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発表日:2020年12月23日11時

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県政ニュース

令和3年度固定資産(土地)の基準地価格を決定-宅地の平均変動率は1.9%、田・畑及び山林は据え置き-

部局名:企画財政部
課所名:市町村課
担当名:税政担当
担当者名:横山・瀬田

内線電話番号:2692
直通電話番号:048-830-2692
Email:a2670-32@pref.saitama.lg.jp

令和3年度は、固定資産税(市町村税)の3年に一度の評価替え年度に当たり、土地や家屋の評価額が見直されます。

埼玉県では、固定資産評価基準に基づき、県内市町村の土地価格の均衡を図るため、宅地、田、畑及び山林の基準地価格について、埼玉県固定資産評価審議会に諮問し、答申を得て決定しています。

同審議会が本日(令和2年12月23日)開催され、令和3年度の基準地価格について諮問のとおりとすることを適当と認める答申がなされましたので、お知らせします。

今後、市町村では、今回の結果を基に令和3年3月31日までに各筆の評価額を決定し、令和3年度分の固定資産税を課税することになります。

【参考:令和3年度固定資産(土地)の基準地価格について(PDF:1,404KB)

1 令和3年度基準地価格の概要

(1) 宅地

平成30年度の前回評価替え時には、県内市町村のうち22団体で上昇、12団体で横ばい、29団体で下落し、県の平均変動率(※)(平成26年7月1日~平成29年7月1日)は、▲0.1%でした。

今回は、景気が緩やかな回復基調にあったため、都市部を中心に価格が上昇する地点が増加したものの、新型コロナウイルス感染症の影響等により上昇率は鈍化しました。その結果、25団体で上昇、7団体で横ばい、31団体で下落となっており、県の平均変動率(平成29年7月1日~令和2年7月1日)は1.9%となっています。

※平均変動率は、各市町村の価格変動率の単純平均。

なお、今回の基準宅地の路線価等について、価格及び上昇率ともに最も高かったのは、さいたま市(大宮駅前広場通り)で3,650,000円/平方メートル、39.8%の上昇となっています。

(2) 田、畑、山林

県内すべての市町村で3年前の価格を据え置きとしています。

2 各市町村の基準地価格及び関連資料

市町村課のホームページを御覧ください。

【URL】http://www.pref.saitama.lg.jp/a0107/zeisei/koteishin.html 

(参考:基準地価格の役割)

基準地価格とは、市町村内の土地の評価の指標となる代表的な1地点の価格をいいます。

  • 宅地

市町村内の最高価格地の評価額(路線価等)

  • 田、畑、山林

地勢等から見て上級の土地の評価額

固定資産税における土地の評価は市町村長が行いますが、全国的にバランスのとれた評価となるよう、固定資産評価基準に基づき、総務大臣や都道府県知事が調整を行っています。

総務大臣は、指定市町村(※)の基準地価格を調整することで、都道府県間の価格の均衡を図っています。

これを受けて、都道府県知事は、指定市町村以外の市町村の基準地価格を調整し、市町村間の価格の均衡を図っています。

※本県の指定市町村は、さいたま市(宅地)、熊谷市(田)、深谷市(畑)及び秩父市(山林)です。

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