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発表日:2018年6月13日14時

県政ニュース

埼玉のサクラを外来害虫から守ろう!  「クビアカツヤカミキリ発見大調査」スタート  クビアカウォッチャーズ募集

部局名:環境部
課所名:環境科学国際センター
担当名:自然環境担当 研究推進室
担当者名:三輪 嶋田

直通電話番号:0480-73-8370
Email:a738331@pref.saitama.lg.jp

サクラの外来害虫、クビアカツヤカミキリの県内における被害地点が、昨年大きく広がりました。これまでに、一部の地域では、サクラの樹が枯れる被害も発生しています。

埼玉県環境科学国際センターでは、平成30年1月に「サクラの外来害虫“クビアカツヤカミキリ”被害防止の手引」を作成し配布するとともに、県内各地で講習会を開催して、県民の皆様に対策などを周知してきました。また、現在、市町村とともに被害の発生状況の把握にも取り組んでいます。

これから初夏に向かい、クビアカツヤカミキリ成虫の発生時期を迎え、幼虫による被害も多くなることから、この度、「クビアカウォッチャーズ」を募集し、県民参加による、全県を対象とした「クビアカツヤカミキリ発見大調査」を実施します。

 

クビアカツヤカミキリ発見大調査

1 目的

県内におけるクビアカツヤカミキリの被害状況を把握し、被害対策に活用します。

2 調査参加者(クビアカウォッチャーズ)

県内のサクラの管理者や保護団体、県内在住の方、通勤・通学先が県内にある方など。

3 調査方法(詳細は別紙の「クビアカツヤカミキリ発見大調査マニュアル」(PDF:570KB)を参照)

(1)調査場所

県内の公園や河川敷、学校などに植栽されているサクラを対象に調査します。

(2)確認方法

クビアカツヤカミキリの成虫(図1)の生息や、フラス(図2 木くずとフンが混ざったもの)の排出状況を確認します。

確認方法

(3)報告方法

電子メール、郵便または「いきものログ」(環境省の生物情報収集提供システム)を通じて、環境科学国際センターに状況を報告します。

また、成虫やフラスを見つけた場合は、市町村や管理者へ報告していただいても結構です。情報は環境科学国際センターと共有されます。

4 調査期間

集中調査期間を、平成30年8月31日までとして設定します。

なお、集中調査期間外の情報提供も歓迎します。

5 クビアカツヤカミキリの特徴

  • Ÿ自然分布は、中国、モンゴル、朝鮮半島、台湾などです。
  • Ÿサクラ、ウメ、モモ、スモモなどの主にバラ科樹木を好んで摂食します。
  • Ÿ幼虫は生木を食べ、木の内部で2~3年かけて成長し蛹(さなぎ)になり、6月中旬から8月上旬に成虫となって、樹体の外に脱出します。
  • Ÿ幼虫の活動期は春から秋で、この間にフラス(木くずとフンが混ざったもの)を排出します。
  • Ÿメスの成虫は木の樹皮の割れ目に産卵し、1000個近く産むこともあります。
  • Ÿ成虫の寿命は、1ヶ月程度です。

6 その他

  • Ÿクビアカツヤカミキリは、外来生物法により、特に生態系等への被害が認められる「特定外来生物」に指定され、飼育や運搬などは禁じられています。
  • Ÿ成虫を見つけた場合は、被害拡大を防ぐため、逃さず捕殺するようお願いします。なお、成虫が人を刺すことは無く、人体への危険はありまん。
  • Ÿ環境省いきものログ「埼玉クビアカツヤカミキリ発見大調査」は以下のURLです。
    https://ikilog.biodic.go.jp/Investigation?invReq=detail&eventremarks_id=215

 

※調査に関する詳細は、以下の「クビアカツヤカミキリ情報」サイトをご覧ください。

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