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発表日:2021年1月29日11時

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県政ニュース

埼玉県景気動向指数(令和2年11月分)の公表及び景気の山の暫定設定について

部局名:総務部
課所名:統計課
担当名:経済分析担当
担当者名:森田、中村

内線電話番号:2328
直通電話番号:048-830-2327
Email:a2300-07@pref.saitama.lg.jp

1 基調判断

  • 景気動向指数(CI一致指数)は、下げ止まりを示しています。

2 指数の動き

  • 11月のCIは、先行指数:111.2、一致指数:80.0、遅行指数:86.8となりました。

       (平成27年=100)

  • 先行指数は、前月と比較して5.0ポイント下降し、7か月ぶりの下降となりました。3か月後方移動平均は、1.90ポイント上昇し、6か月連続の上昇、7か月後方移動平均は、4.23ポイント上昇し、4か月連続の上昇となりました。
  • 一致指数は、前月と比較して0.8ポイント下降し、6か月ぶりの下降となりました。3か月後方移動平均は、0.77ポイント上昇し、5か月連続の上昇、7か月後方移動平均は、0.50ポイント上昇し、2か月連続の上昇となりました。
  • 遅行指数は、前月と比較して1.0ポイント下降し、2か月連続の下降となりました。3か月後方移動平均は、1.24ポイント下降し、7か月連続の下降、7か月後方移動平均は、1.82ポイント下降し、14か月連続の下降となりました。

3 一致指数の前月差に対する個別系列の寄与度

寄与度がプラスの系列

寄与度

寄与度がマイナスの系列

寄与度

C8:県生産財出荷指数

0.42

C6:県建築着工床面積(非居住用)

-1.16

C5:県雇用保険初回受給者数(逆サイクル)

0.32

C7:県百貨店・スーパー商品販売額

-0.65

C4:県有効求人倍率(除学卒)

0.31

C2:県所定外労働時間指数(調査産業計)

-0.24

C3:県投資財出荷指数

0.30

C9:県耐久消費財出荷指数

-0.19

C1:県生産指数(製造工業)

0.04

 

 

※ 各個別系列のウェイトは均等です。

  4 景気の山の暫定設定について

埼玉県の景気循環は、第14循環の谷(平成21年5月)以降、第15循環の拡張期が継続している状況でしたが、平成30年5月を暫定的に第15循環の景気の山と設定することとしました。

これは、景気の基調的な動きを示し、景気の山・谷(景気基準日付)を決定づける指標である「ヒストリカルDI」が平成30年6月以降50%を下回って推移(過半の系列が下降)していることや、3つの判断基準(波及度、量的な変化、期間の長さ)からも経済活動の収縮が大部分の経済部門に波及・浸透していることが確認できたためです。

この設定に当たっては、有識者等によって構成される埼玉県景気動向指数懇話会を開催して検討を行い、了承されました。

なお、今回の景気の山は暫定的に設定されるものであり、今後の景気の谷の設定等を踏まえて確定する予定です。

詳しくは、『彩の国統計情報館』埼玉県景気動向指数のページ(ホームページアドレスは下記記載。)をご覧ください。

埼玉県景気動向指数について(参考)

 

1 景気動向指数とは

  • 経済の各分野を代表し、景気に反応する複数の指標を合成・指数化して作成します。
  • 景気に先行する先行指数、景気に一致する一致指数、景気に遅れて動く遅行指数があります。

2 作成方法

  • 国(内閣府)の景気動向指数の作成方法に準じて作成しています。

※ただし、作成に使用している統計指標が国と埼玉県では異なりますので、数値の単純な比較はできません。ご留意ください。

この統計に関するホームページアドレス

『彩の国統計情報館』埼玉県景気動向指数のページ

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0206/keiki-doukou-shisuu2.html

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