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発表日:2019年10月8日16時

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県政ニュース

「豚コレラ対策」に関する厚生労働大臣への緊急要望の結果について

部局名:保健医療部
課所名:食品安全課
担当者名:吉永

内線電話番号:3611
直通電話番号:048-830-3611
Email:a3420@pref.saitama.lg.jp

豚コレラワクチン接種豚のと畜場での円滑な流通確保のため、本日、大野元裕知事が厚生労働大臣に対し、急遽電話で要望を行いました。

1 要望日時

令和元年10月8日(火曜日)13時55分

2 要望先

加藤 勝信 厚生労働大臣

3 要望者

埼玉県知事 大野 元裕

4 要望内容

豚コレラ特定家畜伝染病防疫指針(案)を受け、と畜場法を所管する厚生労働省に以下のとおり要望を行った。

豚コレラワクチンを接種したことにより、と畜場において受け入れが拒まれることが想定される。

飼育農家は出荷したいにもかかわらず、足止めされてしまい、生活の糧に必要な収入を得ることができない状況が生じる。

コレラワクチン接種豚がすべてのと畜場で受け入れ可能となるよう、と畜場管轄自治体に対し指導願いたい。

5 要望に対する厚生労働大臣コメント

要望を受け、厚生労働大臣から以下のとおりコメントがあった。

畜場については衛生的観点での関わりとなるが、と畜場の施設等での受け入れ拒否に該当する事項については、事実確認の上、農林水産省と連携し取り組んでいく。

6 問い合わせ先

埼玉県保健医療部食品安全課 吉永

048-830-3611

=参考=

【と畜場と豚コレラワクチンについて】

  • 農林水産省は豚コレラの感染拡大を踏まえ、豚コレラの予防的ワクチン接種を可能とする「豚コレラに関する特定家畜伝染病防疫指針」の改定作業を行っている。
  • この案では、ワクチン接種豚とワクチン未接種豚の交差汚染対策が講じられていると畜場についてはワクチン接種豚の搬入を拒んではならないとされている。
  • 本県産の豚は、県内のと畜場だけではなく、多くの自治体のと畜場で処理され、全国の消費者に提供されている。
  • 飼育農家が出荷したいにもかかわらず足止めされることがないよう、ワクチン接種豚が全国すべてのと畜場で受け入れ可能とならなければならない。
  • このため、と畜場法を所管する厚生労働大臣に要望を行うものである。

※と畜場とは

畜場法に基づき、牛や豚、馬などの家畜のとさつ又は解体を行う施設のこと。

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