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発表日:2018年10月31日14時

県政ニュース

PCB廃棄物の不適正な処分について

部局名:産業労働部
課所名:産業人材育成課
担当名:総務・職業訓練推進担当
担当者名:竹内 下村

直通電話番号:048-830-4598
Email:a4590-03@pref.saitama.lg.jp

1 事実

熊谷高等技術専門校では、高圧コンデンサーが入っていた金属製の空の保管容器を10個保管していた。

このうちの2個にはPCBが付着しており、PCB廃棄物として処理すべきものであった。

平成30年10月16日、PCB廃棄物の確認をした際に、2個の保管容器がないことが判明した。

調査の結果、平成30年9月27日、これらの容器を鉄くずとして金属回収業者に誤って引き渡していたことが判明した。

金属回収業者に聴取したところ、2個の保管容器は、高温で溶解されたことを確認した。

2 環境等への影響

PCBは1、100℃の高温で熱処理することで安全に処理することが確認されている。鉄の溶解温度はより高温の約1、500℃であるため、無害となっていると考えられる。

3 原因

保管容器にPCB廃棄物と一目で分かる表示をしていなかったため、誤って廃棄した。

4 再発防止策

(1)PCB廃棄物であることが一目で分かる表示をし、他の物品との区別を明確化する。(実施済み)

(2)熊谷高等技術専門校全体で、PCBに関する研修会を行い、適正な保管・処分方法を徹底する。(実施済み)

(3)PCB廃棄物を取り扱う場合は、産業廃棄物指導課と十分連携を取りながら、複数の職員で確認し実施する。(実施済み)

5 見解

熊谷高等技術専門校が行った本案件は、PCB廃棄物を保管するものとして不適正な行為であり、御迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

今回の事案を踏まえ、再発防止策を講じ、保管しているPCB廃棄物を適正に保管・処分してまいります。

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