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発表日:2020年3月24日11時

県政ニュース

埼玉県独自の子宮頸がん検診受診勧奨はがきを作成しました-埼玉大学学生のアイデアを反映しました-

部局名:保健医療部
課所名:疾病対策課
担当名:がん対策担当
担当者名:鈴木・阪下

内線電話番号:3651
直通電話番号:048-830-3651
Email:a3590-17@pref.saitama.lg.jp

本県のがん検診の受診率は全国平均を下回っており、特に20歳以上の女性が対象となる子宮頸がん検診の受診率は30.3%にとどまっています。

今回で10回目を迎えた知事と埼玉大学の学生との意見交換会で、検診受診率の低い若い女性向けに、子宮頸がん検診の受診勧奨はがきを県が独自に作成して、市町村に普及させる政策の提言を受けました。

この提言を生かし、県は独自の子宮頸がん検診受診勧奨はがきを作成しました。

今後県では、がん検診の実施主体である市町村に働きかけてこのはがきを活用してもらい、県全体の子宮頸がん検診の受診率向上を目指していきます。

※県と埼玉大学は、平成22年度から知事と学生との意見交換会を実施し、政策提言を受けています。今年度は令和元年11月8日(金曜日)に実施しました。

1 作成の経緯

がん検診受診率の向上という課題に対し、埼玉大学経済学部齋藤友之教授ゼミの学生が、県独自の子宮頸がん検診の受診勧奨はがきの原案を作成しました。このはがきには、検診受診率の低い20代から30代の若い女性に「子宮頸がんは自分に関係がある」と思わせる表現やデザインの工夫がなされ、思わず開けたくなる圧着はがきを使用し受診へとつなげる仕掛けがなされています。

さらに学内アンケートを実施し、効果検証も行いました。

県では子宮頸がん検診の受診率向上につながると考え、実用化に向けて、厚生労働省が発行する「がん検診受診率向上施策ハンドブック」の企画・制作を行った株式会社キャンサースキャンに、アドバイスを依頼しました。同社から受診勧奨はがきへの高い評価とともに、実用化に向けたコメントをいただきました。

これを受けて、埼玉大学学生と協力してデザインを一部修正の上、サンプルとして受診勧奨はがきを500部作成しました。

2 今後の予定

はこのサンプルを県内全市町村に配布し、実際に子宮頸がん検診の受診勧奨での使用につながるよう市町村に働きかけます。 

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