと考えていますので、そうした部分でも努力をしているところでございます。どの分野でも頑張れるように、やっていきたいと思います。

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(終)

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知事直轄 報道長  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

ファックス:048-830-0029

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