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発表日:2020年12月28日11時

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県政ニュース

本県初!脳梗塞を予防する 『WATCHMANデバイス』を用いた新しい(カテーテル)治療を実施しました。

部局名:病院局
課所名:循環器・呼吸器病センター
担当名:事務局
担当者名:大林

内線電話番号:2523
直通電話番号:048-536-9900
Email:k369900@pref.saitama.lg.jp

埼玉県立循環器・呼吸器病センターの循環器内科にて、左心耳閉鎖システム『WATCHMANデバイス』を用いた新しい(カテーテル)治療を10月9日に実施しました。患者さんは既に元気に退院され、外来通院中です。

本治療は、一定の基準を満たした施設での実施が認められており、埼玉県内では2施設が認定されています。保険適用としては本県初の手術症例(実施)となります。

(2020年12月現在)

WATCHMANデバイスによる治療

この治療は、心房細動の患者さんに、心臓内で血栓のできやすい場所である『左心耳(さしんじ)』の入口を『WATCHMANデバイス』で閉じ、血栓が脳に飛んでしまうこと(脳梗塞)を予防するものです。

これまで心房細動の血栓予防には、血液がかたまりにくくする薬(抗凝固薬)を服用してきましたが、患者さんによっては副作用として出血しやすくなるリスクが高まることから服用を中止せざるを得ない場合もありました。

この新しい治療は、そのような方々への代替治療として提供することができます。

(詳しくは、別添資料(PDF:296KB)をご覧ください。)

問合せ先

循環器・呼吸器病センター

 事務局  大林 学

 電話・代表 048-536-9900  内線2523

 

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