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発表日:2019年9月2日14時

県政ニュース

県立近代美術館 企画展「DECODE/出来事と記録-ポスト工業化社会の美術」を開催

部局名:教育局
課所名:近代美術館
担当名:企画展担当/教育・広報担当
担当者名:梅津・平野/谷田

直通電話番号:048-824-0110
Email:p240111@pref.saitama.lg.jp

企画展では、素材を加工せず、ありのままを提示する日本独自の美術潮流である「もの派」に関連するアーカイブや写真、映像などを展示します。

展示を通して1960年代末から70年代にかけての美術状況を検証するとともに、その時代の動向を現在の視点から多角的に捉え直すことで、当時から現在までの美術状況を広い視野において再考します。

1 会期

令和元年9月14日(土曜日)~11月4日(月・振休)

開館時間:10時00分~17時30分(展示室への入場は17時00分まで)

休館日:月曜日(9月16日、9月23日、10月14日、11月4日は開館)

2 会場

県立近代美術館 2階展示室

(〒330-0061 さいたま市浦和区常盤9-30-1  電話 048-824-0111)

3 観覧料

1100円(880円)、学生・高校生880円(710円)

※中学生以下及び障害者手帳等をご提示の方(付き添い1名を含む)は無料。

( )は20名以上の団体料金。

併せてMOMAS(モマス)コレクション(1階展示室)も観覧できます。

4 見どころ

(1)臨場感溢れる映像展示

在では存在していない作品の記録写真などをベースにスライドショーを制作し、展示室で大きく上映します。展示室の空間に大きく投影される映像から、その場に居合わせているかのような臨場感を味わうことができます。

(2)「もの派」※の捉え直し

この展覧会は、近年国際的な評価が高まっている「もの派」と呼ばれる動向のとらえなおしをひとつの契機としています。記録写真などの資料を主軸に据え、これまでとは異なるアプローチで「もの派」に迫ります。

※「もの派」とは、素材を加工せず、ありのまま提示する日本独自の美術潮流のこと。1回の設置として構想されるため、多くの作品が現存していない。

(3)「もの派」の出発点となった作品を発表した関根伸夫の資料の紹介

関根伸夫が1968年の「神戸須磨離宮公園現代彫刻展」において発表した《位相-大地》は、後に「もの派」と呼ばれる動向の出発点になった作品として、国内外で高く評価されています。本展では《位相-大地》を始めとした「関根伸夫資料」の一部を参照し、「もの派」の捉え直しへと切り込む手掛かりとします。

 (4)「ポスト工業化社会の美術」という見取り図

本展では、「もの派」の起点となった1968年から現在までの約50年を、「ポスト工業化社会の時代」と捉え、さらに、建築、写真、映像といった多様なジャンルを視野に入れています。このような枠組みを踏まえて、「出来事」としての作品を、その「記録」から「解読=DECODE」することによって、「ポスト工業化社会の美術」という見取り図を提案します。

5 関連イベント

(1)講演会「《位相-大地》という出来事」

日時:9月14日(土曜日)14時30分~16時00分(開場14時00分)

講師:小清水漸(彫刻家)

聞き手:建畠晢(当館館長)、梅津元(当館学芸員)

会場:2階講堂/定員:100名(当日先着順)/費用:無料

(2)シンポジウム「出来事と記録-写真の使命-」

日時:10月27日(日曜日)14時30分~16時30分(開場14時00分)

登壇者:中嶋興(映像作家)、小泉俊己(彫刻家・多摩美術大学教授)

聞き手:平野到(当館学芸員)、梅津元(当館学芸員)

会場:2階講堂/定員:100名(当日先着順)/費用:無料

内容:「出来事としての作品」と、その「視覚的記録としての写真/映像」に注目したシンポジウムを開催します。1960年代末の重要な美術動向を記録した中嶋興氏と、安齊重男氏の写真を継続して調査している小泉俊己氏を迎え、「写真の使命」について議論します。

(3)担当学芸員によるギャラリー・トーク

日時:10月12日(土曜日)、10月19日(土曜日) 各日とも15時00分から30分程度

会場:2階企画展示室

費用:企画展観覧料が必要です。

6 主催等

(1)主催

埼玉県立近代美術館、多摩美術大学

(2)展示協力       

サイバーグラフィックス株式会社

(3)映像展示協力

カシオ計算機株式会社

(4)協力

JR東日本大宮支社、FMNACK5

7 交通案内

JR京浜東北線北浦和駅西口より徒歩3分(北浦和公園内)。

JR東京駅、新宿駅から北浦和駅まで、それぞれ約35分。

当館に専用駐車場はありませんが、提携駐車場「三井のリパーク埼玉県立近代美術館東」では駐車料金の割引があります(企画展観覧で300円引き、MOMASコレクション観覧で100円引き)。団体バスは事前に御相談ください。お体の不自由な方の御来館には業務用駐車場を提供いたします。ただし台数に限りがありますので予め御了承ください。

【お問合せ先】

県立近代美術館企画展担当 梅津・平野 (電話:048-824-0110)

【参考情報】

県立近代美術館

ホームページ:http://www.pref.spec.ed.jp/momas/

公式Twitter:https://twitter.com/momas_kouhou

公式Facebook:https://www.facebook.com/momaspr

公式YouTube:https://www.youtube.com/user/momasjp

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