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発表日:2018年4月27日14時

県政ニュース

春の熱中症にも注意しましょう  5つのポイントで熱中症予防

部局名:保健医療部
課所名:健康長寿課
担当名:健康増進・食育担当
担当者名:東

内線電話番号:3586
直通電話番号:048-830-3582
Email:a3570@pref.saitama.lg.jp

熱中症は、夏だけではなく、体が気温の上昇に慣れていない春にも発生することがあります。「熱中症予防5つのポイント」に気をつけて、春から熱中症には注意をしましょう。

また、埼玉県では、熱中症予防のために平成30年度は「熱中症予防5つのポイント」を活用した啓発、「まちのクールオアシス」、市町村担当者向け研修会などの取組を進めていきます。

1 春の熱中症に注意しましょう

熱中症を予防するためには、早くから暑さに体を慣らすことが大事です。日頃からウオーキングなどで汗をかく機会を増やして、急な体温上昇にも対応できる身体を準備しましょう。

高齢者は、汗をかきにくく、暑さやのどの渇きを感じにくい傾向がありますので、のどが乾かなくても、水分を取る習慣をつけましょう。また、室内でも熱中症になることがありますので、上手にエアコンを使いましょう。

2 熱中症予防5つのポイント

5つのポイントを押さえて、熱中症をしっかり予防しましょう。

  • (1)高齢者は上手にエアコンを
  • (2)暑くなる日は要注意
  • (3)水分はこまめに補給
  • (4)「おかしい!?」と思ったら病院へ
  • (5)周りの人にも気配りを

3 平成30年度の主な取組

県、市町村、埼玉労働局、消防、保健・医療・福祉等関係団体、自治会、民間企業等が協力し、一体となり対策に取り組みます。

  • 「熱中症予防5つのポイント」を活用した啓発

リーフレットを作成し、熱中症予防の啓発を実施

  • 「まちのクールオアシス」による熱中症予防

暑いときに県民が気軽に涼むことができる公共施設や店舗で「まちのクールオアシス」を活用

  • 地域での熱中症予防対策の推進を支援

健康増進に関する連携協定を締結している大塚製薬株式会社の協力の下、市町村職員等対象の「熱中症予防対策アンバサダー研修会」を開催【新規】

  • 高齢者等のハイリスク者への声掛け、見守り活動を強化

民生委員・児童委員等による啓発活動の実施

  • 屋外作業労働者やスポーツ等の行事参加者への注意喚起

 

【参考】熱中症による救急搬送者状況

  • 5月1日~9月30日の搬送者数

平成28年  2,558人

平成29年  2,800人

 

  • 5月の搬送者数

平成28年  149人

平成29年  215人

 

  • 救急搬送者数に占める高齢者(満65歳以上)の割合

平成28年  50.07%

平成29年  47.28%

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