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発表日:2018年9月14日14時

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県政ニュース

平成30年度先導的ヒートアイランド対策住宅街モデルとして「コモンライフ西大宮Ⅱ(積水ハウス株式会社)」を認定  知事から積水ハウス株式会社(埼玉支店)に認定証を交付します

部局名:環境部
課所名:温暖化対策課
担当名:埼玉ナビゲーション担当
担当者名:栗原、小林

内線電話番号:3037
直通電話番号:048-830-3037
Email:a3030-11@pref.saitama.lg.jp

ヒートアイランド現象緩和のため、埼玉県では総合的にヒートアイランド対策を施した先導的な住宅街モデルを、平成28年度から民間事業者とともに創出しています。

今年度は、有識者等で構成する選定委員会による審査の結果、積水ハウス株式会社が施工する住宅街(コモンライフ西大宮2.)が選定されました。

当該住宅街モデルを整備している積水ハウス株式会社に対し、知事から「先導的ヒートアイランド対策住宅街モデル」の認定証を交付します。

1 認定証交付式の概要

(1)日時

平成30年9月19日(水曜日)13時10分から13時20分まで

(2)場所

知事室

(3)出席者

木村 良典(きむら よしのり)積水ハウス株式会社埼玉支店  支店長  ほか

(4)認定する住宅街

コモンライフ西大宮2.(住所  埼玉県さいたま市西区西大宮三丁目)

2 先導的ヒートアイランド対策住宅街モデル事業について

統一性のある緑化や住宅の断熱化など、総合的なヒートアイランド対策を施した先導的な住宅街の開発について県で審査を行い、「先導的ヒートアイランド対策住宅街モデル」として認定するとともに事業費の一部を補助します。

また、住宅街におけるヒートアイランド対策の優良事例として、認定した住宅街モデルにおける取組の普及を図ります。

 

※事業の詳細については、県ホームページを御参照ください。

3 本住宅街モデルにおけるヒートアイランド対策

(1)街区内の通風と緑化の促進

  • 街区の気象条件を分析し、家の配置を考慮することで夏の風の通り道を確保。
  • 庭やアプローチの面積を広く取ることにより、緑化面積を拡大。
  • 通常、緑が少ない駐車スペース付近に高木や植栽帯を配置し、高木による木かげを創出。 

(2)クーリングアイテムによる温度上昇の抑制

ア  蛇(じゃ)かご及び自動散水システムの設置

  • 保水性の高い溶岩石を使用した蛇かご(鉄線で編んだかご内に石等を詰めたもの)を各戸に設置。
  • 蛇かごに自動で定期的に散水し、蒸散作用により気温上昇を抑制。

イ  保水性インターロッキングで駐車スペースを舗装

  • 雨水や打ち水を蓄える保水機能を備え、水分が蒸発するときの気化熱により、地表面の温度を低下。
  • 駐車スペース付近の植栽帯への散水が保水性インターロッキングに浸み出すことにより、降雨時以外も地表面の温度上昇を抑制。

ウ  庭の芝生の一部に土壌改良を実施

  • 土壌の隙間を多くすることで土が多くの水分を含み、蒸散作用により冷却効果を創出。

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