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発表日:2018年11月15日14時

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県政ニュース

児童虐待防止に向けた民間団体とのネットワークを立ち上げます  地域の力と連携した県内初の取組

部局名:福祉部
課所名:川越児童相談所
担当名:安全確認・市町村支援担当
担当者名:横山・山川・新井

直通電話番号:049-223-4152
Email:r245631@pref.saitama.lg.jp

埼玉県で扱う児童虐待の相談受付件数は年々増加してきており、その対策が喫緊の課題となっています。本県でも児童相談所の職員を増員するなどして、その対策を図っていますが、急増する児童虐待に対して更なる対策を講じていく必要があります。

このたび、当所では、地域で児童虐待防止などに関係した活動を展開している川越市内の民間のNPO法人や主任児童委員などと連携して、「地域の子どもを地域の力で守る」ネットワークを構築し、協定を締結することといたしました。

このネットワークは、児童虐待の未然防止や孤立しがちな家庭への支援に繋げていこうとするもので、埼玉県内では初めての取組となります。

1 ネットワーク協定の締結日・場所

(1)日時  平成30年11月20日(火曜日)午前10時

(2)場所  埼玉県川越児童相談所  2階小会議室(川越市宮元町33-1)

2 スケジュール

(1)協定内容の最終確認(職員による朗読)

(2)協定締結者による協定書への署名(※全体で30分程度)

3 その他

(1)当日現地取材いただける場合は、事前にご連絡下さい。

(2)11月は児童虐待防止推進月間で、11月20日は国連が定めた「世界こどもの日」です。これは、1989年11月20日に国連総会において「子どもの権利条約」が採択されたことに由来します。

児童虐待防止に向けた民間団体とのネットワーク 

ネットワークの概要

(1)目的

地域の力を生かしながら連携し合うことによって、児童虐待の未然防止、早期発見、リスク家庭への支援を行い、児童虐待の根絶を目指す。

(2)連携の内容・方法

  • 児童虐待に関する情報提供
  • リスクがある家庭の見守り、安全確認
  • 児童の福祉向上に関する有益な情報の提供
  • 事例の共有やスキルアップ

(3)個人情報の保護

協定の中に条文を設けることによって秘密保持を図る。

(4)期間

協定締結の日(平成30年11月20日)から1年間とするが、原則として翌年以降も更新していく。

(5)取りまとめ役

川越児童相談所

ネットワークの参加者(順不同)

  • NPO法人川越子育てネットワーク
  • 川越市民生委員児童委員協議会連合会主任児童委員部会
  • 社会福祉法人埼玉育児院(川越市)
  • 社会福祉法人同仁学院  児童家庭支援センターシャローム(日高市)
  • 社会福祉法人慈徳院  こどもの心のケアハウス嵐山学園  らんざん児童家庭支援センター(嵐山町)
  • 川越市こども未来部こども家庭課
  • 埼玉県川越児童相談所

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