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発表日:2019年10月15日14時

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県政ニュース

令和2年度予算編成方針について

部局名:企画財政部
課所名:財政課
担当名:予算総括担当
担当者名:秋田・堀口

内線電話番号:2157・2158
直通電話番号:048-830-2174
Email:a2150@pref.saitama.lg.jp

1 予算編成における基本方針について

平成」という時代が幕を閉じ、「令和」という新たな時代を迎えた。本県が持続可能な発展・成長を続けるためには、来るべき人口減少や少子高齢化の更なる進展など様々な難問に対して積極果敢に挑戦していき、答えを出していく必要がある。そのため、以下のとおり基本方針を定め、令和2年度の予算を編成していく。

【基本方針】

1 日本一暮らしやすい埼玉の実現

5大プロジェクト(「埼玉版スーパー・シティプロジェクト」、「人生100年プロジェクト」等)の推進や医師確保・病児保育への対応、AIを活用した農林業振興、埼玉版FEMAの立ち上げ、行政のIT化などに重点的に取り組む。

2 「誰一人取り残さない」SDGs施策の推進~埼玉版SDGs~

SDGsの視点を取り入れ、持続可能な発展・成長に寄与する事業を積極的に推進する。

3 厳しさを増す財政状況を打破するための行財政改革

税の徴収対策の充実・強化などのあらゆる財源の確保及び事業の選択と集中の徹底など、歳入・歳出両面からの不断の見直しを行う。

また、AI・RPAなど新技術の積極的な活用やペーパーレス化の徹底によるコスト削減を図る。

2 現時点における歳入歳出の見込について 

入面では、消費税率の10%への引上げの影響もあり、県税収入等に一定の増加が見込まれるものの、政府の「経済財政運営と改革の基本方針」において地方の一般財源の総額は平成30年度と実質的に同水準とされている。

一方、歳出面では、高齢化などに伴う社会保障関連経費の増加など、義務的経費を中心に大幅な増加が見込まれるため、財源の確保は予断を許さない状況にある。

そのため、歳入から歳出を差し引いた、今後の予算編成過程において調整が必要となる額は、1,365億円(昨年度の同時点:1,159億円)を見込んでいる。

なお、今回の試算は歳入、歳出とも一定の前提に基づいて推計したものであり、最終的な予算の姿となるものではない。

【参考資料:令和2年度予算編成方針収支(PDF:185KB)

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