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発表日:2020年1月31日14時

県政ニュース

令和元年度埼玉県特別機動援助隊(埼玉SMART)合同訓練を実施します

部局名:危機管理防災部
課所名:消防防災課
担当名:消防広域担当
担当者名:佐藤、大塚

内線電話番号:8174
直通電話番号:048-830-8171
Email:a3165-58@pref.saitama.lg.jp

消防・医療・防災航空隊が一体となって事故や災害に対応する埼玉県特別機動援助隊(愛称:埼玉SMART(スマート) )の合同訓練を2月12日(水曜日)に坂戸市(坂戸市民総合運動公園)で実施します。

今回の訓練は、坂戸市の坂戸市民総合運動公園(ゴルフ場想定)において世界的なゴルフ競技大会中に天候が急変し、局地的豪雨、落雷、突風により仮設建築物が倒壊、多数の負傷者が発生したことを想定し、実施します。

昨年8月に新たに創設されたSMART指揮隊の指揮のもと、消防(機動救助隊)、医療(埼玉DMAT(ディーマット) )及び航空(県防災航空隊)が相互に連携強化を図りながら、地元・近隣消防本部などと協力し、迅速・的確な救出救護活動を行います。

訓練概要

1 日時

令和元年2月12日(水曜日)10時00分から12時00分まで

2 場所

坂戸市民総合運動公園(坂戸市大字石井1550番地)

3 参加機関(35機関)

⑴埼玉県特別機動援助隊(埼玉SMART)構成機関

ア SMART指揮隊(さいたま市消防局)

イ 機動救助隊(11消防機関)

(さいたま市消防局、川口市消防局、埼玉西部消防局、熊谷市消防本部、春日部市消防本部、埼玉県央広域消防本部、川越地区消防局、朝霞地区一部事務組合埼玉県南西部消防本部、埼玉東部消防組合消防局、越谷市消防本部、草加八潮消防局)

ウ 埼玉DMAT(20医療機関)

(川口市立医療センター、埼玉医科大学総合医療センター、獨協医科大学埼玉医療センター、さいたま赤十字病院、深谷赤十字病院、防衛医科大学校病院、自治医科大学附属さいたま医療センター、埼玉県済生会川口総合病院、埼玉医科大学国際医療センター、さいたま市立病院、新久喜総合病院、行田総合病院、国立病院機構埼玉病院、北里大学メディカルセンター、草加市立病院、埼玉医科大学病院、さいたま市民医療センター、羽生総合病院、上尾中央総合病院、埼玉県立小児医療センター)

エ 埼玉県防災航空隊(埼玉県防災航空センター)

⑵地元・近隣等消防本部(4消防機関)

坂戸・鶴ヶ島消防組合消防本部、比企広域消防本部、入間東部地区事務組合消防本部、西入間広域消防組合消防本部

4 協力機関

坂戸市、坂戸鶴ヶ島医師会立看護専門学校、埼玉県レッカー事業協同組合

5 訓練参加予定人数

450人

6 訓練参加予定車両数

救助工作車など消防機関の車両40台

防災ヘリコプター1機

7 訓練内容

⑴訓練想定

令和2年2月12日(水曜日)午後3時00分頃(夏季想定)、坂戸市石井1550番地、坂戸市民総合運動公園(ゴルフ場想定)において世界的なゴルフ競技大会の開催中、急速に発達した積乱雲により雷光・雷鳴とともに局地的豪雨、落雷、大粒の雹、さらには突風により仮設建築物等が一部崩落し多数の負傷者が発生した。

⑵訓練項目

ア 応援出動訓練

応援として出動した部隊による到着後の現場指揮本部、SMART指揮隊への報告・情報収集訓練。

イ 指揮統制訓練

現場指揮本部、SMART指揮隊が連携し、各出動部隊への活動指示等の部隊運用訓練。

ウ 救出救護・応急救護訓練

(ア)消防(機動救助隊)による傷病者のトリアージ(重症度のふるい分け)、倒壊建物内部や高所からの救出訓練。

(イ)医療(埼玉DMAT)による応急救護所での傷病者管理、応急処置訓練。

(ウ)航空(県防災航空隊)による重傷者のヘリ搬送訓練。

(エ)負傷者の救出から搬送へ至るまでの、各活動部隊の連携訓練。

8 本年度の新たな取り組み

⑴SMART指揮隊の創設

令和元年8月、埼玉SMARTの現場活動の円滑化と連携強化を図るため、「SMART指揮隊」が創設されました。SMART指揮隊は、さいたま市消防局の指揮隊に担っていいただいています。SMART指揮隊の合同訓練への参加は、今回が初めてとなります。

⑵ヘルメットの統一化

SMART指揮隊及び機動救助隊のヘルメットを、紺色を基調としたデザインのものに統一しました。

9 その他

⑴訓練の中止

荒天又は県内に大規模な災害が発生した場合は、訓練を中止する場合があります。また、雨天等による視界不良の場合、防災航空隊は不参加となります。

⑵訓練の見学

訓練は、どなたでも見学できます。

⑶交通規制

訓練会場付近の道路は、安全に訓練を実施するため通行を規制します。通行する場合は係員の誘導に従い、迂回等に御協力ください。

埼玉SMART(さいたまスマート)とは

消防機関のSMART指揮隊・機動救助隊、埼玉県防災航空隊及び埼玉DMATで構成された埼玉県特別機動援助隊のことです。SMARTとは、特別機動援助隊の英語名である‘Special Mobile Assistance Rescue Team’の頭文字を取りました。消防・医療・防災航空隊が一体となって事故や災害に当たる埼玉スマートは全国的にも類を見ない先進的な取組です。

埼玉DMAT(さいたまディーマット)とは

重篤な救急患者の救命率の向上や後遺症の軽減を図るため、大規模災害発生時の急性期に被災現場に出動し救命活動を行う県の災害派遣医療チームのことです。DMATとは、災害派遣医療チームの英語名である‘Disaster Medical Assistance Team’の頭文字を取ったものです。

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