トップページ > 県政情報・統計 > 県政資料・県報 > 県政ニュース(報道発表資料) > 2020年度 > 2020年12月 > 県立歴史と民俗の博物館特別展「銘仙(めいせん)」の開催について~大正・昭和の毎日を、ちょっと素敵にしたキモノを紹介します~

ページ番号:187913

発表日:2020年12月10日11時

ここから本文です。

県政ニュース

県立歴史と民俗の博物館特別展「銘仙(めいせん)」の開催について~大正・昭和の毎日を、ちょっと素敵にしたキモノを紹介します~

部局名:教育局
課所名:歴史と民俗の博物館
担当名:展示担当
担当者名:戸邉

直通電話番号:048-645-8171
Email:m410890@pref.saitama.lg.jp

県立歴史と民俗の博物館では、令和3年1月2日(土曜日)から特別展「銘仙」を開催します。大正から昭和にかけて流行した着物「銘仙」は、絹織物でありながら実用的、しかも色鮮やかで大胆な模様によって、当時の女性たちを魅了しました。本展では、着物を中心とした約170点の資料を展示し、歴史や技法をとおして銘仙の魅力を紹介します。 

【参考:展示写真(PDF:392KB)】【参考:チラシ(PDF:5,806KB)

1 特別展の概要

(1) 会期

令和3年1月2日(土曜日)~2月14日(日曜日)

(2) 開館時間

9時00分~16時30分(観覧受付は16時)

(3) 休館日

月曜日(ただし1月11日は開館します)

(4) 会場

県立歴史と民俗の博物館特別展示室

(5) 観覧料

一般600円、高校生・学生 300円

20名以上の団体一般400円、高校生・学生250円

※中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方(付添1名を含む)は無料

※「ぐるっとパス」で観覧できます

(6) アクセス

東武アーバンパークライン(野田線)大宮公園駅から徒歩5分

※駐車台数に限りがあります(18台)。公共交通機関を御利用ください。

(7) 刊行物

本展覧会の図録とA4オリジナルクリアファイルを当館ミュージアムショップで販売します。 

2 見どころ

(1)豊富なデザインと鮮やかな色彩の銘仙約100点を展示

銘仙には、伝統的な模様のアレンジや、流行の事物、抽象柄など様々なデザインが取り入れられました。また、化学染料の普及により、それまでの着物にない色調の銘仙も登場します。大胆で色鮮やかな銘仙の図柄をお楽しみください(途中、展示替えを行います)。また、その他関連資料約70点を展示します。

(2)銘仙を作り出した技法

銘仙の模様は、染ではなく織で表現されており、経糸(たていと)に型紙で模様を擦り込む「ほぐし織」の技法が使われています。美しさはもちろん、大量生産を可能にした技術を紹介します。

(3)生産地と流通

秩父や伊勢崎など、蚕糸業や絹織物産業の盛んな地域で生産されていた銘仙は、屑糸を使用していたために他の着物より手頃な価格であるのも魅力の一つでした。百貨店など販売元と生産地の戦略に迫ります。

3 関連事業

(1)記念講演会「銘仙今昔物語」

講師  木村和恵 氏(花織人・銘仙語り部)

日時  令和3年1月31日(日曜日)14時00分~15時30分

  (2)見どころ解説

講師当館学芸員

日時:令和3年1月9日(土曜日)・2月11日(木曜日・祝)両日とも14時~14時30分

 (3) オリジナルポストカードのプレゼント

特別展「銘仙」会期中の土曜日・日曜日・祝日に着物でご観覧の方へ、特別展「銘仙」のオリジナルポストカードをプレゼントします。

 (4)県立秩父農工科学高校とのコラボレーション

「銘仙」の産地として有名な秩父で、県立秩父農工科学高校の生徒さんが、地元秩父の原料を使い、無添加で、心を込めて手作りしたジャムを、数量限定で特別販売します。また、ミュージアムショップ「カフェパティオ」では、特製ジャムを添えたパンケーキを会期中限定で、特別提供します。是非この機会にご賞味ください。

※関連事業の詳細はホームページ  歴史と民俗の博物館  検索

https://saitama-rekimin.spec.ed.jp)を御覧ください。

4 その他

【主催】県立歴史と民俗の博物館

【後援】朝日新聞社さいたま総局、埼玉新聞社、産経新聞社さいたま総局、テレ玉、東京新聞さいたま支局、日本経済新聞社さいたま支局、NHKさいたま放送局、毎日新聞社さいたま支局、読売新聞東京本社さいたま支局、FMNACK5

県政ニュースのトップに戻る