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総合トップ > 県政情報・統計 > 県政資料・県報 > 県政ニュース(報道発表資料) > 2017年度 > 2017年4月 > デング熱などの流行地域に渡航する際は蚊に注意 ~県内感染を未然に防ぐため対策を実施します~

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発表日:2017年4月26日14時

県政ニュース

デング熱などの流行地域に渡航する際は蚊に注意 ~県内感染を未然に防ぐため対策を実施します~

部局名:保健医療部
課所名:保健医療政策課
担当名:感染症・新型インフルエンザ対策担当
担当者名:小貝

内線電話番号:3589
直通電話番号:048-830-3557
Email:a3510-17@pref.saitama.lg.jp

 これから大型連休を迎え、海外へ渡航する方が多くなります。

 海外滞在中に蚊が媒介する感染症にかかることなく、安全で快適に旅行し、帰国することができるように、海外で注意すべき事項についてお知らせいたします。

 また、県内における感染の発生を未然に防止するとともに、万が一発生した場合に備えて、県では蚊媒介感染症対策を実施します。 

【これから海外渡航する方へ】

渡航前の確認事項

1 注意すべき蚊媒介感染症

 蚊を介して感染するデング熱、ジカウイルス感染症等に注意してください。

2 流行地域

 デング熱は、熱帯、亜熱帯の全域で流行しており、東南アジア、南アジア、中南米で報告が多く、アフリカ、オーストラリア、南太平洋の島でも発生があります。

 ジカウイルス感染症は、アフリカ、中南米、アジア太平洋地域で発生しており、特に近年は中南米等でも流行しています。

 詳しくは外務省、厚生労働省のホームページで御確認ください。

【デング熱】 

 http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2017C013.html

【ジカウイルス感染症】 

 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html

3 妊娠および妊娠の可能性がある方へ

 妊娠中にジカウイルスに感染すると、胎児に小頭症などの先天性障害をもたらす可能性があるため、流行地域への渡航をなるべく控えてください。

 やむを得ず渡航する場合は、特に蚊に刺されないように注意してください。

4 その他

 マラリア、黄熱など海外で注意すべき感染症については、厚生労働省検疫所のホームページで御確認ください。

【マラリア】http://www.forth.go.jp/useful/malaria.html

【黄熱】http://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html

【厚生労働省検疫所(FORTH)】http://www.forth.go.jp/index.html

渡航中の注意事項

1 予防の方法

 肌を露出しない長袖、長ズボンの着用や、素足でのサンダル履きを避けること、また定期的に虫除けスプレー等を使用するなどして、なるべく蚊に刺されないように注意してください。

2 症状がでたとき

 渡航中に発熱や筋肉痛・関節痛の症状が現れたときは、自己判断で解熱剤等を服用せず、すぐに医療機関を受診してください。

渡航後の注意事項

1 帰国時

 帰国時に体調に不安のある場合は、空港の検疫所に御相談ください。 

2 帰国後

 蚊に刺されたというだけで過度に心配する必要はありませんが、症状がでない潜伏期間が2週間程度あるので、少なくともその期間は、国内での感染防止のため、蚊に刺されないように気をつけましょう。

 万が一帰国後、症状がでた場合は、最寄りの保健所等に御相談ください。

【埼玉県の蚊媒介感染症対策】

 埼玉県では、「情報の発信」「未然に防ぐ」「発生に備える」の方針のもと以下のとおり対策を実施します。

1 情報の発信

(1)媒介蚊対策研修会を実施

 <日時>平成29年5月8日(月曜日)14時00分~16時45分

 <場所>さいたま市民会館おおみや 小ホール(さいたま市大宮区下町3-47-8)

 <対象>主に公園や公共施設等の施設管理者など

 <内容>国立感染症研究所による最新の蚊媒介感染症対策の基礎的な知識

          (一社)埼玉県ペストコントロール協会による具体的な蚊の防除方法

(2)彩の国だよりの掲載や市町村広報誌等による情報発信

2 未然に防ぐ

(1)県内3か所における市と連携した蚊のモニタリング調査を実施

(2)ポスター等による流行地域に渡航する際の注意喚起

3 発生に備える

(1)蚊媒介感染症を診察できる専門医療機関との連携

(2)国内感染が発生したことを想定した蚊媒介感染症対策訓練の実施 

 

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