トップページ > 県政情報・統計 > 県政資料・県報 > 県政ニュース(報道発表資料) > 2018年度 > 2018年9月 > 「学校地域WIN-WINプロジェクト」実践研究校  県立庄和高校は地域と連携し文化祭を盛り上げます!

ページ番号:136839

発表日:2018年9月6日14時

ここから本文です。

県政ニュース

「学校地域WIN-WINプロジェクト」実践研究校  県立庄和高校は地域と連携し文化祭を盛り上げます!

部局名:教育局
課所名:生涯学習推進課
担当名:地域連携担当
担当者名:久保

内線電話番号:6979
直通電話番号:048-830-6979
Email:a6975-05@pref.saitama.lg.jp

埼玉県教育局では、学校教育に活用できる地域の力を発掘し、地域と学校をつなげることで、生徒たちが実社会からの学びを充実するとともに、学校の力を地域に生かす取組「学校地域WIN-WINプロジェクト」を平成30年度から始めています。

このたび、「学校地域WIN-WINプロジェクト」の実践研究校である県立庄和高校で、生徒たちが活性化に取り組んでいる地域の飲食店に呼びかけ、文化祭に出店していただくことになりました。

庄和高校では、『庄和の未来を共に創る「地域創生」物語』をテーマに生徒有志が9班に分かれ、それぞれが「探究活動」として地域の活性化に取り組んでいます。5月には、庄和商工会から地域が抱える問題についてレクチャーを受け、意見交換を行い課題の共有を図りました。11月の庄和地域産業祭には運営側として参画する予定です。今後も双方が「WIN-WIN」となるような交流を続け、生徒たちが地域の課題の解決に向けた企画提案を取りまとめ、庄和商工会にプレゼンテーションを行います。

なお、今回の文化祭を提案までの中間地点と位置付け、「ポスターセッション」と題して班ごとに模造紙で今までの活動成果を披露します。

1 文化祭

(1)日時(一般公開日)

平成30年9月8日(土曜日)9時30分~15時00分(入場は14時30分まで)

(2)会場

県立庄和高校(春日部市金崎583)

※東武野田線(東武アーバンパークライン)南桜井駅から徒歩約20分

南桜井駅からイオンモール春日部行きシャトルバス「庄和高校」下車

(3)出店する飲食店と販売品目(販売は1階の講義室で行います。)

  • 「石窯ピザCafe Dining 快斗」(春日部市大袋496-22)

パスタ・パン・ジュース

  • 「洋菓子の店  ダルトワ」(春日部市米島1186-15)

マドレーヌ・サブレ

  • 「野口農園」(春日部市立野724-1)

ブルーベリージャム・イチゴジャム

  • 「栃惣せんべい」(春日部市粕壁東1-5-17)

堅焼き煎餅

(4)ポスターセッションの会場

1階  講義室

 

  • これまでの活動

1班

農園奉仕を行い、農園で採れた米粉を加工した煎餅とジャムを文化祭で販売する。若い人が農業に興味を持つきっかけを目指す。

2班

庄和町パンフレットの作成。2つの商店街に協力いただきパンフレットを作成する。後継者不足の解消や地域の活性化を目指す。

3班

春日部市内の事故を減らすために、外灯や反射鏡の設置場所の考案。

4班

春日部在来大豆を粉にした焼き菓子を「クッキー甲子園」に出店し、試食してもらう。地元洋菓子店と商品開発し、春日部在来大豆を広める。

5班

庄和町の方から寄付して頂いた品物を庄和高祭でバザーを行い、収益を商店街マップの作成に充てる。マップは割引券付で来場者に配布する。

6班

賑やかな庄和街づくり。わかりやすいMAPづくり。ゆるキャラを利用する。

7班

商店街の商品を庄和高校の文化祭で出店・販売。文化祭を盛り上げ、商店街も活性化し、口コミやリピーターを増やす。

8班

事件や事故を減らす住みやすい街づくり。自転車ステーションの設置。

9班

庄和の知名度を上げる。鉄道会社へ依頼し、クレヨンしんちゃんと庄和の凧をPRに努めている。アピール方法を模索している。

2 今後の取組予定(庄和商工会への企画提案)

(1)3年生(7班)によるプレゼンテーション

11月20日(火曜日)午前

(2)2年生(2班)によるプレゼンテーション

12月19日(水曜日)午前

 

「学校地域WIN-WINプロジェクト」について

今年度は、先行事例を打ち出し、事業を牽引していく実践研究校5校を指定しました。学校と地域が連携しながら、学校・地域の双方が「WIN-WIN」となるような取組を実践していくとともに、当該校による発表の場を設けるなどして、広く周知してまいります。

1 実践研究校(平成30年度:5校)

学校名

プロジェクト名

県立小川高校

小川高校「ふるさと創生」プロジェクト

県立庄和高校

庄和の未来を共に創る「地域創生」物語

県立鳩山高校

ハトミライ☆プロジェクト

県立吉川美南高校

地域と吉川美南高校で奏でる芸術創造

県立越谷西特別支援学校

越谷西特支「ICTでつなぐ地域きずなフ゜ロシ゛ェクト」

2 事業手法

(1)県教育局に学校と地域をつなぐ窓口を設置して、学校・地域の双方が「WIN-WIN」となるような取組の提案を随時募集するとともに、教育局で学校教育に活用できる地域の資源を発掘する。

(2)学校や地域のニーズに応じて、教育局の職員が学校・地域の両者のマッチング・コーディネートを行う。

(3)学校・地域・教育局で具体的な活動の内容を調整し、学校において、地域の力を活用した取組や学校の力を地域で生かす取組を実践する。

県政ニュースのトップに戻る