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発表日:2018年10月16日14時

県政ニュース

平成31年度予算編成方針について

部局名:企画財政部
課所名:財政課
担当名:予算総括担当
担当者名:秋田・村上

内線電話番号:2157・2158
直通電話番号:048-830-2174
Email:a2150@pref.saitama.lg.jp

1 予算編成における基本方針について

「平成」という時代が間もなく幕を閉じ、新たな時代を迎える。持続可能で活力あふれる本県の新時代を築くには、様々な分野におけるスマート化や、誰もが希望に応じあらゆる場面で活躍できる社会の実現など、将来を見据え積極果敢に取り組む必要がある。そのため、以下のとおり基本方針を定め、平成31年度の予算を編成していく。

【基本方針】

1 新たな時代の課題への挑戦

「スマート社会」や「誰もが輝く人生100年時代」の実現など、将来を見据え早めに対応すべき課題に対し、着実に先手を打つ取組を展開する。

経済、社会、環境、健康など、あらゆる面で持続可能な未来を切り開く取組を加速化する。

2 「希望・活躍・うるおいの埼玉」の更なる推進

5か年計画の11の宣言をはじめとした各分野56の施策の更なる推進に資する事業に重点化する。

3 「賢く」「省く」による事業の重点化と財政健全性の堅持

スクラップ・アンド・ビルドを徹底し事業の選択と集中を図る。あらゆる歳出を総点検し、真に県が行うべき事業に重点化する。

県税の徴収対策の充実・強化など、あらゆる財源の確保に取り組む。県債については、真に必要な事業に効果的に活用することにより、県債残高を適正に管理する。

 

2 現時点における歳入歳出の見込について

  • 歳入面では、緩やかな景気回復の影響などにより、県税収入等に一定の増加が見込まれるものの、8月末の地方財政収支の仮試算において、地方交付税と臨時財政対策債を合わせた実質的な地方交付税は昨年度と同水準でしか見込まれていない。
  • 一方、歳出面では、高齢化などに伴う社会保障関連経費の増加など、義務的経費を中心に大幅な増加が見込まれる。
  • そのため、歳入から歳出を差し引いた、今後の予算編成過程において調整が必要となる額は、1,159億円(昨年度の同時点:1,217億円)を見込んでいる。
  • なお、今回の試算は歳入、歳出とも一定の前提に基づいて推計したものであり、最終的な予算の姿となるものではない。

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