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発表日:2019年10月25日14時

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県政ニュース

県立文書館  県庁渡り廊下パネル展示「戦後報道写真のなかの埼玉-1947~1954-」を開催します。

部局名:教育局
課所名:文書館
担当名:史料編さん担当
担当者名:竹内、雨宮

直通電話番号:048-865-0112
Email:p6501123@pref.saitama.lg.jp

  県立文書館では、10月30日(水曜日)から11月12日(火曜日)まで、館が所蔵する歴史資料のパネルを用いたパネル展示を県庁本庁舎と第二庁舎を結ぶ渡り廊下(3階)にて開催します。

  今年創刊75周年を迎える埼玉新聞社が撮影した報道写真に焦点をあて、昭和22年(1947)から昭和29年(1954)における県内の様相や人々の暮らしについて紹介します。この機会に、県庁に足をお運びいただき、当時の歴史を辿っていただければ幸いです。

1 見どころ(展示構成)

1.カスリーン台風襲来

昭和22年に埼玉県を襲ったカスリーン台風の被害の様子や、昭和天皇が被災地を視察した様子、また利根川堤防の復旧工事風景などを紹介します。

2.食糧不足と社会の混乱

終戦による混乱や田畑の荒廃によって、深刻な食糧不足が起こりました。米の供出達成に励む農家や、生活を維持するためにヤミ米の運搬に携わらざるを得なかった人々の姿について紹介します。

3.アメリカ軍という存在

県内で発生した米軍機墜落事故や基地内で働く日本人労働者が起こしたストライキの様子などをもとに、戦後の埼玉県で駐留米軍の存在がいかに大きかっ

たかを紹介します。

4.戦後民主主義の取組

女性に参政権が与えられたことにより公選制であった教育委員会委員選挙に立候補した女性の姿や、浦和の玉蔵院で開かれたメーデーの風景から、戦後に

試みられた民主化政策の取り組みについて紹介します。

5.大切な資料を未来に

文書館のあゆみと事業内容を示したパネルのほか、古文書講座や子供体験教室などの活動の様子を紹介します。

2 会期

令和元年10月30日(水曜日)~11月12日(火曜日)8時30分~17時15分

*土曜日、日曜日及び祝日は閉庁 

3 展示点数

写真18点

4 会場

県庁本庁舎と第二庁舎を結ぶ渡り廊下(3階)

(さいたま市浦和区高砂3-15-1)

*JR浦和駅徒歩10分/JR中浦和駅徒歩13分

5 観覧料

無料

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