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発表日:2017年10月20日14時

県政ニュース

県立歴史と民俗の博物館で特別展「上杉家の名刀と三十五腰」がいよいよ始まります!

部局名:教育局
課所名:歴史と民俗の博物館
担当名:展示担当
担当者名:関口

直通電話番号:048-645-8171
Email:m410890@pref.saitama.lg.jp

 「上杉家の名刀と三十五腰(さんじゅうごこし)」展については、戦国時代の雄、上杉謙信やその養子 景勝を輩出した上杉家ゆかりの刀剣を所蔵する、県立歴史と民俗の博物館、米沢市上杉博物館(山形県米沢市)及び公益財団法人佐野美術館(静岡県三島市)が連携して行っているものです。上杉家伝来の名刀が一堂に会する本展では、それぞれの館でのみ展示される資料もあり、3館のすべてを廻っても見飽きることがありません。

 県立歴史と民俗の博物館では、11月3日(金曜日・祝日)から本展をスタートします。上杉家伝来の名刀が一堂に会すとともに、国宝上杉家文書をはじめとする歴史資料や美術工芸品など、多彩な文化財もあわせて紹介します。

 さらに大人気のPCブラウザゲーム&スマホアプリ「刀剣乱舞-ONLINE-」とのコラボレーション企画も実施します。 

県立歴史と民俗の博物館 特別展「上杉家の名刀と三十五腰」の概要 

1 会期

 平成29年11月3日(金曜日・祝日)~12月10日(日曜日)

2 休館日 

 月曜日

3 開館時間 

 9時~16時30分(入館受付は16時00分まで)

4 会場       

 県立歴史と民俗の博物館 特別展示室

 (さいたま市大宮区高鼻町4-219)

5 観覧料 

 一般600円(400円)、高校生・学生 300円(200円)

 ※( )は20名以上の団体料金

 ※中学生以下と障害者手帳等をお持ちの方(付添1名を含む)は無料

6 アクセス 

 東武アーバンパークライン(野田線)大宮公園駅から徒歩5分

 ※駐車台数に限りがあります(18台)。公共交通機関をご利用ください。

7 主催 

 埼玉県立歴史と民俗の博物館 文化庁

8 後援       

 朝日新聞さいたま総局、埼玉新聞社、産経新聞さいたま総局、テレ玉、東京新聞さいたま支局、日本経済新聞社さいたま支局、NHKさいたま放送局、毎日新聞さいたま支局、読売新聞さいたま支局、FM NACK5

9 関連事業

(1)記念講演会

 1.「上杉家と日本刀」

 講師/渡邉 妙子  氏(公益財団法人佐野美術館 館長)

 日時/平成29年11月18日(土曜日)14時00分~15時30分

 場所/国立女性教育会館(比企郡嵐山町菅谷728)講堂

 申込/11月6日(月曜日)【必着】まで往復はがき(講演会名(上杉家と日本刀)・住所・氏名(1名のみ)・電話番号を記載)で県立歴史と民俗の博物館(特別展講演係)

 定員/500名(応募多数の場合は抽選)

 2.「関東と上杉氏」

 講師/角屋 由美子  氏(米沢市上杉博物館 学芸主査)

 日時/平成29年12月2日(土曜日)14時00分~15時30分

 場所/県立歴史と民俗の博物館 講堂

 申込/11月18日(土曜日)【必着】まで往復はがき(講演会名(関東と上杉氏)・住所・氏名(1名のみ)・電話番号を記載)で県立歴史と民俗の博物館(特別展講演係)

 定員/150名(応募多数の場合は抽選)

 ※ 県立歴史と民俗の博物館 特別展講演係

 〒330-0803 さいたま市大宮区高鼻町4-219

(2)展示解説

 11月5日(日曜日)、11日(土曜日)、14日(火曜日)、25日(土曜日)

 12月3日(日曜日)、10日(日曜日)いずれも13時30分~14時00分 

 学芸員が展示解説を行います。申込は不要です。

10 関連展示

埼玉県刀剣保存協議会第60回埼玉県名刀展「上杉景勝の生きた時代の刀」

 日時/平成29年11月3日(金曜日・祝日)~11月26日(日曜日)

 会場/県立嵐山史跡の博物館

 共催/埼玉県立歴史と民俗の博物館、埼玉県立嵐山史跡の博物館

           埼玉県刀剣保存協議会

文書館収蔵文書展「関東管領上杉氏と埼玉の戦国武将」

 日時/平成29年11月3日(金曜日・祝日)~12月10日(日曜日)

 会場/県立歴史と民俗の博物館 季節展示室

 主催/埼玉県立文書館

 共催/埼玉県立歴史と民俗の博物館

11 連携展示

 米沢市上杉博物館 特別展「上杉家の名刀と三十五腰」

 会期/平成29年9月23日(土曜日・祝日)~10月22日(日曜日)

 公益財団法人佐野美術館 「上杉家の名刀と三十五腰」展

 会期/平成30年1月7日(日曜日)~2月18日(日曜日)

 

※ 関連事業の詳細はホームページ  埼玉歴民  検索

    (http://www.saitama-rekimin.spec.ed.jp/?page_id=525 )を御覧ください。

 

みどころ 

1 上杉謙信・景勝をはじめ上杉家ゆかりの名刀を展示

 上杉家に伝来した刀剣の来歴は、「長巻 無銘 片山一文字(ながまきむめい かたやまいちもんじ)」(重要文化財、上杉神社蔵)のように上杉謙信が山内上杉(やまのうちうえすぎ)氏から関東管領(かんとうかんれい)の地位とともに受け継いだもの、「短刀銘 吉光(たんとう めい よしみつ)」(重要美術品、個人蔵〈米沢市上杉博物館寄託〉、号 五虎退(ごこたい))や「鑓 銘 城州埋忠作(やり めい じょうしゅううめたださく)/文禄二年十二月日((1593)じゅうにがつじつ)」(重要文化財、上杉神社蔵)のように謙信と養子の景勝が天皇や名だたる戦国武将との交流で手に入れたもの、歴代藩主が納めたもの、第二次世界大戦後に海外にもたらされた後、再び日本に戻ったものなど様々です。また「太刀銘 一(たち めい いち)」(重要文化財、米沢市上杉博物館蔵、号 姫鶴一文字(ひめつるいちもんじ))など美しい号を持つ名刀もあります。

2 名刀のほかにもみどころ盛りだくさん!上杉家ゆかりの文化財を展示します。

 本展では、名刀のほか歴史資料や美術工芸品など多彩な文化財も併せてご紹介します。

 特に上杉家が大切に伝えてきた国宝 上杉家文書(うえすぎけもんじょ)(米沢市上杉博物館蔵)は、武家に伝わってきた古文書として初めて国宝に指定されたことで有名です。本展では、謙信との刀剣の贈答のようすが記された「北条氏照書状(ほうじょううじてるしょじょう)」をはじめとする国宝上杉家文書などの古文書、「白綾桐紋胴服(しらあやきりもんどうふく)」(重要文化財、上杉神社蔵)といった優れた意匠の服飾品、謙信や景勝の信仰を示す仏画や仏具、勇壮な武具などから、彼らの足跡も紹介します。

3 すばらしい講師を招いての記念講演会!

 本展会期中、関連事業として二回の記念講演会を開催します。

 記念講演会1.では、11月18日(土曜日)に公益財団法人佐野美術館 館長 渡邉妙子 氏を講師にお招きして「上杉家と日本刀」を開催します。渡邉氏は、女性が刀に触れることを忌避する考えもあった時代から、学芸員として道を切り開いてこられた刀剣研究の第一人者です。

 記念講演会2.では、12月2日(土曜日)に米沢市上杉博物館 学芸主査 角屋(すみや)由美子 氏を講師にお招きして「関東と上杉氏」を開催します。角屋氏は、同館学芸員として長年にわたって上杉氏研究を牽引してこられたお一人です。

 各界の第一人者をお招きしての講演会、ぜひご期待ください!

4 「刀剣乱舞-ONLINE-」とコラボレーションします!

 「上杉家の名刀と三十五腰」展は、大人気のPCブラウザゲーム&スマホアプリ「刀剣乱舞-ONLINE-」とコラボレーションします。本展に出品される国宝「短刀 銘 備州長船住景光」(謙信景光、当館蔵、ただし11月3日~12月10日は「写(うつし)」を展示)と「短刀 銘 吉光」(五虎退、個人蔵、全期間展示)をモチーフにした刀剣男士の等身大パネルの展示やオリジナルグッズの販売を行います。  

 「刀剣乱舞-ONLINE-」とのコラボレーションの内容

 (1)「謙信景光」「五虎退」等身大パネル展示

 (2)「謙信景光」記念描き下ろしイラスト等の展示

 (3)オリジナルグッズ(クリアファイル、ポストカード、缶バッジ)の販売

 (4)「刀剣乱舞-ONLINE-」宣伝隊長「おっきいこんのすけ」が来館

 11月26日(日曜日)13時00分~、14時30分~(各回30分程度)

 

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