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発表日:2019年5月21日15時

県政ニュース

埼玉県議会議員一般選挙(西第4区  狭山市)における当選の効力に関する異議申出に対する決定について

部局名:選挙管理委員会
課所名:選挙管理委員会
担当者名:山川・鈴木(雅)

内線電話番号:2695
直通電話番号:048-830-2695
Email:a2695@pref.saitama.lg.jp

平成31年4月22日付けで提起された平成31年4月7日執行の埼玉県議会議員一般選挙(西第4区狭山市)(以下、「本件選挙」という。)における当選の効力に関する異議申出に対し、県選挙管理委員会は本日の委員会で申出を棄却する決定を行い、異議申出人に決定書を交付したのでお知らせします。

1  申出人

  金子  広和

2  申出の趣旨

  本件選挙における当選人・中川浩氏の当選を無効とする決定を求める。

3  申出の理由

  中川氏は選挙運動用ビラを公職選挙法上認められていないポスティングにより配布した。中川氏は次点候補者と僅差で当選していることから、当該ビラの配布行為が当選に影響を及ぼした可能性を否定できないため、当選無効を求める。

4  決定の理由

  当選の効力に関する争訟は、当選人などの罰則規定違反を理由として当選の無効を主張する場合を含まないものと解されているので、申出人の主張は、当選を無効とする事由には当たらない。

  なお、公職選挙法には当選争訟においても、「選挙の規定に違反することがあるときは選挙の結果に異動を及ぼす虞がある場合に限り、選挙の無効を決定しなければならない」との規定があるが、候補者などの選挙の取締りや罰則規定違反などは、これには当たらないと解されている。

  従って、仮に申出人が主張するような事実があったとしても、選挙管理の任にある機関による選挙の管理執行の手続に関する明文の規定に違反するとは言えず、また、選挙の自由公正が失われたものとして、選挙を無効としなければならない特段の事情も認められないので、申出人の主張は選挙を無効とする事由に当たらない。

5  その他

  当委員会の決定に不服のある者は、決定書の交付を受けた日又は決定書の要旨の告示の日から30日以内に、当委員会を被告として高等裁判所に訴訟を提起することができる(公職選挙法第207条第1項)。

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