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発表日:2019年12月12日14時

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県政ニュース

県立歴史と民俗の博物館  企画展「縄文時代のたべもの事情」の見どころについて

部局名:教育局
課所名:歴史と民俗の博物館
担当名:展示担当
担当者名:尾崎 堀口

直通電話番号:048-645-8171
Email:m410890@pref.saitama.lg.jp

  県立歴史と民俗の博物館では、令和2年1月2日(木曜日)から2月16日(日曜日)まで、企画展「縄文時代のたべもの事情」を開催します。縄文時代のたべものに注目し、県内の遺跡から出土する貝や魚骨、獣骨、またクルミやトチノキなどの木の実などを紹介します。さらに、近年明らかになってきた「栽培」に関する最新研究にも迫りつつ、縄文人と自然との関わり合いについて考える展覧会です。

1 企画展の概要

(1)会期

令和2年1月2日(木曜日)から2月16日(日曜日)

(2)休館日

月曜日(ただし1月13日は開館します。)

(3)開館時間

9時~16時30分(観覧受付は16時まで)

(4)会場

県立歴史と民俗の博物館  特別展示室

(5)観覧料

一般400円、高校生・学生 200円

(20名以上の団体一般250円、高校生・学生150円)

※中学生以下と障害者手帳等をお持ちの方(付添1名)は無料

(6)アクセス

東武アーバンパークライン(野田線)大宮公園駅から徒歩5分

※駐車台数に限りがあります(18台)。公共交通機関を御利用ください。

2  見どころ

(1)埼玉の縄文人の食卓を彩った海の幸・山の幸が勢ぞろいします!

貝塚から出土する貝や、遺跡から出土する木の実(クルミ・トチノキ)、また近年利用が明らかになってきたダイズ・アズキなど、縄文人が食べていたものを中心に御紹介します。

(2)和光市・越後山遺跡より出土した“マメ土器”

縄文時代中期(約5千年前)の土器には、膨大なマメが練りこまれていました。最新の考古学研究でわかってきた「縄文人のマメ栽培」が想定できる資料であり、土器表面のマメのあとは圧巻です。

(3)東京から埼玉の資料が里帰りします!

さいたま市真福寺貝塚より出土したみみずく土偶(重要文化財)が、東京国立博物館から里帰りします。真福寺貝塚は国指定史跡であり、その全容解明のために現在さいたま市による精力的な発掘調査が行われています。また、所沢市砂川遺跡出土の石器(重要文化財)も、明治大学博物館より里帰りします。

3 関連事業

(1)記念講演会「縄文時代の野生植物利用と外来栽培植物」

【講師】学習院女子大学准教授  工藤 雄一郎氏

【日時】令和2年1月19日(日曜日)14時~15時30分(当館講堂)

(2)特別支援学校の生徒がつくる土器クッキーの販売

入間わかくさ高等特別支援学校の生徒さんが一つ一つ丁寧に作ったクッキーを、販売日限定で当館ミュージアムショップ「カフェパティオ」にて販売します。クッキーは展覧会にちなみ、生徒たちがイメージした土器のかたちをしており、中には縄文人も食べていたクルミが入っています。

【販売日】1月18日(土曜日)、19日(日曜日)、25日(土曜日)、26日(日曜日)

2月1日(土曜日)、2日(日曜日)、15日(土曜日)、16日(日曜日)

(3)パネル展示『記念物100年』展(文化庁「記念物100年」展参加事業)

【日時】令和2年1月2日(木曜日)~2月16日(日曜日)

(企画展「縄文時代のたべもの事情」と同期間)

【会場】当館季節展示室

(4)歴史民俗講座「埼玉にもいた!狩猟採集民」

【講師】当館学芸員尾崎沙羅

【日時】令和2年2月1日(土曜日)14時~15時30分(当館講堂)

(5)展示解説

【日程】1月12日(日曜日)、26日(日曜日)、2月2日(日曜日)、16日(日曜日)

【時間】いずれも13時30分~14時00分

【場所】当館特別展示室

4  その他

【主催】県立歴史と民俗の博物館

【協力】公益財団法人埼玉県埋蔵文化財調査事業団

【後援】埼玉新聞社、テレ玉、FM NACK5

※関連事業の詳細はホームページ埼玉県博検索

    (http://www.saitama-rekimin.spec.ed.jp/)を御覧ください。

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