トップページ > 県政情報・統計 > 県政資料・県報 > 県政ニュース(報道発表資料) > 2020年11月 > 第29回首都圏中央連絡自動車道建設促進会議 総会及び要望活動を実施しました。~ 日本経済を牽引する、圏央道の早期完成を! ~
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発表日:2020年11月2日17時
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部局名:県土整備部
課所名:県土整備政策課
担当名:大規模事業担当
担当者名:木田、中釜
内線電話番号:5025
直通電話番号:048-830-5025
Email:a5250-07@pref.saitama.lg.jp
首都圏中央連絡自動車道(圏央道)は、都心から半径約40~60km、延長約300kmの高規格幹線道路で首都圏三環状道路の一つとなっています。圏央道は、経済活動の生産性を向上させ、生産拡大に資するとともに、企業立地の促進や新たな観光需要の創出など、経済に好循環をもたらすストック効果を発揮し、国際競争力の強化や地方創生の実現に寄与することが期待されています。
このため東京都、神奈川県、埼玉県、茨城県、千葉県、横浜市、千葉市、相模原市の8都県市及び圏央道の建設促進に賛同する81市町村は、「首都圏中央連絡自動車道建設促進会議」を組織し、圏央道の早期完成を目指して、積極的に活動しています。
このたび、総会を開催し、圏央道の早期完成を求める決議を採択し、国土交通大臣等へ要望活動を行いましたので、お知らせします。
令和2年11月2日(月曜日)
別紙のとおり
相模原市長 本村 賢太郎
令和2年11月2日(月曜日)
国土交通副大臣 大西 英男
首都圏中央連絡自動車道建設促進会議
令和2年度会長:千葉市長 熊谷 俊人、成田市長 小泉 一成
東金市長鹿間陸郎、千葉県県土整備部 長河 南正幸
国土交通大臣、財務大臣、衆・参国土交通委員長、国会議員、国土交通省、財務省、(独)日本高速道路保有・債務返済機構、東日本高速道路(株)、中日本高速道路(株)
要望先:国土交通副大臣 大西 英男
要望者:千葉市長 熊谷 俊人
成田市長 小泉 一成
東金市長 鹿間 陸郎
千葉県県土整備部長 河南 正幸
特別要望の様子(場所は国土交通省合同庁舎3号館大西副大臣室)
写真左から成田市長 小泉 一成、千葉市長 熊谷 俊人、国土交通副大臣 大西 英男、東金市長 鹿間 陸郎、千葉県県土整備部長 河南 正幸