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発表日:2020年7月20日11時

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県政ニュース

浦和ダイヤモンドロータリークラブより学習支援事業にタブレット端末を寄贈いただきます

部局名:福祉部
課所名:社会福祉課
担当名:医療保護・生活困窮者支援担当
担当者名:内田、関根

内線電話番号:3287
直通電話番号:048-830-3271
Email:a3270-09@pref.saitama.lg.jp

埼玉県では、貧困の連鎖の解消を目指し、困窮世帯の中高生向けに、高校進学や高校中退防止を目的とした学習支援事業を実施しています。

この度、浦和ダイヤモンドロータリークラブより、学習支援事業で使用するためのタブレット端末を寄贈いただくこととなりました。

学習支援事業では個々の生徒のニーズに合わせた支援が必要となるため、寄贈いただいたタブレット端末を使用し、動画教材等も活用しながらさらに支援内容を充実させてまいります。

1 タブレット端末寄贈について

(1)寄贈者

浦和ダイヤモンドロータリークラブ

(住所:埼玉県さいたま市浦和区東仲町28-23-202 会長:広瀬 隆)

(2)寄贈品

iPad(第7世代)5台

(3)寄贈先

埼玉県内23町村で困窮世帯の中高生を対象に実施している学習支援教室

2 寄贈式の概要

(1)日時

令和2年7月29日(水曜日)13時30分~14時00分

(2)場所

埼玉会館 7A会議室

(3)主な出席者

浦和ダイヤモンドロータリークラブ  広瀬会長

彩の国子ども・若者支援ネットワーク(県学習支援事業受託事業者)  白鳥代表理事、土屋統括責任者

3 浦和ダイヤモンドロータリークラブの概要

浦和ダイヤモンドロータリークラブは、地域や国際社会の人々、とりわけ子どもたちの幸せを願い、笑顔と喜びの輪を広げるために活動し続ける、実業人や専門的職業人などの会員で構成される奉仕団体です。

1995年の創立以来、特に地域の子どもたちを支援し、子どもたちに笑顔をもたらす活動を継続してきました。

また、ポリオ(小児麻痺)の根絶推進運動などの国際支援活動、高校生や大学生の留学支援や、日本で学ぶ世界各国からの来日留学生への奨学金支援、地域住民の生活環境向上のためのさまざまな支援や寄贈など、さまざまな活動を継続しています。

昨年度、浦和ダイヤモンドロータリークラブは創立25周年を迎え、毎週、開催される例会は、すでに1100回以上の回数を重ねるに至っています。今後も、会員相互の親睦を深めつつ、さらに地域や社会に貢献できる、活気のあるクラブであり続けます。

4 埼玉県の学習支援事業の概要

埼玉県では、一般社団法人彩の国子ども・若者支援ネットワークへの委託により、生活困窮者自立支援法に基づく子どもの学習・生活支援事業を実施しています。

平成22年9月から、全国に先駆けて全県一括(さいたま市除く)で生活保護世帯の中学生を対象に高校進学に向けた学習支援を開始し、平成25年度からは高校中退防止のため高校生への学習支援を開始しました。生活困窮者自立支援法が施行された平成27年度からは、対象を生活困窮世帯の子供にまで拡大して、市部については各市、町村部については引き続き県が実施しています。

平成30年度からは、生活保護世帯等とそれ以外の世帯の子供間の学力・非認知能力格差の是正による、貧困の連鎖の解消を目的とし、新たに小学生向けの学習・生活支援事業としてジュニア・アスポート事業を開始しました。令和2年7月現在、県内の5市7町の子供たちを対象とした8教室を開設し、学習支援、食育、生活習慣の習得などの支援を行っています。なお、ジュニア・アスポート事業についても、一般社団法人彩の国子ども・若者支援ネットワークへの委託により実施しています。

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