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発表日:2017年4月18日15時

県政ニュース

目標設定型排出量取引制度における優良大規模事業所の認定証の交付式について ~先進的な省エネ・省CO2の取組~

部局名:環境部
課所名:温暖化対策課
担当名:計画制度・排出量取引担当
担当者名:森田・肥後

内線電話番号:3034・3043
直通電話番号:048-830-3043
Email:a3030-17@pref.saitama.lg.jp

 埼玉県では、平成23年度から目標設定型排出量取引制度を導入しています。対象事業所は、計画期間ごとに県が定めた目標削減率以上のCO2(二酸化炭素)排出量を削減する必要があります。

 当制度は、特に優れた対策を実施している大規模事業所を優良大規模事業所として認定し、目標削減率を緩和する「優良大規模事業所認定制度」を定めています。

 このたび、「曙ブレーキ工業株式会社 Ai-City(本社)」を優良大規模事業所認定制度における「準トップレベル事業所」に認定し、上田知事から認定証を交付します。 

記 

1 日時

 平成29年4月21日(金曜日)13時30分~13時40分

2 場所

 知事室

3 出席者

 曙ブレーキ工業株式会社 渡邉 高夫 執行役員

 

【参考】 

1 認定事業所

 (1)事業所名:曙ブレーキ工業株式会社 Ai-City(本社)

 (2)認定区分:準トップレベル事業所

 (3)事業概要:本社及び研究・実験施設

2 目標設定型排出量取引制度とは

 ・平成23年4月から制度開始

 ・エネルギー使用量が原油換算で1,500キロリットル以上の事業所が対象

 ・第1計画期間(平成23~26年度の4年間)では工場で6%、オフィス等で8%以上、第2計画期間(平成27~31年度の5年間)では工場で13%、オフィス等で15%以上のCO2目標削減率が設定される。

 ・目標を達成できない場合、排出量取引により他の事業所の超過削減量や森林吸収量などをクレジットとして取得し、目標を達成する。

3 優良大規模事業所制度とは

 ・認定を受けようとする事業者は、CO2排出削減体制の整備や高効率ボイラーの設置等の対策を実施し、第3者検証機関の検証を受けて、県に申請する。

 ・県は、有識者5名による審査委員会で約210項目(オフィス等の場合)を審査し、特に優れていたと評価した場合、準トップレベル事業所として認定する。

 ・認定を受けた場合、メリットとしてCO2の目標削減率が緩和される。

4 認定事業所 

優良大規模事業所の区分

認定事業所

(認定時期)

備考

トップレベル事業所

(極めて取組が優れている)

レンゴー株式会社八潮工場

 (H28年3月24日 認定)

八潮市

目標削減率が

2分の1に緩和

(13%→6.5%)

準トップレベル事業所

(特に取組が優れている)

曙ブレーキ工業株式会社Ai-City

 (H29年4月21日 認定)

羽生市

目標削減率が

4分の3に緩和

(15%→11.25%)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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