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発表日:2018年6月15日14時

県政ニュース

県立近代美術館  企画展「浦沢直樹展  描いて描いて描きまくる!-埼玉の巻-」を開催

部局名:教育局
課所名:近代美術館
担当名:企画展担当 教育・広報担当
担当者名:五味 谷田

直通電話番号:048-824-0110
Email:p240111@pref.saitama.lg.jp

『YAWARA!』、『パイナップルARMY』(原作:工藤かずや)、『MASTERキートン』(脚本:勝鹿北星/長崎尚志)、『Happy!』、『MONSTER』、『20世紀少年』、『PLUTO』(浦沢直樹×手塚治虫・長崎尚志プロデュース・監修/手塚眞・協力/手塚プロダクション)、『BILLY BAT』(ストーリー共同制作:長崎尚志)―これまでに発表された作品のすべてが代表作と言っても過言ではない、漫画界の鬼才、浦沢直樹。スポーツ、SF、ミステリーなど手がけたジャンルは多岐にわたり、卓越した画力と巧みなストーリー展開が、多くの読者を引き付け、魅了してきました。

本展覧会は、そんな浦沢直樹の「描いて描いて描きまくる」創作活動の全貌をご紹介するものです。『MONSTER』第18巻(最終巻)一巻丸ごとをはじめとする直筆原稿のほか、ストーリーの構想メモ、秘蔵のイラストやスケッチ、そして少年時代の漫画ノートに至るまで、膨大な数の手稿を通して、そのペン先に込められた圧倒的な熱量を体感してください。

1 会期

平成30年7月7日(土曜日)~9月2日(日曜日)

開館時間:10時00分~17時30分(展示室への入場は17時00分まで)

休館日:月曜日(7月16日、8月13日は開館) 

2 会場

県立近代美術館  2階展示室

(〒330-0061 さいたま市浦和区常盤9-30-1  電話048-824-0111) 

3 観覧料

一般1100円(880円)、大高生880円(710円)

※中学生以下及び障害者手帳等をご提示の方(付き添い1名を含む)は無料。

(  )は20名以上の団体料金。

併せてMOMAS(モマス)コレクション(1階展示室)も観覧できます。 

4 出品予定作品数

1000点以上を予定

5 浦沢直樹について

1960年、東京生まれ。漫画家。

1983年『BETA!!』でデビュー。代表作に『YAWARA!』『MONSTER』『Happy!』『20世紀少年』(すべて小学館刊)など。最新長編『BILLY BAT』(ストーリー共同制作/長崎尚志、講談社刊)完結後、2017年11月~2018年3月まで「ビッグコミックオリジナル」(小学館)にてルーヴル美術館との共同制作作品『夢印』を連載し、現在は新作の準備中。音楽活動も、自身のバンドのライブや映画音楽、番組主題歌の制作など活発で、これまでに2枚のアルバムを発表している。

 

受賞歴/

『YAWARA!』第35回小学館漫画賞青年一般部門受賞。

『MONSTER』第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第3回手塚治虫文化賞マンガ大賞、第46回小学館漫画賞青年一般部門受賞。

『20世紀少年』第25回講談社漫画賞一般部門、第48回小学館漫画賞青年一般部門、第6回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、アングレーム国際漫画祭最優秀長編賞、第37回日本漫画家協会賞大賞、ウィル・アイズナー漫画業界賞最優秀アジア作品受賞。

『PLUTO』(浦沢直樹×手塚治虫・長崎尚志プロデュース・監修/手塚眞・協力/手塚プロダクション)第7回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第9回手塚治虫文化賞マンガ大賞、第4回ACBDアジア賞、アングレーム国際漫画祭インタージェネレーション賞受賞。

ほか、多数。

6 見どころ

漫画という芸術文化の世界で、常にトップを走ってきた浦沢直樹の世界をご紹介する展覧会です。作者の指先から放たれる圧倒的な熱量が感じられる直筆原稿、ページをめくる手が止められなくなる吸引力のあるストーリーを生み出した構想メモ、漫画家に憧れた少年時代のスケッチなど、浦沢ワールドをひもとく貴重なアイテムを展示します。

浦沢は1960年に生まれ、1983年のデビュー以来35年にわたり、スポーツ、ミステリー、歴史、SFなどさまざまなジャンルの傑作を、次から次へと誕生させてきました。時代の予言者ともいうべき浦沢の作品からは、それぞれの時代の大きな動きが感じられます。『YAWARA!』では、ヒロインに由来するあだ名で親しまれた田村亮子を中心とした女子柔道ブームを巻き起こし、『20世紀少年』では、昭和40年代~近未来までの空気を描ききり幅広い世代の漫画ファンを獲得しました。そして手塚治虫への敬愛をこめた『PLUTO』では、人間とAIの未来を暗示する重要なテーマに正面から挑んでいます。

浦沢作品は、多くのアニメ化、そして『20世紀少年』の映画化大ヒットなど形を変えて多くのファンを拡大してきました。一方で、浦沢は同時に2本の異なる作品の連載を続け、その完成度を高めていきました。これまで積み上げた作品は、なんと150冊3万ページ以上に。キャラクターの演技、コマからコマへの演出、そしてそれらを描ききる秀逸な画力は驚異ともいえます。

そして2018年、ルーヴル美術館をテーマに各国のクリエイターたちが漫画を描く、同美術館のプロジェクトにより実現した新作『夢印』で、浦沢直樹はあらたな境地に…。浦沢作品は国際的にも高い評価を受けており、1月には世界最大のフランスの漫画祭「第45回アングレーム国際漫画フェスティバル」で、また2月から3月にかけてはパリ市役所で個展「L'Art de NAOKI URASAWA」が開催され、両会場合わせて5万人以上を動員。ヨーロッパの多くの人々を魅了しました。本展はその凱旋展になります。

常に新境地を切り開き、進化し続ける漫画家浦沢直樹の世界を、たっぷりとお楽しみください。

7 関連イベント

(1)ライブ&ドローイングイベント「浦沢直樹のひとり漫勉  歌って語って描きまくる!」

日時:7月21日(土曜日)14時00分~15時30分(開場は13時30分)

会場:2階講堂/定員:100名(事前申込制)/費用:無料

出演:浦沢直樹

音響:晴れたら空に豆まいて Motoki "Moky" Tanizawa

内容:音楽活動も行なっている浦沢直樹氏が、自ら演奏した音楽に乗せてその場で描く、躍動感あるイベントです。

応募:当館ホームページから、お申込みフォームに必要事項をご記入のうえ、送信してください。申し込み受理メールをもって、受付完了とします。定員に達し次第、受付終了となります。キャンセル待ちはありません。

受付開始日時:6月18日(月曜日)午前10時~ 

(2)当館スタッフによるギャラリートーク

日時:7月28日(土曜日) 15時00分~(30分程度)

会場:2階展示室/費用:企画展観覧料が必要です。

 

※ [スライド・トーク] 御希望のグループにスライドを使って本展覧会の見どころを御案内します(予約制)。お問い合わせ・ご予約は教育・広報担当(電話048-824-0110)まで。

8 主催等

(1)主催

埼玉県立近代美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会

(2)協力

N WOOD STUDIO、スタジオナッツ、小学館、講談社、世田谷文学館、JR東日本大宮支社、FMNACK5

(3)特別協力

長崎尚志、工藤かずや、勝鹿北星、手塚プロダクション

(4)協賛

ライオン、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜

9 交通案内

JR京浜東北線北浦和駅西口より徒歩3分(北浦和公園内)。

JR東京駅、新宿駅から北浦和駅まで、それぞれ約35分。

当館に専用駐車場はありませんが、提携駐車場「三井のリパーク埼玉県立近代美術館東」では駐車料金の割引があります(企画展観覧で300円引き、MOMASコレクション観覧で100円引き)。団体バスは事前に御相談ください。お体の不自由な方の御来館には業務用駐車場を提供いたします。ただし台数に限りがありますので予め御了承ください。

 

【お問合せ先】

県立近代美術館企画展担当 五味 (電話:048-824-0110)

【参考情報】

県立近代美術館

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