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発表日:2019年10月28日14時

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県政ニュース

令和元年度埼玉農業大賞の受賞者が決定しました

部局名:農林部
課所名:農業支援課
担当名:普及活動担当
担当者名:小林・髙橋

内線電話番号:4061
直通電話番号:048-830-4047
Email:a4040-03@pref.saitama.lg.jp

玉県では、革新的な農業経営や、新規性、独創性のある技術を持ち今後大きく飛躍が見込まれる農業者、または地域農業の振興や活性化に優れた功績を上げた農業者を表彰しています。

このたび、令和元年度埼玉農業大賞の受賞者が決定しました。

11月16日(土曜日)に開催される「2019彩の国食と農林業ドリームフェスタ」オープニングセレモニーにおいて表彰式を行い、知事から各受賞者に表彰状を授与します。

1 受賞者及び受賞理由

(1)農業ベンチャー部門

革新的な農業経営に取り組む者や、新規性、独創性のある技術を持ち、今後大きく飛躍が見込まれる者を表彰

大賞  TATA GREEN(タタ グリーン) 株式会社(熊谷市)

表の坂井孝行氏は、後継者の不足など農業が抱える問題を解決するため、若い人が農業を職業として選ぶモデルに自身がなることを目指し、平成23年にさつまいも専作農家として就農した。

生産したさつまいもで焼き芋やジェラート、プリン等の加工品を続々と開発するとともに、直売店舗のディスプレイにこだわることで、顧客を飽きさせない工夫をしている。

今後も加工品の充実や販路の拡大を進めるとともに、海外での店舗展開を検討している。

優秀賞  株式会社ヤマシタフラワーズ(川越市)

農業用ハウスや露地で花壇苗や鉢物を多品目で生産する法人である。

市場関係者から高い品質を評価されていることから、注文による販売が中心となっており、市況に左右されずに高単価で販売できている。

また、小売店等との情報交換や国内外の視察等により、時代のトレンドにあった商品開発や品種選択を実行している。

(2)地域貢献部門

地域農業の振興に貢献し、将来の本県農業の模範となる活動を表彰

大賞  豊田 林一(とよだ りんいち) ・豊田 和之(とよだ かずゆき) (草加市)

都市化が進む地域の中で、特産品であるえだまめとこまつなの生産を広く行い、学校給食への食材供給や小学校での枝豆栽培体験事業、イベントでの販売を通じた地場農産物のPR等に取り組み、地産地消の推進に大きく尽力している。

豊田林一氏は市の農業委員会会長等の要職を歴任しており、農業振興のリーダーとして草加市農業をけん引し、後継者である和之氏とともに生産技術の改善に取り組み、新たな販路開拓にもチャレンジをしている。

優秀賞  守屋 善雄(もりや よしお) (小鹿野町)

小鹿野町明日の農業担い手育成塾の指導者として、就農希望者の受入れに当たっては空きハウスや空き農地、住居等の確保に協力し、研修中はハウスを毎日巡回して指導に当たっている。

これまでに新規就農希望者6人を指導し、全員を就農に導くとともに、就農後も親身になって相談に乗り継続した支援を行っている。

また、自身の経営を法人化し、新規就農者の見本となる経営を行っている。

優秀賞  有限会社モリシゲ物産(ぶっさん) (本社:さいたま市、耕作地:秩父市)

東日本大震災により営農が困難となった福島県から秩父市に生産拠点を移し、地域農業の主な担い手としてえごまや大麦を栽培している。

えごま栽培の機械化一貫体系を確立し、規模拡大を図りながら遊休農地を解消するとともに、地元の雇用を創出している。

また、搾油加工場を整備し、えごま油をはじめとして多くの商品を開発・生産・販売している。

2 表彰式

(1)日時  令和元年11月16日(土曜日)午前11時~正午

(2)会場  まつばら綾瀬川公園(草加市松江1-10)

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